乳歯 歯髄幹細胞培養上清を中心とした商品開発をしてることでの知識や裏話をいろいろと書いていきます。医学博士、研究医師、皮膚科医師、薬剤師などの知識者との勉強や交流会で製品だけでは無く幅広く得た情報を共有します。
当社の製品は、ほとんどが乳歯由来歯髄幹細胞培養上清を配合しています。乳歯由来歯髄幹細胞培養上清に関しては、ネットで調べてもご理解できるようにさまざまなエビデンスがある成分です。大きくは再生医療の現場で使われてるもので、難病に対して美容に対して、様々な使い方が出来る成分です。しかも、その効果は顕著で、多くのドクターがクリニックで利用しています。その利用方法は、点滴、注射、点鼻、ネブライザーなど様々ですが、効果があるからこそ利用するのが理解できます。医療の現場での、乳歯由来歯髄幹細胞培養上清の活躍は、素晴らしいのですが、加工された製品に関してどうなのでしょう?これに関しては、乳歯由来歯髄幹細胞培養上清の特徴を理解して、加工の際にさまざまな「手」を加えなければいけません。「手」を加えるというか、ちょっとしたコツというか、順序、段取りという事ですね。料理で言えば「レシピ」が必要になるのです。なぜなら、乳歯由来歯髄幹細胞培養上清はタンパク質だからです。「タンパク質の熱変性」とも言われ、熱によって変化してしまうと性質が分かることがあります。しかも、タンパク質は壊れやすいんです。これに関しても、調べればいろいろと出てきます。そんな繊細なタンパク質である乳歯由来歯髄幹細胞培養上清ですから、作り方のレシピが必要なわけです。料理で、例えるならば、最高級の「食材」を一流の「料理人」が調理してる感じです。せっかくエビデンスもある乳歯由来歯髄幹細胞培養上清という素晴らしい成分を知識も無い、作り方も知らない者が作っても良い製品は仕上がりません。同じ素材なのに職人が違うことで味が違う料理と同じです。乳歯由来歯髄幹細胞培養上清に関しては、レシピを作り上げるために何度もサンプルを作り、失敗して、体験し、自分のレシピを作り上げた感覚は、大げさかも知れませんが一流シェフが修行を重ねて作り上げたレシピと同じだと思ってます。なので、私は乳歯由来歯髄幹細胞培養上清の製品に関して「ハルキレシピ」と言っています。パナケア研究所 歯髄幹細胞培養上清のスキンケア&サプリメント製造メーカー
美容業界、健康食品業界でエクソソーム(Exosome)が話題になっています。すべてはエクソソーム(Exosome)だ!とも言わんばかりの大人気ものになったエクソソーム(Exosome)ちゃんなのですが、ちょっと前までは、これ自体が何者なのか分かったいなかったし、その存在の大きさすらも理解されていませんでした。ここ数年の研究結果でエクソソーム(Exosome)の正体が分かってきたのですが、残念な事に話題性だけを利用された感もあって、本来の役目や機能を知られないままにエクソソーム(Exosome)とうネーミングだけが一人歩きしているようにも見えます。本来、エクソソーム(Exosome)はメッセンジャーの役割で、あるサイトによるとこのように書かれています。↓細胞から分泌されたエクソソームは細胞と細胞の間に存在するだけでなく、体液(血液、髄液、尿など)にも存在しており、体中を循環しています。エクソソームの重要な機能として注目されているのは、細胞間の情報伝達に使われているということです。前述のようにエクソソームはその内部に核酸、タンパク質などを含んでいます。分泌した細胞の核酸(マイクロRNA、メッセンジャーRNA)がエクソソームを介して受け取り側の細胞に伝達され、機能していることが報告されたことから、エクソソームは細胞間のコミュニケーションツールとして働いていると考えられています。最近では、悪性度の高いがん細胞から放出されたエクソソームが悪性度の低い細胞に働きかけ、その細胞の性質を変化させることを証明した報告も出ています。↑エクソソーム(Exosome)はどの細胞から生まれたかが重要であり、良い細胞からのエクソソームは良い働きをして、悪い細胞からのエクソソームは悪い働きをするのです。