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ざっくばらんな日々

時々、思ったことなんかを書いてゆきます。コメントは承認制です。誘導目的のブログコメントは承認しません。

ヤクルトスワローズの川端選手が引退されるとの事。

いつかは…と思っていましたが、とうとう来るべき時が来たなぁと思いました。

 

やっと、子連れで野球が見られる様になってから、神宮へ通いました。

当時、ヤクルトはとても弱くて(今も弱いとか言わないで…)

球場も割と空いているおりましたね。

川端・畠山のクリンナップ、トリプルスリー前の山田が出てきた頃でした。

いつでも、目立ちすぎず、まじめに野球に取り組む姿は、本当のプロの姿でした。

宮本選手引退ののちには、入場時のサインを率先してやっておられましたっけ。

良い選手は、バットを折りません。

川端選手や西武の中村選手(おかわり君)は、滅多にバットを折らないのです。

 

今は神宮に行くには年を食いすぎてしまいました。

あの狭苦しいシートで、雨が降る時などの応援は、キツイからです。

翌日に疲れが残ってしまう観戦は難しいのですね。

 
これから、どのような道に進まれるのかは分かりません。
幸多からん事を祈念しながら、心よりお礼を申し上げたいです。
楽しいひと時を、ありがとうございました。

「がんばっていきまっしょい」をご紹介致します。

今週は2週目という事ですが、あまりの不入りに、恐らく来週で

終わってしまうのではないかと言う作品。良い作品でした。

まずは本予告から

これ、出来がとても悪いのです。以前の「アイの歌声を聴かせて」の時も

そうだったのですが、松竹のアニメは本当に予告編がダメです。

一番の原因は、このテーマ曲です。登場人物達に歌わせるのでは無く

秋元康の息のかかったグループに歌わせており、これだけで見る気が

失せたという声も多いです。ご覧の通り、3DCGの映画なのですが

これがダメだという印象も強く受けるかと思います。

しかし本編では、大変クオリティの高いストーリーと映像であり

登場人物達も本当に魅力的に描かれています。内容は書きませんが、

心情が丁寧に描かれており、もっと評価されて良い作品だと思います。

 

元々は、予告編では見る気が無かったのですが、好きなアニメ映画

「あした世界が終わるとしても」

の監督という事で、CGは心配ないだろうという事で前売りを購入。

やはり、CGの事を良く分かっている監督で、2Dアニメでは

描けない細かい仕草などを、ちゃんと見せてくれます。

恐らく「興業収入爆死アニメ映画」として語られてしまうと思うのですが

そんな事はない、とても良い作品なので、是非ご覧になって頂ければと

そう思っております。

ご無沙汰しています。昨年は「ゴジラ-1.0」を繰り返し見に行きました。

今年は今のところ、実写映画で見たい物が余り無いので、時々アニメ映画を

見に行ったりしております。今回は、そんな中で3つの作品を取り上げます。

「クラユカバ」

 

ちょっとレトロな感じで、蒸気機関が主流の世界観を「スチームパンク」と

いうのですが、和風スチームパンクの作品です。ゲームのサクラ大戦よりも

レトロ感は強い作品です。予告編では、主人公はのっぺりした感じですが、

これは絵を動かすために、こんな作画になっています。炭鉱の廃鉱の後に

出来た街でおきる事件を探偵が解決して行くという、昭和の少年向けの

探偵・冒険小説みたいで、わくわくしました。大正チックな背景が

とても良いのですね。続編を期待したい所です。実は、声優として

参加された、俳優の 寺田農 さんの遺作です。

(クラウドファウンディングで、パイロットフィルムに協力してました)

 

「クラメルカガリ」

こちらは「クラユカバ」のスピンオフ作品です。設定などは同じで、

同じ街の中で起きる大騒動と、その中で活躍する少女カガリの冒険活劇です。

こちらも世界観・映像は大変見事です。登場人物が魅力的なんですよね。

脇役に共通の人が出てくるのも面白いです。クラユカバとは独立した話で

どちらを先に見ても大丈夫なようになっています。

「トラペジウム」

 

前売りで買いましたが、おすすめしません。

この作品は、私が初めて「途中で帰りたくなった」作品です(笑)

少女がアイドルを目指して行く話です。絵は大変に素晴らしく、

本人の狂気・芸能界の狂乱を描いたという意味では悪くないの

でしょうが、それ以外の部分が壊滅的にダメな作品でした。

端的に言えば「リアルに描いているのだが、人間の本質的な

心・感情を全く理解できない人が脚本を書いたのでは無いか」

と思える、酷い出来なのです。

性格の悪い主人公が、色々な人に取り入って仲間にするのですが

「この本人の、どこに魅力があるのか解らない」

「仲間になる理由が弱すぎる」

のです。アイドルデビューが突然決まってしまうご都合主義。

更に話がうまく進みすぎるのは目をつぶるとしても
また、肝心の歌の映像は全くダメですw

脇役の気持ちは殆ど描かれず、いざ行き詰まってしまって

主人公から暴言を吐かれて、解散するまでが描かれます。

普通の世界なら、もうこれで「絶縁」なのですが、何故か

「アイドルを経験して、自分達の新しい世界が開けた」

みたいな事を言い出すという、とんでもないオチが待っています。
何故仲間になったのか、何故アイドルを経験して良かったのかが

納得出来る理由として描かれない、酷い脚本なんですね。

最後が「かっての仲間が苦々しくアイドルとなった主人公を

テレビで見て、スイッチを切る……」とかいう内容なら、

アイドルの世界の厳しさと、マスコミなどの異常性を描いた

作品として、それは評価できますけどねぇ。

 

「大室家」なんかも見たのですが、可も無く不可も無く

というところだったので、こちらは割愛しましたw