【美大&文理学科】子供の進路はガチだけど、40代母は教育費と副業で迷走中 -4ページ目

【美大&文理学科】子供の進路はガチだけど、40代母は教育費と副業で迷走中

子どもの教育費のために副業で大迷走。教育費と自分の生き方を模索する40代ママのリアル。

大阪府の文理学科受験を控えていると年末あたりに
気になってしまうのがその年の「倍率」。
12月頃に出てくる暫定倍率が高いところで「2倍」になり、ギョッとします。
高校受験で2倍って聞くと、親の方がビビりますよね。


今回は、
・文理学科の倍率がここ数年どうなっているのか
・初期段階と最終倍率の変化
・倍率に振り回されないためには?
をテーマにまとめました。

 

 

  直近3年の文理学科の倍率は?

 

まず最初に、直近3年の文理学科の大体の倍率を調べてみました。
平均くらいをイメージしてください。


大阪の文理学科10校をまとめて見ると、ここ3年くらいはこんな流れになっています。


キラキラ2023年度:文理学科全体の平均は約1.4倍前後
キラキラ2024年度:全体で約1.3〜1.35倍
キラキラ2025年度:全体平均は約1.3倍前後で安定


文理学科の中でも特に人気な学校は、1.4〜1.5倍近くなる学校もありますが、
多くの学校は 最終的に「1.2〜1.3倍台」に落ち着いているようです。



■12月の倍率は高く出る?ひとまず焦らない

 

倍率について敏感になるものですが、
12月頃に発表される「進路希望調査の倍率」は、実際よりも高くなりがちです。
 

つまり、
・12月は第一志望としての希望者の人数
・そのまま全員が受験するわけではない
・だから数字が高く出てしまう
ということです。


例年、12月に2倍近い数字でも、最終的には1.3倍前後に落ち着くというパターンがほとんどです。
 

私が息子と初めて「文理学科倍率」を見たのは小学生の12月。
 

茨木や豊中の倍率を見て、
「高校でこんなに倍率高いの!?中学受験かと思った…ガーン
と絶句しました。
 

でもその後、塾の先生に伺ってみたら


「希望調査の数字は毎年そんなもんです。最終倍率は落ちますよ〜」

と淡々と言われ、ガクッと肩の力が抜けました。

数字に振り回されそうになっていたのは、完全に親の方でした。

 


■最終的には1.3〜1.4倍に落ち着く理由

 

倍率が落ちつく理由はシンプル。
・希望段階→「行きたい学校」を書く
・出願時→「合格できそうな学校」を選ぶ
この差です。
 

つまり、
年末の進路調査票に書く段階では、「行けたらいいな!これから頑張る!」という希望的志望校
実際の出願では、色々と検討した後、現実的に決定した志望校
 

この2つは別のフェーズです。
 

だからこそ、12月頃に
「今年は高いから避けるべき」ショボーン
「倍率低いからチャンス!」口笛
と、数字だけで判断してしまうのはとても危険です。


倍率の数字は、好奇心で見て「へー」と知るくらいがちょうどいいでしょう。



■親が心がけたい3つのポイント

 

① 倍率だけで志望校を変えない


倍率は合否の決め手とは直接関係なく、情報の1つにすぎません。
結局のところ、志望校を決めるには
・本人の気持ち
・模試の結果や実力に沿ったデータ
・塾の先生の客観的な判断
この3つが軸です!


② 倍率情報は「空気感」として見る


受験生自身が興味を持って調べることもあると思いますが、

必要以上に気にさせないよう親は努めて平静を装うといいですね。


昨年と比べてどうと考えても意味はありません。


特定の学校だけ突出していないか
今年はどこが人気なのか
この程度です。数字に一喜一憂しません。


③ 最後は「積み重ね」


倍率は個人でどうすることもできませんが、実力は「今日の勉強」で変わります。
・倍率は相手次第
・得点は自分次第



■まとめ

 

受験生も保護者も受験校の倍率はどうしても気になるものです。
私も気になりました泣き笑い
でも、自分のやるべきことをコツコツやっていく人が合格をもぎとっていくことは間違いありません。
不安になるのは誰でも同じですが、それよりも目の前で頑張っているお子さんの変化を見守っていきましょう!