分かりやすく言えば、安全運転で良い品を届けてくれるドライバーなのか、悪質運転してさらに悪いもの届けるドライバーなのか。同じドライバーでも質が違います。いえば、同じメッセンジャーのエクソソーム(Exosome)でも違いがあるということです。さらに、エクソソーム(Exosome)だけがあったとしても身体の健康や美容は良くなる訳ではないともいわれています。以前も書かせて頂きましたが「総合力」が必要です。乳歯由来歯髄幹細胞培養上清の生みの親でもあり、権威の上田実先生はこのように言っています。インタビュー記事で↓幹細胞は非常にたくさんおケミカルメディエーター(生理活性物質)を出してるんです。その中のひとつにエクソソームという脂肪の膜につつまれたカプセルみたいなものがあります。この中には遺伝子の断片なんかが入っています。このエクソソームが別の細胞に入り込んで、そこでサイトカインだとかたんぱく質を作って、その細胞の働きを変える。われわれはサイトカインに注目していましたが、幹細胞がエクソソームやサイトカインを何千種類も出すことが分かった。極めて微量なサイトカインが何千種類か、それが一緒になったときだけ治療効果が上がる。↑オーケストラのようにいろいろな音色によって奏でる音楽のように総合的に複合しなくてはいけないという事なんですね。単体だけではさほど効果が感じられないのかも。っというか、エクソソーム(Exosome)のみであったら、メッセンジャーなので元々身体にあるサイトカインや再生因子を利用するしかありませんので、それではパワー不足になると言うことです。美容メーカーなどが、エクソソーム(Exosome)とあおりすぎの面もあるので、ちゃんとした理解をされないままに広がってしまっていますので、よく調べて頂いてその効果などを理解して欲しいですね。パナケア研究所 歯髄幹細胞培養上清のスキンケア&サプリメント製造メーカー
スキンケア工場やサプリメント工場は日本に多く存在します。肌にと塗布するものだったり、飲み込む物としては、衛生面など、当たり前に必要だと思います。委託している工場がちゃんとしているのかというのは、当然調べるので、ISOやGMPなどの基準をクリアしてるのか大切な事です。さらに、そのような基準をクリアしてるといっても、私は自分の目で見ないと気が済まないので足を運ぶようにしています。着替えてエアーシャワーで微細なホコリなども綺麗に落とします。もっと奥があるのですが見せるのはここまでです。実際に、作業してる人たちを確認しながら安全に作られてるのかを確認させていただきます。私が契約してる工場は、大規模な工場で無いのですが、スキンケア工場として実績が多々ある工場になっています。そして大切な事は、私の乳歯由来歯髄幹細胞培養上清という特殊な成分をどのようなタイミングで配合するのか、または、管理してるのかをチャックすることが私としては重要です。原料を持ち込むというのだけでも珍しいのですが、さらに乳歯由来歯髄幹細胞培養上清という繊細な成分なので、「取扱注意」成分である事は間違いありません。だからこそ、私自身が工場に足を運ぶこともしています。このようなことが一連となって良い製品が安心安全に仕上がってくるのです。パナケア研究所は本当に製品作りをこだわっています。パナケア研究所 歯髄幹細胞培養上清のスキンケア&サプリメント製造メーカー
パナケア研究所では、限定的に代理店を募集しています。あまり多く募集していない理由は、代理店になっていただくと「点滴事業」が可能になるのですが、その点滴事業は医療行為になりますので、医師や看護師の問題があり限定しないと、こちらがパンクするからです。今月に入り、昨年などにアプローチしてた方々から、やたらに「点滴事業」をおこなってみたいとの声が多く入ってきてリアルに会っての説明などを行っています。やはり、実際に乳歯由来歯髄幹細胞培養上清の点滴をする方が結果が出るということで、人気が高まってるのだと思います。私も毎月点滴を行っていますが本当に身体の調子が良いですし、健康的な身体になってるだけでは無く、肌もツルツルで美容面でも効果的です。