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神経症でもケセラセラ

神経症気質をもつ30代女性の、人生の記録。神経症発症からすでに14年。これまでの出来事と現在について。

何か言われた、何か聞いた、などという外からの刺激がなくても、私は自分の中で勝手に不安要素をみつけてくる。


原因となる出来事がなくても、自分の中で勝手に不安になることのほうが、もしかしたら、出来事がある場合より多いかも。


試験前にやらないといけないことがたくさんある。

受からなくてもほかの仕事考えてるから大丈夫と思えてたけど、なんか不安になってきた。

このままだと、公務員もだめで、ほかの仕事もだめなんじゃないか

やってみたらとても続けられなくてまたすぐやめるんじゃないか

私が考えてるより現実は相当きびしいもので、待遇のいいところなんてどんなに頑張ってもだめなんじゃないか

給料が安かったら一人暮らしなんてできない、もう私は一生実家暮らしで誰かのすねをかじらないと生きていけないんじゃないか

そもそも、こんな不安定で、きっかけなんてなくても不安になるのに、猫と一緒に一人暮らしなんて無理なんじゃないか、自分はとんでもない間違いをおかそうとしてるんじゃないか


とめどもなく不安はわいてくる。

底なし。


新しい病院の医者はとても人間的にできた人で、どうやったらこんなふうな人間になれるんだろうと、思ってしまう。

なにがこんなに人間の差になるのか。

やはり経験か。

経験不足で人間的に未成熟な自分なんてだめだ。

と、医者と話してても思う始末。


だめだこりゃ。