レ・ミゼラブル第二章

新演出新キャスト☆

 

レ・ミゼラブル観劇前後はこちら☆

 


パナリののほほん日記2

 


パナリののほほん日記2

パナリののほほん日記2

 

 

 

 

2013.5.14(火) マチネ 2階B席K44番

 

 

ジャン・バルジャン:吉原光夫
ジャベール:川口竜也
マリウス:原田優一
コゼット:磯貝レイナ
テナルディエ:駒田一
マダムテナルディエ:森公美子
エポニーヌ:笹本玲奈
ファンテーヌ:知念里奈
アンジョルラス:上原理生
ガブローシュ:鈴木知憲

司教

 

アンサンブルはまた書き加えます。


パナリののほほん日記2
 

ネタバレです。

そして、山口バルジャン&旧演出が好きすぎて、少々辛辣かもあせる

主観なので苦笑

備忘録なので、興味ない人はスルーしてくださいm(__)m

パンフレット買っていないので、香盤表がわからず、ところどころ記憶もあいまいになってます汗

ネタバレだけど、映画と違ってまったく同じ舞台はないから、「読んだら行かなくてもいいか」にはたぶんならないはず苦笑

 

人によってとらえ方が違うので同じ役でも感じが違うし、キャストの組み合わせによっても全然変わるし、同じ人でも日々進化してるので、しょっちゅう観ていると、「あ、ここの歌い方変えた」とか、「そうやって表すようにしたんだ」なんて違いに気が付いて、また次もどう変化するのか楽しみになるから、何度も観に行きたくなるのよねにこ

だから舞台は魔物。

「もうこれで打ち止め」と思っても、家に帰ると、また行きたくなっちゃうのよ~あせる


 


 

上手下手の非常口のところまで舞台セットがあるので、奥行きが広く見える。

横はアパートのバルコニー。

旧バージョンは、確かコゼットが描かれた幕だったっけはてなマーク

 

1815年、ツーロン の文字がなくなったよね。


 

第一部

囚人

《囚人の歌》《仮釈放》

農作業ではなく、映画と同じ海の場面。

でも作業ではなく、ガレー船に乗り、左右に分かれてオールを漕いでいる。

舞台に映し出される画像は全てヴィクトル・ユーゴーによる作品なのだそうだ。

舳先にジャベール。

 

立ち位置変わっちゃったから、アンジョルラスとマリウスが見つけられずあせる

っていうか、いるのかなはてなマーク

みんな漕ぐのに必死だから、

「あいつ、さぼってますぜ。」

と看守に言いつけるヤツもいない苦笑

バルジャン、映画と同じ坊主なのねガーン

しかも、頭に傷がある。

福井バルジャンがケガのため、キャスト変更でお初の吉原バルジャン。

やたらとうめき声が多いのだけど、これも新演出はてなマーク

波の演出は実際の波みたいで、とっても良かった。

 

農場

村人たちとの農作業の場面も変わったけど、歌は同じ。

でも殴られたり蹴られたり、前より蔑まれている感じ。

ガブローシュ(ここでは村の子供)も出てくるのね。

 

教会

《司教》《バルジャンの独白》

司教様はてなマーク今にも倒れそうなメイクなんですけどっあせる

司教の妹、テナルディエ妻ではなくなったのね。

久しぶりに高野二郎さんがレーグル役で出演なさっているので、司教様も演じられるかと楽しみにしていたのだけど、新バージョンは司教様は単独キャストなのね汗

テーブルもなくて、前のように司教様たちが祈りを捧げているのにもかかわらずバルジャンがパンにむしゃぶりついて妹が眉をひそめる場面はなく、バルジャンだけが椅子に腰かけて食べているから、卑しい感じが薄くなった。