エビデンスがある乳歯由来歯髄幹細胞培養上清だからこそ、期待値が高いのですが、その期待を裏切らない効果は本当に素晴らしいと思います。このような効果がある点滴を、エステサロンや美容に関わってる方が事業として取り入れることが出来るのが良いですね。しかし、最初に伝えたとおり、限界がありますので代理店を増やしすぎることが出来なので本当に限定です。既存の代理店の事も考えるとあと5つくらいして増やせません。限定の募集ですが、ご興味のかる方はご連絡ください。パナケア研究所 歯髄幹細胞培養上清のスキンケア&サプリメント製造メーカー
「驚異の再生医療」という書籍の著者で培養上清の生みの親とも言える上田実先生ですが、以前、つながりをもたせていただたときに、お電話でこのようなことを話していました。「培養上清にも、培養の方法というものがあって、効果的な培養方法を私が指示しています」私は、その話を聞いたときに、以前ブログでも書かせて頂いたようにサプリメントもスキンケアもどれだけ良い成分を配合しても「作り方」や「レシピ」が違えば良いものが仕上がらないと言いました。それは、原料としてる乳歯由来歯髄幹細胞培養上清も同じ事だったんですね。なので成分名で「乳歯由来歯髄幹細胞培養上清」とか「歯髄幹細胞順化培養液」とか表記されていても原料としての元々の「培養方法」がすなわちレシピがちゃんとしてなければダメなんですよね。なので私は、上田実先生が自分のレシピを伝えてある培養センターを紹介して頂きました。そして、それは上田実先生が治療として使われているものと同じだということで、私も点滴用として使わせていただくことにしています。そして、サプリメントやスキンケアでの乳歯由来歯髄幹細胞培養上清は、上田実先生のレシピに似ている培養方法の培養上清を使用しています。数ある培養センターでもこの方法の違いや、安全面など、いろいろと差がありますので厳選して原料を調達しています。点滴で使用する場合は医療行為になります。もちろん、当社では医師の診察を行っていただき、乳歯由来歯髄幹細胞培養上清を点滴するわけですが、点滴を受ける患者さんの多くは美容はもちろん、健康という面で受ける方が多いのです。そうなると、やはり病気を治したい方々ですし、その実績や症例は上田実先生が証明してくれてることで、多くのドクターが乳歯由来歯髄幹細胞培養上清を利用してくれます。この治療としての点滴や点鼻などが一番の方法なのですが、少しでもこの治療に近づける製品作りということで、いろいろ研究して製品を作っています。まだまだ勉強しなければいけませんが、先生などからアドバイスをいただき、頑張っていきます。パナケア研究所 歯髄幹細胞培養上清のスキンケア&サプリメント製造メーカー
スキンケアは毎日、朝と晩の2回行う恒例のルーティーンです。そうなると、そのルーティーンが心地良く快適で無ければ、つい面倒になったり、省いたりして続かなくなったりしてしまいます。肌に必要な事でも、そんな怠惰な感覚が沸いてしまうのが人間なので、そうなると自ずからスキンケアを楽しみたい、使いたい、そして肌質改善する効果を期待したいという気持ちになることが必要ですよね。そのために「テクスチャー(texture)」が必要になります。スキンケアに配合する有効成分も重要なのですが、同じくらいに重要な案件になります。なので、パナケア研究所では、このテクスチャー(texture)に関してかなりこだわっているので、何度も試作を繰り返しながらサンプルを検証して、女性の意見を聞いてチェックしています。なので、どんな説明やプレゼンよりも、まずは肌に付けて試していただきます。お客様の手の甲に美肌エッセンス、オールインワンジェルをつけさせていただくのでが、よく言われる感想が「伸びる」といいます。確かに、当社のシリーズはどれもノビが良いんです。これは、表皮の細かなところにまで行き渡るようにすることと、馴染ませることを意識した結果です。スキンケアというのは皮膚学的に浸透していないのですが、肌に馴染ませて表皮を柔らかくしたりすることは可能です。