最近のお話です。


「最近、犬がうるさい」

と魔王


「ロケット花火はだめですよ」

と子魔王

※だから近所迷惑 参照


「ロケット花火は、証拠が残るし、犬にはいまいちだ」


「近所迷惑は、避けてほしいなあ」


「うむ」


「そこで、考えだした、撃退法だが」


「爆竹」


「え」


「爆竹の束に、火をつけて、犬に投げる」


「ええ」


「証拠も残らないしな」


「残るでしょう・・・」


「まさか、また朝から爆竹やってるの?」


「いや、犬がうるさい時は、朝昼関係なく、爆竹!」


「近所迷惑・・・」


( 一一)ロケット花火はじいが担当、爆竹は魔王が担当しているそうです

最近の話です。


「最近、カラスがうるさくて、困っている」

と魔王&じい


「ほお、全国的にカラスの被害が多くなってって・・・」

と子魔王


「そこでだ」


「なんか、いい方法でもあるの?」


「うむ、すごく効果がある」


「おお、もし本当なら、カラスに困っている人に教えたらいいかも」


「そうか」


「で、その方法とは?」


「それはな」


「ロケット花火」


「え?」


「ロケット花火でカラスを攻撃するのだ!」


「ええええ?


「すごく効果がある」

魔王&じい


「・・・・・・・・・・・・・」


「もしかして」


「朝の4時ごろに、パーンって・・・」


「うむ」


「だいたい、朝4時ごろが、カラスがうるさい」


「・・・・・・・・・・・・」


「それって」


「近所迷惑なのでは・・・」


「最近は」


「お、気にしている??」


「ライタで花火に着火した音で、カラスが逃げるぞ!」


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


「近所迷惑で・・・・わ・・・・」


「効果あるよなあ~、うひょひょ」

と魔王&じい



(T_T)近所迷惑ですよー



去年の暮に、魔王が転んで、ケガをしました。


2週間くらい「痛い」と言ってましたが、医者に行ったところ


「背骨折れてます」


「うひょ」


さすが、魔王骨折してても、通常に生活してるとは。


かなり重症だったので、すぐ入院になりました。


さて、院長がじきじきに、魔王の検査をしました。



「骨丈夫ですね」


院長の話を聞いてると、ふと机に、かなり古いカルテが置かれてました。


なにげなく、魔王が見てみると、どうやら魔王のカルテらしい。


「なんだろ」


よくみると病名が書いてありました。




「おけつで便器を割って、大量出血・・・・・・」



「うひゃ」


「先生」


「なんですか?」


「やっぱり」


「おれは、骨硬いな!」


「・・・・・・・・・・・・・・・・」



魔王には兄弟がいます。


子魔王から見たら、おじさん、おばさんです。


かなりの昔事ですが、一番上の兄と大ゲンカしたそうです。



ケンカの始まりはこうです。


おじさんに家に行った、魔王は


持参した、大きなのこぎりで


おじさんの家の


大黒柱を切っていました


ぎーこぎーこ


変な音がするので、見にきたおじさんはびっくり


しかも、二人とも大よっぱら中・・・・・


「こら~!やめろ!」


ぎーこぎーこ


「やめろ!」


ぎーぎーこ


やめません・・・


このままでは家が・・・


おじさんは、ちかくにあった、ビール瓶で


魔王を殴打



ばたり


大流血しながら、魔王は倒れました


おじさんの家は、損壊を逃れました・・・・


あつい兄弟です


ちなみに、魔王は一か月以上入院したそうです(@_@)

ある日の事です。


魔王のお気に入りの腕時計が止まってしまいました。


「まだ、買って2年も経ってないないのに!」


結構高い時計だったらしく、魔界モード(怒りモード)へ。


早速、時計を買ったお店へ出撃です。


お店に行くと、なじみの店員さんがいました。


「いらっしゃいませ!」


つかつか


「おい!」


「はい?」


「今日は」


「今日は、お前の首を狩りにきた!」


「ええ?」


「みろ!二年ももたない時計をうりやがって!」


「ええ??」


「あの~」


「なんだ!」


「この時計」


「この時計、電池切れただけみたいなんですが・・・・」


「・・・・・・」


「・・・・・・」


「とりかえろ!」


「いますぐ!」


「はいい!」


「タダで!」


「(泣)」


魔王は気に入ると、結構ポンと買っちゃいますが、アフターサービスは命がけです(゜▽゜)



最近の事ですが、郵便局の荷物が届いた時です。


魔王からの荷物だったのですが・・・


ぴんぽーん


「はい」


「子魔王さまに、配達です」


「はいご苦労様です」


ずりずり


なんか、ひきずる音がします。


「なんだろ?」


玄関を開けてみると


必死で、魔王の配達


60Kgの米を


結構なお年のおじさんが、一生懸命ひきずりながら運んできます。


「ご、ご苦労様です」


「いえ、部屋の中までおはこびしましょうか?子魔王さま」


なんか、異常に丁寧です。


「ここで大丈夫ですよ」


「そうですか、なにかありましたら、すぐご連絡ください」


汗をかきながら、おじさんが帰っていきました。


「なぜ、こんなに、丁寧なんだろう??」


しばらして


魔王が上京した時です。


電話で何か注文しています。


「ご住所とお名前をお願いします」


受付の女の人が言いました。


「いいか」


「はい?」


「いいか、一回しか言わないから、命を懸けて聞け!」


「はいいいい???」


・・・・なるほど、配達も命懸けになってたんですね(・◇・)