司教様との関係もなんとなく希薄になったような感じがして、ここが最初の号泣ポイントなのだけど、さらっとしすぎて泣けなかったしょぼん

「さあ、入りなさい」のイントロも、なくなったはてなマーク

「私が買った」も、音が下がったはてなマーク

バルジャンが捕まえられて引き出されて、司教様が銀の燭台を渡して誤解を解き、警官を返す場面でも、旧バージョンは村人たちが頭を垂れて司教様に十字を切ってもらってうれしそうに帰る場面があったのだけど、みなバルジャンが解放されたら興味がなくなったのか、さっさと帰っちゃった困る

まあここはそれぞれのアドリブだろうから、また変わっていくのかもしれないけど・・・

しかしバルジャン、野獣みたいだ・・・


 

ここで、レ・ミゼラブルの文字が。

それによって、今までのはプロローグという感じがすごくする。

 

工場

《一日の終わりに》

わらわらと出て一線上に並ぶのではなく、真ん中にひとかたまりに。

旧バージョンは建物の外だったけど、映画と同じエプロンをつけて女性たちが室内で作業中。

何かを磨いているのだけど、何はてなマーク

ファンテーヌ他手紙を取り上げられて取っ組み合いのけんかをする場面で、頭巾を取られてファンテーヌの豊かな髪が広がる演出は、そのあとに髪を切られる場面がより引き立つからという演出かな。

知念ファンテは、2011.4月に観劇

バルジャン登場。

私の工場だぞ」

が、

ここは工場だぞ」

に変更(たぶん)

工場長も、コンブフェールと兼任ではなく、単独キャスト。

ファンテーヌをものすごい形相で睨みつけて、あんな憎しみをこめた眼でファンテーヌを見る工場長は初めて。

「このスベタ

が、

「このいんばい

に変更(たぶん)

 

《夢やぶれて》

よくわからないけど、歌い方が変わったような気がする。

 

赤線地帯

《ラブリーレィディ》《ファンテーヌの逮捕》

上手に階段。

前の方が悲哀が感じられたかな。

でも、バマタボア(グランテールではなく今回からこちらも単独)を拒否したファンテーヌが殴るけるの暴行を受け、前回より悲惨。

歌詞も、

「野菜と同じようにこっちが品定めできる」

みたいな歌詞に変更されていて、よりえげつない。

ジャベールに逮捕されようとするところにバルジャンが登場して、唾を吐きかける代わりに子供の手紙をみせた。

「病院へビックリマーク

の歌詞がなくなったのに、警官はちゃんと病院に連れて行ったのっはてなマーク

 

《馬車の暴走》《裁き》

スローモーションはなくなった。

それはそれで観ていて照れちゃうけど、村人ふたりが手と足をそれぞれ持って、車輪のように回るのは芸術だった。

映画に沿って変更されるのかなと思ったら、変更なし。

まあ、ジャベールの着任の挨拶も本部に手紙を出したのも入れていたら時間が足りなくなっちゃうし。

ただ、ジャベールがバルジャン(の偽物)が捕まったと報告して去っていく場面で最後に振り返るのだけど、そのあとの歌詞が

「あいつは全て信じている。」

だから、そこで疑いの目を向けるのはどうだろうはてなマーク

裁判所で、今までは襟をチラッと広げるだけだったけれど、新演出は胸元をガバッと開けて、胸の焼印を見せる。

 

病院

《ファンテーヌの死》《対決》

ベッドは下手に移り、バルジャンは上手から登場。

ファンテーヌはコゼットのまぼろしを見てベッドから落ちないので、お姫様だっこはなし。

上手からジャベール登場。

ジャベールとの対決は、ベッド周りじゃなくて、上手で。

ベッドを挟んでの距離感が、よけいに緊迫感を感じさせたのにビックリマークって思うのは、私だけはてなマーク

手錠も出てきたのだけど、最後は素手で。

角棒じゃなくて、素手でジャベールを動けなくするバルジャンはすごいガーン

 

 

