子どもが中1から受験終了まで、子どもがやっていたこと、親がやったことをまとめました。
大阪の公立高校、特に文理学科を目指す受験は、意外と情報が少なくて不安になりやすいですよね![]()
大手塾さんや口コミをたくさん見てまわりましたが、
やっぱり生の声が1番参考になるなと思ったので、1例でしかありませんが我が家について
書き残しておこうと思いました。
模試の判定や倍率に振り回されたり、
英検の時期に悩んだり、
「親はどこまで関わればいいの…?」と迷ったり![]()
今回は我が家の実体験をもとに
中1から受験までにやったこと+親のサポートを
学年ごとにまとめました。
【中1】「勉強習慣が当たり前」をつくる時期
まず意識したのは、点数よりも 「勉強するリズム」。
習慣は一朝一夕で身につくものではありません。
正直中学1年生になったからさぁ勉強しよう!と言っても中々うまくはいかないでしょう![]()
本当は、幼稚園や小学生の頃から少しずつ積み重ねておきたいところです!
しかし、例外もあります。
本人のやる気次第では中学生で劇的に変わること。
息子の同級生で小学生まで一切勉強習慣のなかったという子が、
中学生で獣医になりたい夢ができ、めちゃくちゃ勉強するようになり今では学校でもトップクラスになりました✨️
習慣と、本人をやる気にさせる誘導は親がしてあげられることだといえますね。
さて、本題。
息子と親がやっていたことはこちら。
✔ 塾の宿題が基本
✔ 合間に漢字や英検
✔ 勉強量より“習慣”を優先
親のサポート
・1週間のスケジュール表を作成
・宿題チェック
・テスト直し
・テストはすべて科目別にファイル化
やって本当によかったこと
・英検対策(2級合格目指す)
・理科・社会の先取り
大阪の公立入試は理社で差がつくので、中1から始めておくと中3でラクになります。
【中2】実力の芽が出てくる時期
まだ親と二人三脚でOKな学年です。
我が家では中2まで 親がスケジュール管理しました。
中2でやったこと
英検2級取得は中2までを目標に
理社の定着に力を入れる
得意科目の量を増やす
苦手科目に向き合うことができれば、ここから差をつけられます。
うちの子の場合、 数学が伸び始めたのは中2でした。
元々好きでしたが、ケアレスミスの多い子なので
点数に結びつきだしたのは中2後半くらいと遅い方でしたが、早めにやっておいたから後伸びしたのだと思っています。
【中3春〜夏】本格的な伸び期(ここが勝負)
中3の時期から一気に時間も負担も増えます。
勉強スタイルの変化
塾のコマが増加
土日講義も追加
自習室に来ることがほぼ強制
夏期講習などの季節講習も爆上がりして親はびっくります![]()
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伸びた科目:数学
量を解く→スピードと精度が安定
どの科目でもそうですが、好き=得点源という風にはならないこともあります。
問題を解きまくり、場数を踏むことが必要です。
実戦でしか、実力はつかないし、本人の緊張も取れないと思います。
伸び悩んだ科目:国語&英語
読めても、点にならない(時間不足)
読む解くスピードが遅い
👉時間との戦いは始まっている!
【秋〜冬】過去問期。でも「過去問だけ」は危険
塾では過去問を解きまくり期に入ります。
でも、単純に過去問だけでなくC問題対策の問題を解くことも同じくらいたくさんやっていました。
・まずは問題に慣れる
・そのあと「時間を測る」
最も厄介だったのは国語
ただし、物語文がないので「中学受験ほど絶望はしない」とうちの場合はなりました。
【直前期(1月〜本番)】点が伸びるのは最後の最後
直前まで伸びしろがあるのはどの科目でもそうですが、うちの場合は数学でした。
最初は30点台スタートでしたが、中3では50点超えが普通になり秋からは80点台を取ることが増えました。
・問題を絞って集中的に解いた
・間違ったら反復
・スピードが一気に安定
この辺りを意識していたそうです。
親がやったこと
生活リズムを崩さない
食事中はたくさん会話する
アニメなど好きなテレビを見てOK
「特別なことはしない」を心がけるました。
中3から口を出さない
宿題チェック→なし
スケジュール→本人作成
定期テスト→ノータッチ(最初大丈夫?と思いましたが480点前後を取っていたので完全に口出しはしなくなりました)
塾との連携は 面談で先生の見立てを信じるだけ
まとめ
中1から中3までのざっくりしたスケジュール、いかがでしたでしょうか。
勉強と向き合うことは簡単なことではないですよね。
こんなに楽しい誘惑の溢れた世界なので。
でも、そんな中文理学科を目指して必死に頑張っている子がこんなにたくさんいるのか、と息子や塾の仲間たちを見ていて
思いました。
そんな姿を見ていると結果じゃなく、受験に向き合った過程が財産と心から思います。
文理学科を目指す意味は、
偏差値以上に自分で学ぶ力を育てること。
親は、支える存在であれば十分。
先回りしない、急かさないを念頭におきましょう。
安心して暮らせる生活の土台を作っておき、
勉強したくなる空間作りを心がけていきましょうね![]()