ちなみに、知り合いはカッコイイと言いました・・・



魔王が学校に来たのは、小学校と高校のときの二回です。


今回は小学校のときの話です。


その時は、子魔王が学校にエッチな本を持ってきたとかで


魔王が呼び出しを受けました。


子魔王はその時、校庭のアスファルトの上に3時間正座させらて


いましたが、反省の色がないとのことでした。


担任の教師が


「放任主義にも、ほどがある、小学生なのに」


「...」


「ちゃんと見てくれないと困ります」


「...」


「分かってますか?」


「おまえの」


「え?」


「お前のおやじも、スケベだったが」


「お前も、スケベだから、そんな事を考えるんだ!」


職員室で、でかい声で言ったそうです。


「ええええ?」


担任は慌てました。


魔王は担任の父親と仲がよく、よく飲んでいたのでした。


「校長室はどこだ!」


「ええええ?」


ずんずん、進んでいきます。


もう、立場がわからなくなってます。


校長室に入った魔王は、校長に


「うちの息子は大馬鹿だが」


「お前のところ教師は大スケベだ!」


と、大騒動になったそうです。


やはり、学校に魔王を呼ぶのはやめましょう(-_-;)

子魔王が中学校の頃です。


魔王はドライブインを経営していて、結構お金がありました。


そこで、家を一棟増設しました。


めでたく、建ったその棟は、子魔王の部屋として、利用されました。


ある日のことです。


また、税務署が来ました。※「車」参照


「お母さん」


「これは、住宅ですね、ちゃんと届けてもらわないと」


「なに?」


「これは、小屋だ!」


「えーとお母さん」


「なんだ!」


「小屋なのに」


「畳が敷いてありますが...」


「うちでは、小屋でも畳敷く」


「うーーん」


「でも」


「神棚は置きませんよね」


「...」


「うちでは、代々小屋に神棚を置く決まりだ」


「えーと」


「人が住んでいますよね」




「家出した息子のだから、今は住んでいない」


...


急いで、田んぼに建てたために、その後子魔王の部屋は傾く事に...

魔王が酔っ払っていました。


いつもの事ですが、その日は陽気で家でも楽しそうでした。


しかし...


魔王がトイレに行った時です。


「いでで~いででよぉぉ♪」


あの、野茂の応援歌にもなった、有名なフレーズの歌が


聞こえてきます。


「楽しそうだな」


じいと二人で話していると


また


「いでで~いででよぉぉ♪」


なんかしてるのかなあ。


じいが見にいくと


魔王が


ゴンゾ(お尻)で


便器を割ってました(-_-;)


もちろん、ゴンゾも割れていました。


「いでで~いででよぉぉ♪」


大出血で、急いで病院へ連れて行きましたが


ずーと、歌を歌い続けていました。


医者が


「なにがあったんですか?」


「お尻で、便器を割ったみたいで」


「...」


「とりあえず、縫いますが、酒飲み過ぎなので」


「麻酔はしません」


...


かなり、傷口は大きかったので、なん針も縫ったのですが


その間ずーと


「いでで~いででよぉぉ♪」


歌い放しでした。

            

こまおう(子魔王):

本編の作者。秋葉原でコンピュータ会社をやっている。小さいときはオボッチャマで育ったが、ある日、やさしい母が大魔王に変身!!命の危機にさらされる事に。元々は柴犬なのに「お前はライオンだあ!」と魔王に改造されたが、秋田犬になってしまった(-_-;)。

好きな言葉:「だって、しょうがないでしょう(T_T)」


だいまおう(大魔王):

別名(母)本編の主人公。ある日べへりっと(お守り)を使い、「蝕」を起こし変身。通常の人間には理解不能であり、近づくと危険。

好きな言葉:「ぶっころす!」


じい(さぶちゃん):

魔王の側近。魔王と一緒に住む事ができる唯一の存在。趣味ギャンブル。昔魔王の居城が

燃えたときに一番欲しいものはと聞かれ、「馬券注文する機械」と言って子魔王をうならせた。

最近ネット麻雀にはまっている。

好きな言葉:「はぐれこきりこ~~~~~♪」



ぼーさん(親方):

東京で三代続く、ペンキ屋さん。蕎麦の食べ方を見て、江戸っ子を感じる。

なぜか、子魔王の面倒を見る事が義務になっている。必殺技は「逃走」「真夜中の洗車」。

好きな言葉「どうでもいいけど、誰のせいだっけ?」


姉(妖怪):

親父の側のばーさんの血を引き継ぐ、妖怪なひと。ネットゲームに命を捧げている。

魔王と妖怪は仲が悪く、よく戦いになるが、決着はいまだについてない。

好きな言葉「うひゃひゃひゃ、コビロ~~」


えーき君(友達):

高校の時に運動部で一緒だった。数多くの伝説がある。そのおばか度は子魔王の知り合いでもTOP。おっさんくさい見かけとは裏腹な、優しい面もある。が基本悪いやつ。

好きな言葉「まーいから、気にしないー」


孫(兄):

姉の子供、大魔王の孫。

外見は子魔王に似ているとよく言われる。

最近真面目に働いているらしい、子魔王のおさがりの車にのっている。

なんだかんだ文句を言いながら、魔王は可愛いらしい。