 

(しかし、やっぱり興味本位で「今年はどのくらいかなー?」となっちゃいますよね…笑い泣き)

 

大阪府の文理学科を目指して受験勉強をしている子にとって、
親はどこまでサポートするべきなのか。


「やりすぎ?」「放っておくべき?」はてなマーク


そんな迷いを抱えながら、私も息子の受験に付き添ってきました。


文理学科を目指していますが、小さい頃はそんなこと意識していなかったので
結果的に…という後付けの話になりますが泣き笑い


今回は、私が子どもが小学生の頃からやってきた家庭での様子をまとめました。


最初にことわっておきますが、これは単なる我が家の一例に過ぎません。
その子の個性は親御さんにしかわかりませんので、こんな家もあるのね…程度に読んでいただけましたら幸いですお願い

 

 

  ① 勉強も遊びもリビング

 

息子が勉強していたのも遊んでいたのもリビングです。
これは今でも変わりません。
勉強している間は、テレビ・スマホ・ゲームはNG
リビングに家族がいても、画面がついていなければ集中できる。
見たい、触りたい誘惑を排除する環境づくりは、親が意識的にするのが良いかなと思います。

 

 

  ② 甘いもの大好き。リクエストされたらすぐ作る

 

息子はクッキーやパウンドケーキ、ドーナツなど甘い物が大好きです。
「食べたい」と言われたら、できるときは作るようにしていました。
 

別に手作りにこだわっていた、とかではなく…

単純に私も好きだったのでリクエストをきっかけに作って一緒に楽しく食べていました爆  笑


息子は喜んで食べてくれて「これが1番うまいよ!」とよく言ってくれます。


お菓子作りではなくても、「◯◯やって欲しい!」という希望には可能な限り叶えてあげると良いのではないかと思います。


もちろん何かを買ってとか、ゲームをずっとやらせてとか無茶苦茶な希望には整然とNOと言うべきだと思いますが、


子どもにとって希望を叶えてもらえるという環境はすごく安心感があるのではないかと思っています。

 

 

  ③ 勉強スケジュールは中2までは親管理、中3からは完全自立

 

こちら、結果的にこうだったという話です。


▼ 中2まで親がやったこと
・宿題チェック
・テスト直しの確認
・1週間のスケジュール管理
・苦手や飛ばしている内容の把握
・漏れがないようページ指定まで細かく管理


▼ 中3からは…
・全部、本人に任せた
・定期テストも含めてノータッチ。
 

中2までに「自分でできる基礎」が育っていたのか、受験期に一気に自分で回せるようになりました。

 

  ④ メンタルサポートは、❌️励まし⭕️認める

 

模試で点数を落としたとき、
クラスが降格したとき、
焦るのも悲しいのも子ども自身。


私がかけた言葉は、
「◯◯が誰よりも努力してること知ってるよ。見てるよ。」
「結果はもっと先にならないとわからないけど、努力したことは絶対に自分の力になってるよ。」


逆に 言わないと決めていた言葉。
❌「クラス早く上がらないと!」
❌「もっとやらないと落ちるよ!」


焦っている人を煽って余計に焦らす必要はありません。
私だって嫌です、やめてくれ、って思います。
それを一番わかっているのは本人ですよね悲しい

 

  ⑤ 志望校は本人の気持ち最優先。そして塾の判断

 

進路の希望先は、このように決めました。


・本人の希望がベース
・親が調べて材料を共有する
・最終決断は本人と塾の先生からの見立てに任せる


親が譲らなかったポイントはひとつだけ。
🌟 本人の気持ちを最優先にすること
 

偏差値でも、学校の実績でもなく、
「どこで高校生活を送りたい?」という点だけを本人にしっかり考えるよう言いました。

 

  ⑥ 親だから言えるメッセージ

 


偉そうに聞こえたらごめんなさい。
受験生を抱える保護者に伝えたいことは、
「結局、本人が学びたいかどうか。」に限ると実感しています。


文理学科に進み、優秀な生徒、先生がいる場所で学べば大学受験にも役立つし、選択肢は広がります。
「勉強はしといたほうがいい」という考えは正しいと思います。


でも、勉強に全然気持ちが向いていないのに、

塾にとりあえず行かせて
参考書を買ってきてやらせようと頑張らせても、
その先の高校生活も、大学受験も苦しくなるだけだなと感じています。

私の友人は教育熱心な方が多く、たくさんの先輩ママさんの話も聞いてそのように思いました。
その中の一例はこうです。


神童と言われるくらい賢くて優秀な娘さんが、県内ナンバーワン高校に入学し家族みんなで喜んでいましたが高校1年生の終わりから不登校に。
大学受験では勉強ではなく一芸入試を選び入学しました。