宿屋

《幼いコゼット》《宿屋の主人の歌》

コゼットの歌も短くなったか歌詞が変わったようなはてなマーク

森クミさん、痩せてきれいにならないであせる

お胸は相変わらず豊満ですけど苦笑

駒田テナルディエと森クミ妻は、安心して観ていられ大好きな組み合わせニコニコ

映画 のテナルディエ観てたら、駒田テナルディエなんて良い人に見えるわ。

ここの場面はちょっとほっとする。

旅人は、わりと毎回イケメンさんだったと思ったのだけど、新バージョンは目の見えない旅人。

テナルディエが膝に乗っかり靴を履きかえたり、連れていた鳥かごの鳥をミンチにしたり、散々な目にガーン

映画に沿って多少えげつないシチュエーションを入れたのかもひらめき電球

ここも歌詞がマイナーチェンジされたような。

 

脱出

《取引》《裏切りのワルツ》

はシリウスな場面が続く中、ほっとさせる数少ないところなのだけど、新演出は笑わせないみたいね困る

映画と同じく、馬車の中で歌う新しい歌が聴けるのかなと思ったら、ここは旧演出と同じ。

あの歌楽しみにしていたのだけど、ここで歌っちゃうとあとのエピソードも入れなければならなくなるものねしょぼん

 

パリ

《乞食たち》《強奪》

バリケードがないってことは、アンジョルラスとマリウスはどうやって登場するんだろうはてなマークと思っていたら、他の学生たちと一緒になって、登場のインパクトなしガーン

木箱の上じゃ、目だたないってあせる

 

《ジャベールの介入》《星よ》

盤が回らないから、いなくなったコゼットを探すマリウスがどこにいるんだか見失っちゃったあせる

川口ジャベールは、声良いですね。

でも黒豹岡ジャベと、剣さばきに定評のある今ジャベの、見栄えのよいジャベを選んで観てきてしまったので、どうしても比べてしまってあせる

ジャベールは上着が長いので、上背がないと着こなすのが難しいのね。

 

《エポニーヌの使い走り》

やっぱり盤が回らないから、マリウスとエポニーヌが合うまでの距離が短い。

 

ABCカフェ

《アーベーセーカフェ》 グランテールは、アンジョルラスだけが嫌悪してて、他の仲間は「しょうがないなあ」という感じで温かく見守っているとばかり今まで思っていたのだけど、他の学生たちも嫌ってるはてなマーク

なんだか、あれはてなマークっと思った。

グランテールが浮いてる汗

《民衆の歌》はやっぱりイントロから泣けるのだけど、アンジョルラスが大八車に乗るシーンが無くなった。

 

このシーンは、いつもドラクロア の描いた「民衆を導く自由の女神 」(ルーブル美術館で見て、この絵の前で動けなくなり滂沱の涙を流した)を思い出させて、私の大好きなシーンだったのに~しょぼん

何か今度のレミゼは、アンジョルラスが引き立たないしょぼん

 

ブリュメ街

《ブリュメ街》 

旧演出とは逆で、手前が庭。

バルジャンとコゼットの歌詞も、少し変わった。

 

《心は愛にあふれて》

マリウスの塀越えはあり。

コゼット、いったん家の中に入ったと思ったらバルコニーから出てきて、「ロミオとジュリエット」かい目

まだ会って2回めだと言うのに、もうキスしちゃいますかガーン

そして手を取り合って家の陰に行く~ガーン

コゼット、まだ15歳くらいでしょっあせる

 

略奪

《ブリュメ街の襲撃》

 

テナルディエ一味、玄関から普通に入ってきたのだけど困る

マリウス、塀越えしなくてもいいじゃん汗

旧演出は塀の前で塀を超えようと画策するのだけど、庭に入れちゃったから、肩車してバルコニーから入ろうとするのね。

 

逃亡

《ワン・デイ・モア》

やはり盤が回らないので、テナルディエ夫妻は地下からではなく、上手ドアから。

マリウスとコゼットが上手と下手のバルコニーから歌うのは、旧バージョンで一緒に歌っているよりより現実に近いかな。

アンジョルラスを中心に△になっていたのが、□に。

 

ここでトイレ休憩。

長いので、第二部はまた後日→



 

推拿Relaxation PANARI

 

メニュー

 

携帯HP