盤が回らない分スピード感が出て歌詞がカットされてしまったようなのだけど、盤は回してほしかった![]()
アンジョルラスの死にざまも、悲しかった![]()
レ・ミゼラブル観劇の前後はこちら☆
レ・ミゼラブル 2013.5.14 マチネ 一幕 の続き
第二部
《ブリュメ街》
《オン・マイ・オウン》
《バリケード》
ジャベールが味方に扮して乗り込み学生たちに取り入れられようと画策する場面で、唯一ガブローシュが見抜いて「うそつき
」と叫ぶ。
ガブローシュが、学生たちに交じって地図を指さしているジャベールを見て、「あれっ
」という顔をして、「なに言ってんだコイツ」って顔して、「うそつき
」と叫んだあとのしてやったりの得意顔
小さいながらも、なかなか演技が細かい
ばれたジャベールが足元にあった銃を取ろうとすると、アンジョルラスが足で銃を踏んで阻止
そのまま居酒屋へ連れて行かせる。
他のアンジョルラスは、他の学生たちの銃を手や銃で制したりするのだけど、岡アンジョはジャベールだけを見てた。
《恵みの雨》
もう、何も言えません。
ただただ悲しくて・・・![]()
最後の力を振り絞ってマリウスにキスするところが、とても悲しい・・・
《最後の襲撃》
バルジャンに縄を解かれて助けられるジャベール。
バルジャンの前を通るときも通り過ぎた後も、バルジャンを一瞥もせず、ぜんぜん歩調も変わらず。
感情を表に出さないジャベールの気位の高さを感じる。
《その夜(共に飲もう)》
ここはいつも、アンジョルラスとグランテールがとても気になってしまう。
グランテールはいつもアンジョルラスを気にしていて、ここでやっとお酒を差し出すことで行動に出る。
グランテール役の土屋研二さんはお初。
岡アンジョは、酒瓶を目の前に付き出したグランテールの目を何も言わずにずっと見つめ、横から差し出された酒瓶を受け取り、グランテールの顔から眼をそらさずに飲むの。
飲み終わって返すと、グランテールはまた笑いながら酒瓶を差し出すのだけど、結局受け取らずにバリケードの上に戻ってしまう。
そのまま行き場をなくしてしまった酒瓶を、手元に戻し座り込むグランテール。
せいいっぱい作った笑顔が、だんだん寂しそうな泣き笑いみたいになってきちゃって、観ているこちらも涙ぐんでしまった![]()
アンジョルラスは、背中で気配を感じているのよね。
グランテールの歌う
「過ぎた日に乾杯 歌声に乾杯
死も怖れぬか
世界は忘れないか?
死など無駄じゃないのか?
偽りじゃないか?」
きっと、誰でも心の中では感じてるんだと思う。
本当のことだもの。
NHKの朝の連続テレビ小説の、「おひさま 」とどうしても重なってしまう。
結末がわかっているからこそ、美化して目をそらさなければいけなかったのだと思う。
《第二の襲撃》
ガブローシュのカバン、届かなかったね~![]()
もうちょっとだったのに![]()
学生たちも、弾を気にしながらみな今まで以上にバリケードから身を乗り出していた。
歌は、前々回のやっぱり「ちび犬でも戦えるぞ・・・」のほうがやっぱり好きなんだけど、なんで変えちゃったのかしら![]()
アンジョルラスの死に姿は美しかったです![]()
撃たれて向こう側に落ちたアンジョルラスを見たグランテールの動揺ぶりに涙が出た。
前回観たときハプニングかと思ったけれど、バリケードに膝から上を投げ出して死んでいるジョリは、バルジャンを探しに来たジャベールに、上に乗っていた学生の死体をはがされたときに片足落とすのね![]()
このあとの《下水道》の場面では、テナルディエに担がれて無造作に道に投げ出され、頭をぶたないように腹筋使わなくちゃいけないし、彼は毎回命がけだと思うわ![]()
バルジャンがマリウスを担いで歩く場面。
スポットライトがたしか3か所当たり、別所さんは2003年ではマリウスを肩に担いだりおんぶしたり、お姫様だっこしていたのだけど、あれから年齢もいって体力も落ちたのか、ほとんどマリウスの手を肩に回して、マリウスを支えて歩いていた。
まあ、禅さんだし![]()
《ジャベールの自殺》
唯一、鹿賀ジャベの感情がほとばしった場面。
ただただ圧倒されちゃった・・・
《カフェ・ソング》
マリウスの後ろで、亡くなった学生たちが見守っている場面。
グランテールとアンジョルラスが隣り合わせなのは、岡さんが提案したんですってね。
「ああ友よ聞くな・・・」で、仲間たちが去っていくときに、グランテールがアンジョルラスの肩を叩くシーンに、「ああ、よかった」と、なんだか涙が止まらなくなった。
《バルジャンの告白》
義理の父になる別所バルジャンは、義理の息子の禅マリウスより確か年下よね![]()
双眼鏡は外しておきましょう![]()
でも別所さん、そこまで年寄り臭くしなくてもよさそうな・・・
《結婚式》
岡ウエイターのかつらが、またデカッ![]()
マダムテナルディエがどうもアヤシイので、ずっと監視を![]()
でも気が付かないうちに銀のフォークが無くなり、給仕を呼んで「ここにあったんだけど・・・」とテーブルを指さしてキョロキョロ探す。
そのうちマダムテナルディエのスカートの中からフォークが見つかってもとに戻したあと、お盆を鏡代わりに髪を整え、お客様にも貸してあげる。
退場は、バレエのように足を後ろに優雅に跳ね上げて![]()
(スイマセン、岡さんしか観ていなくって
)
《エピローグ