 

塾代をここまでかけたのに今更諦めるなんて許さない、と追い詰めてしまった家庭は高校受験までギリギリ合格させたものの

高校から勉強しなくなり大学受験はうまくいかず浪人中。

でも、どちらの子も今は好きなことをやって伸び伸び学生生活を送っています!
勉強が好きな子、好きじゃないけど必要だからやる子、元々出来が良くてスマートに高校受験まで突破した子、勉強は苦手だけどスポーツに一生懸命な子
 

子どもが今後の人生をどう生きていきたいか、この1点に尽きます。

 

もちろん文理学科を目指している多くのお子さんは本人が学ぶことが楽しいという気持ちを持っている子が大半だとは思いますおねがい

親は1番の味方として、寄り添い続けましょう!

 

 

  【まとめ】

 


🔹 静かに集中できる環境を作る
🔹 甘いもの・生活リズムなどの生活面をサポート
🔹 中2までは管理、中3からは手放す
🔹 言葉は焦らせず、努力を認める
🔹 志望校は本人の意思+専門家(塾)


中学受験と違い、高校受験は親子で戦うものではなく、
「戦っている子どもの横に立つ役割」を親が担うものではないでしょうか。

 

子どもが生まれてからしばらくのあいだ、
私はフルタイムで正社員として働いていました。


朝から晩まで、ずっと時間に追われて、
残業が多く、週の半分は終電ギリギリ。


夫も同じように忙しく、
家族全員がいつも疲れていて、ピリピリしていました。
その一番の被害者は、まだ小さかった子どもだったと思います…悲しい



■ 激務ワーママ時代。家族がバラバラになりかけた5年間


当時の生活は、今思い出してもハードでした。


・朝にお弁当と夜ご飯を作る
・子どもを預けて出勤
・子どものお迎えは夫に任せ帰宅は夜遅く、終電ギリギリ
・子どもの寝顔しか見られない日も多い

 

  そんな生活が続くうち、子どもに異変が…

 

そんな生活が続くうちに、子どもの様子が少しずつ変わっていきました。


まず、夜泣きが増えました。


また、私がいない間ずっと眠り続けるという現象も。


不安からなのか、体がそう反応していたのか…当時の小さな子どもなりのサインだったのだと思います。


私も夫もクタクタで、心にも体にも余裕がなくて。


「このまま頑張り続けた先に、本当に欲しいものはあるんだろうか?」
そう思うようになりました。

 


■ 専業主婦になって感じた安心と罪悪感


子どもの様子に不安を感じ、そこからしばらく話し合った後、思い切って正社員を辞め、

専業主婦になる決断をしました。


そこからの毎日は、
正社員時代とはまったく違うものに。


・朝は余裕をもって家族を送り出すことに集中できる
・体調が悪い日も、子どもに合わせて柔軟に動ける
 

そこから子どもも成長し、「ただいま」と帰ってきたときに、
いつも家に私がいることが、安心だったと言います。


ニコニコ「学校で嫌なことがあっても、ママに話したら別にいいかって思える」


と言ってくれたことがありました。


それは、専業主婦になって良かったなと思えた瞬間でした。


でもその一方で、
心のどこかには、ずっとこんな気持ちもありました。

 

 

・教育費や老後のお金の不安
・夫だけが収入の柱になってしまう申し訳なさ
・自分だけ社会から離れているような感覚


専業主婦でいることは、私にとって
「安心」と「罪悪感」がセットになった状態でもありました。



■ 「このままでいいのかな?」から始まった副業迷子生活

 

子どもが少し大きくなってきたころ、
周りのママたちが次々と仕事を始めました。


パートに出る人、正社員に戻る人、資格を取る人…。
その姿を見ながら、
「私も何かしたほうがいいのかな」
「でも、今さら正社員なんて無理じゃない?」
と、心の中だけがざわざわしては考え込む日が増えました。


