昨日、5月の誕生月に入ったので
GOGOGO企画をやっていきますよ〜と
書いたら、久しぶりに会った友人から
GOGO!と陽気に声をかけてもらった
川崎です
GOGOになる前に
私自身、自分のことをもう一度
振り返ったり、これからのことを
聞いてもらいたいな〜と思ってます。
今日はそんな私のことを書いていきます。
ご訪問ありがとうございます。
ひとり起業家が選ばれるための差別化を
トータルサポート！
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人生経験から唯一無二のストーリーで
ブランディング
ストーリーブランディング構築家
川崎早苗です。
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夢と学びで繋がる人生のコミュニティ
☆彡未来の自分を迎えに行く☆彡
手帳のGAKKO教頭
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持続可能な自分サイズの幸せ起業
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私の想い
（キムタク風）
なんで？
自己表現が苦手で
それを軸にしたビジネスブランディングを
人生の中で主役になれる一番最後の
セレモニー
この仕事を通じて、
亡くなった方々の生涯や
家族のエピソードを聞き、
人生の最後の式に
その人と、その家族だけのストーリーを
ナレーションすることで、
その人の生きた証をそれぞれの心の中に
きざみます。
この経験から学んだのは、
人それぞれに
唯一無二の価値があって
誰1人同じストーリーを持つ人は
いないということ。
初めは
「あんまり思い出がないんだよな」とか
「たいした人生じゃないから」って
おっしゃる家族が多いんです。
でもね。
やっぱりそんなことは絶対になくて
ちゃんと聞いて
ゆっくり紐解いてあげたら
出るわ出るわ、
いろんな思い出があるわけですよ。
腹が立ったことや
家族でどん底に落ちたことだって
「そんなこともあったよな〜」って
話しながら
泣き笑いしながら
結局は
感謝につながるストーリーが
生まれるんです。
きっと私が聞かなかったら
思い出すこともなかったことも
あるはず。
でも最後にそのストーリーに気がついたことで
悲しみだけじゃない
暖かい式になるということを
2000回以上も体験してきている私。
でもある時、思ったんです。
そんな素敵なストーリーを
最後に気がつくなんて
もったいないな〜って。
亡くなってから気がつくんじゃなくて
生きているうちに
最大限に活かすべきだって。
だから
よく人に聞かれます。
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