そのためには、クリームなどでも馴染むように肌に吸い付くようなテクスチャーが必要だと考えています。そしていつまでもつけたスキンケアが肌に残っている感覚もよろしくありません。油分が強すぎたりすると表皮の上にずっと残った感覚だけがあり、結果的には肌を潤わすのではなく膜を張ってるだけのような感覚のスキンケアもありますが、当社は表皮の水分量をコントロールするような製品なので、「馴染む」という言葉が似合います。この馴染むような「使い心地」が気持ち良いんです。心地良い使用感が重要ですよね。さらに、「香り」です。良薬口に苦しではないですが、良い成分だからといって香りが悪いのもNG。まして、香りが強すぎるのもNG。香りは好みもあるのでさまざまですが、肌につけるときに心地よさがあるような香りが大切です。パナケア研究所のスキンケアとしては、ほぼ香りは無く、オールインワンジェルだけに柑橘系の香りを使用しています。自然の香りを中心としていますので、違和感無く使用していただけると思います。これまで、このテクスチャーをNGと言った方が少ないのは嬉しいですし、それだけでは無く、乳歯由来歯髄幹細胞培養上清としの成分で肌の再生にも期待できるのでとっても使いやすいスキンケアだと思います。どうぞお試し下さい。パナケア研究所 歯髄幹細胞培養上清のスキンケア&サプリメント製造メーカー
先日、新しい調合で製作したサプリメント(まだネーミングは決まっていません)のサンプルを多くの方に配りました。最低でも5日分(10粒)、多い方には10日分(20粒)を配って、感想を求めました。そのサンプルを配らせて頂いた方々は、既存のサプリメントを現在も利用して頂いてる方もいますが、全く初めて乳歯由来歯髄幹細胞培養上清のサプリメントを飲む方もいまして、さまざまな感想を集めようと思いました。(今回はこのようなマットな仕上がりにしています)年齢もバラバラですが、今回は比較的年齢層が高い方への配布が多かったように思います。なので普段から健康管理を意識している方もいて、面白い感想を聞くことが出来たともいます。40歳代女性「代謝が良くなったのか、ちょっとの運動で汗が出るようになった」(普段汗をかかないらしい)40歳代女性「手足が温かい、身体が楽」(指先なども)60歳代男性「血圧が下がった」(毎朝チェックしてる方)60歳代女性「(既存のサプリメントより)調子があがる」70歳女性「元気になるので、普段よりも疲れないし、運動も今まで以上に出来る」70歳代女性「寝れる」などなど、医薬品ではありませんので、詳細な臨床結果などは求めませんし、期待もしていませんが、配合した成分の効果というのを実感するような結果を聞くことが出来ました。たった数日分でこのような結果なので、もっと飲み続けて頂ければ、さらに良い結果が聞けるのではないかと期待できます。ちなみに、当社スタッフの20歳代女性にも飲んでもらいましたが、お昼に飲んだのにもかかわらず、元気になりすぎて寝られなかったという感想があります。とにかく元気になるのであれば嬉しい限りです。もう少し、様々な使用結果を集めたいと思っています。パナケア研究所 歯髄幹細胞培養上清のスキンケア&サプリメント製造メーカー
OEMって聞きますよね。「Original:本来の」「Equipment:製品」「Manufacturere:製造業者」それぞれの頭文字をとった用語です。直訳すれば、「製品の本来の製造業者」となり、さまざまな理由から、自社で製造した製品を、自社ブランドではなく、他社のブランドで販売する製造業社のことです。基本的には、クライアントの依頼を受けて当社が製造するだけのことをOEMといいます。これとは違って、ODMというのもあります。ODM(Original Design manufacturing)とは、設計、生産までを委託して製品を製造することです。発注元企業は商品企画と販売のみを行います。パナケア研究所はなぜ、OEMでは無くて、ODMなのか?これは、依頼業者(クライアント)が乳歯由来歯髄幹細胞培養上清の性質を知らないために、商品企画はあったとしても、設計というか私は「レシピ」と言っていますがこれを作り上げることが出来ません。