最初に考えたのは「資格を取る」という道。
でも、
・何の資格がいいのか分からない
・取ったところで本当に就職できるのか
・長いブランクや年齢への不安
 

いろんなことを考えた結果、
一歩を踏み出せずに時間だけが過ぎていきました。
そんな中で、
「家でできる仕事なら、私にもできるかも」
と思って挑戦したのが、ライターの仕事でした。



■ ライター→ブログ→SNS運用。軌道に乗りかけては、よく折れていた


最初はクラウドソーシングのようなところで、
文字単価の低いライティング案件からスタート。


久々の挑戦はドキドキでご飯を食べるのも忘れて取り組んだのを思い出しますた。

書くこと自体は嫌いではなかったので、一生懸命真面目に納品を続けてきた結果
少しずつ指名で受ける案件も増え、仕事量も単価も増えていきました。


そこから、
炎自分のブログを立ち上げてみる
炎SNS運用にもチャレンジしてみる


と、自分のメディアを育てる方向にも動き始めました。


…が、ここからがなかなかハードモード…えーん


・ブログ:あるタイミングでペナルティを受けてアクセスが激減
・SNS:がんばって育てたアカウントが、まさかのバン


ようやく軌道に乗りかけたと思ったら、
一瞬でゼロに戻るような出来事が続きました。


「もう向いてないのかな…悲しい」と思いつつ、
それでも諦めきれずに、講座にもいくつか入りました。
 

・ブログの講座①
・ブログの講座②
・SNSや発信の講座


気づけば、講座だけで3つ受けていました。

ちなみに未だに元は回収できていません。
私の虎の子の貯金をかなり使ってしまいました…


冷静に見ると、かなり副業迷子でした。

ここで立ち止まれてよかった、と思うしかありません笑い泣き



■ ようやく落ち着いてきた、今の在宅ワーク

 

いろいろ遠回りをした結果、

今はかなり働き方が落ち着いてきました。


今やっていることは、
・自分のブログの運営
・ブログの代行
・在宅での事務仕事(AIスキルサポート・資料作りなど、LINE対応)
これらが今の私の軸になっています。
 

在宅事務の仕事では、
・AIを使って文章をまとめたり
・資料作成
・講義動画の作成
・Canvaなどでデザインテンプレート作成


「専業主婦時代に身についた家事・段取り力」と
「ここ数年で学んだライティングやAIのスキル」が
ちょうどいい形で組み合わさってきた感じですニコニコ


もちろん、
まだ「ドーンと大きく稼いでいる」とまではいきませんあせる
 

それでも、
・自分の力でお金を生み出せていること
・仕事を通じて、誰かの役に立てている感覚
・家にいながら働ける安心感

1人の社会人としていられる場所が、心の余裕とやりがいにつながっていると感じています。



■ 専業主婦だったからこそ、得られたものも

 


振り返ると、
・激務ワーママの時期
・専業主婦として家を守った時期
・副業迷子としてあがいていた時期
 

どれも今の自分に活きていると思います。


・専業主婦を選んだから子どもたちが「ただいま」と帰ってきたときにいつでも話を聞いてあげられた。
・激務時代があったから、「家族がバラバラになりかける感覚」を知り同じところには戻らないようにと働き方を選べた。
・副業迷子の時期があったからこそ、自分に合う働き方・合わない働き方がハッキリ分かるようになった。



■ 過去の自分と、今悩んでいる専業主婦さんへ


最後に、過去の自分ともし今、専業主婦で悩んでいる方がいたら伝えたいです。


専業主婦に罪悪感を感じなくて大丈夫。
どうしても必要になったら、短期や日雇いだって選べます!


今は、家と子どもを支えているだけで、十分すぎるほどがんばっているから。
 

「激務でがんばっている自分」だけがえらいわけでもないし、
「ずっと働き続けている人」だけが正しいわけでもない。


40代になり、生き方や働き方に正解はなく選択肢が多いことを実感しています。


ワーママに充実感を持っている方もいれば専業主婦でいることに誇りを持っている方もいる。

パートで家計を支えたり、私のように在宅ワークに奮闘中の方もいる。



悩んで動いたことが全部今に繋がっているということですよね!!