■Depaz Rhum Vieux Agricole Réserve Spécial 1929
昨今、世界的に枯渇状態にあるマルティニークラムの古酒。
まさにその最高峰の一つが入荷しております。
マルティニーク島の火山であるペレ山の麓に、島内で最も美しいサトウキビ畑が広がっています。
それがデパズ。
1651年から350年以上もの間、サン・ピエールの町で重要な役割を果たしてきたデパズは、マルティニーク島の北西に位置しています。
現在の蒸留所は、1902年のペレ山の噴火の際に蒸留所が被害に遭った後、創始者系統の生存者であったビクター・デパズ氏が1917年に再建に成功したもの。
しかし、この時の火山灰によって土壌は肥沃になり、いまでも「爆発」するようなラムが楽しめます。それは「アグリコール・ラムのグランクリュ」とも表現されています。
デパズはこれまで幾多の賞を受けており、1902年のペレ山の噴火以降、1922年、1927年そして1931年にマルセイユでメダルを取得しています。
最近では、2006年と2007年にビュー・プランテーションがパリの大会でメダルを授けられました。
このクラスのラムはこれからも飲むことはかなり難しくなって来ると思います。
この機会をぜひお見逃しなく。