しかも、成分は多ければ多いほど良いと思っている方もいますが、そうではなく、他の成分とどのようなバランスで調合するかが重要なんです。なので、どちらにしてもパナケア研究所としてのレシピが必要となるわけです。乳歯由来歯髄幹細胞培養上清で商品製造を依頼してくるところはほとんどがそのことを知りませんし、クリニックの医師でも知りません。乳歯由来歯髄幹細胞培養上清の成分としての特徴は知っていても、加工したときにどのようになるのかなどは医師も知らないので、私に聞いてきたりします。再生医療にも使われる成分で、点滴などでは何十万円もするような乳歯由来歯髄幹細胞培養上清を適当に取り扱いされたのではその性質がダメになってしまいます。点滴などで理解できると思いますが、直前まで凍らせてあるような成分なので、取扱注意なんです。そんな乳歯由来歯髄幹細胞培養上清なので、簡単に加工することが出来ないし、したとしても意味の無い製品になってしまう可能性があります。なのでレシピと工場での作り方、取扱方が重要なんです。乳歯由来歯髄幹細胞培養上清に関しての製品製造のトップ企業としてパナケア研究所は頑張っていきます。パナケア研究所 歯髄幹細胞培養上清のスキンケア&サプリメント製造メーカー
サプリメントは食品として摂取することから、当たり前ですが安全性が問われる商品です。一般の料理店、食品加工店であってもその調理場の管理から素材管理まで何か問題が無いように日々チェックをしていますし、問題が無いような設備や管理状態なども保健所などにチェックされます。当然ながらサプリメント工場も同じ様な感覚で安全性などのチェックをされて認定していなければいけません。そのチェックとして基準となるのが「GMP認証」です。GMPとは、Good Manufacturing Practice(適正製造規範)の略で、原材料の受け入れから製造、出荷まで全ての過程において、製品が「安全」に作られ、「一定の品質」が保たれるようにするための製造工程管理基準のことです。この認証は厚生労働省の「健康食品GMPガイドライン」に基づいて、民間の団体である第三者機関が、申請のあった健康食品製造会社の工場ごとに審査・査察をし、客観的に行っています。健康食品サプリメントにGMP認証が必要な理由としては、健康食品(特に錠剤やカプセル状のもの)は、製造の過程で濃縮や混合などの作業が行われるため、製品中に含まれる成分量にバラつきがでたり、汚染などにより有害物質が混入したりする可能性があります。この問題を未然に防ぐためにGMPが導入されるようになりました。国際的にもGMPの義務化や自発的な取り組みが推進されていますので、この認証は必須となるでしょうね。パナケア研究所のSTC-22サプリメントはGMP認証の工場で作られていますので安心して摂取いただけます。パナケア研究所 歯髄幹細胞培養上清のスキンケア&サプリメント製造メーカー
パナケア研究所のオフィシャルホームページをリニューアルしました。以前から過去のホームページは気になるところがあったので、リニューアルしたいという思いがあったので、ようやく変更出来たので良かったです。PC、スマホに対応してるレスポンシブ対応になっていますが、今回PCで閲覧する際には縦書きを採用してみました。あまり、縦書きを採用してるところが無いことと、ちょっと和風イメージを出したかったのもあります。スマホで閲覧すると普通の表示ですが。メーカーらしい感じにもしたかったのですが、健康と美容をイメージするような感じになったと思います。https://panacea.bestそして、私はこのアメブロでいろいろと歯髄幹細胞培養上清の事や商品のことなどを書いているので、ブログの方が情報が満載になっています。なので、今回のホームページでは、このブログの記事とのリンクを多くしました。また、ECサイトページにも直リンクするようにもしました。是非一度ご覧になってください。パナケア研究所 歯髄幹細胞培養上清のスキンケア&サプリメント製造メーカー