【美大&文理学科】子供の進路はガチだけど、40代母は教育費と副業で迷走中 -4ページ目

【美大&文理学科】子供の進路はガチだけど、40代母は教育費と副業で迷走中

子どもの教育費のために副業で大迷走。教育費と自分の生き方を模索する40代ママのリアル。

子どもが中1から受験終了まで、子どもがやっていたこと、親がやったことをまとめました。


大阪の公立高校、特に文理学科を目指す受験は、意外と情報が少なくて不安になりやすいですよね悲しい


大手塾さんや口コミをたくさん見てまわりましたが、

やっぱり生の声が1番参考になるなと思ったので、1例でしかありませんが我が家について

書き残しておこうと思いました。


模試の判定や倍率に振り回されたり、
英検の時期に悩んだり、
「親はどこまで関わればいいの…?」と迷ったりあせる


今回は我が家の実体験をもとに
中1から受験までにやったこと+親のサポートを
学年ごとにまとめました。

 

 

 【中1】「勉強習慣が当たり前」をつくる時期

まず意識したのは、点数よりも 「勉強するリズム」。


習慣は一朝一夕で身につくものではありません。


正直中学1年生になったからさぁ勉強しよう!と言っても中々うまくはいかないでしょうショボーン


本当は、幼稚園や小学生の頃から少しずつ積み重ねておきたいところです!


しかし、例外もあります。

 

本人のやる気次第では中学生で劇的に変わること。


息子の同級生で小学生まで一切勉強習慣のなかったという子が、

中学生で獣医になりたい夢ができ、めちゃくちゃ勉強するようになり今では学校でもトップクラスになりました✨️


習慣と、本人をやる気にさせる誘導は親がしてあげられることだといえますね。


さて、本題。
息子と親がやっていたことはこちら。

✔ 塾の宿題が基本
✔ 合間に漢字や英検
✔ 勉強量より“習慣”を優先


右矢印親のサポート
・1週間のスケジュール表を作成
・宿題チェック
・テスト直し
・テストはすべて科目別にファイル化
 

スターやって本当によかったこと
・英検対策(2級合格目指す)
・理科・社会の先取り


大阪の公立入試は理社で差がつくので、中1から始めておくと中3でラクになります。

 

 【中2】実力の芽が出てくる時期

まだ親と二人三脚でOKな学年です。
我が家では中2まで 親がスケジュール管理しました。


右矢印中2でやったこと


スター英検2級取得は中2までを目標に
スター理社の定着に力を入れる
スター得意科目の量を増やす


苦手科目に向き合うことができれば、ここから差をつけられます。
うちの子の場合、 数学が伸び始めたのは中2でした。
元々好きでしたが、ケアレスミスの多い子なので

点数に結びつきだしたのは中2後半くらいと遅い方でしたが、早めにやっておいたから後伸びしたのだと思っています。

 

 【中3春〜夏】本格的な伸び期(ここが勝負)

中3の時期から一気に時間も負担も増えます。


右矢印勉強スタイルの変化
スター塾のコマが増加
スター土日講義も追加
スター自習室に来ることがほぼ強制


 夏期講習などの季節講習も爆上がりして親はびっくりますあんぐりガーン

塾代公開はこちらをどうぞ!


スター伸びた科目:数学
量を解く→スピードと精度が安定
どの科目でもそうですが、好き=得点源という風にはならないこともあります。
問題を解きまくり、場数を踏むことが必要です。

実戦でしか、実力はつかないし、本人の緊張も取れないと思います。


右矢印 伸び悩んだ科目:国語&英語

スター読めても、点にならない(時間不足)
スター読む解くスピードが遅い
👉時間との戦いは始まっている!

 

 【秋〜冬】過去問期。でも「過去問だけ」は危険

塾では過去問を解きまくり期に入ります。
でも、単純に過去問だけでなくC問題対策の問題を解くことも同じくらいたくさんやっていました。


・まずは問題に慣れる
・そのあと「時間を測る」


最も厄介だったのは国語
ただし、物語文がないので「中学受験ほど絶望はしない」とうちの場合はなりました。

 

 【直前期(1月〜本番)】点が伸びるのは最後の最後

直前まで伸びしろがあるのはどの科目でもそうですが、うちの場合は数学でした。

最初は30点台スタートでしたが、中3では50点超えが普通になり秋からは80点台を取ることが増えました。


・問題を絞って集中的に解いた
・間違ったら反復
・スピードが一気に安定

この辺りを意識していたそうです。

 

右矢印親がやったこと
星生活リズムを崩さない
星食事中はたくさん会話する
星アニメなど好きなテレビを見てOK


「特別なことはしない」を心がけるました。


星 中3から口を出さない
星宿題チェック→なし
星スケジュール→本人作成
星定期テスト→ノータッチ(最初大丈夫?と思いましたが480点前後を取っていたので完全に口出しはしなくなりました)
星 塾との連携は 面談で先生の見立てを信じるだけ

 

 まとめ

中1から中3までのざっくりしたスケジュール、いかがでしたでしょうか。

勉強と向き合うことは簡単なことではないですよね。

こんなに楽しい誘惑の溢れた世界なので。

でも、そんな中文理学科を目指して必死に頑張っている子がこんなにたくさんいるのか、と息子や塾の仲間たちを見ていて

思いました。

 

そんな姿を見ていると結果じゃなく、受験に向き合った過程が財産と心から思います。


文理学科を目指す意味は、
偏差値以上に自分で学ぶ力を育てること。
親は、支える存在であれば十分。
先回りしない、急かさないを念頭におきましょう。
安心して暮らせる生活の土台を作っておき、

勉強したくなる空間作りを心がけていきましょうねおねがい


 

大阪府の文理学科受験を控えていると年末あたりに
気になってしまうのがその年の「倍率」。
12月頃に出てくる暫定倍率が高いところで「2倍」になり、ギョッとします。
高校受験で2倍って聞くと、親の方がビビりますよね。


今回は、
・文理学科の倍率がここ数年どうなっているのか
・初期段階と最終倍率の変化
・倍率に振り回されないためには?
をテーマにまとめました。

 

 

  直近3年の文理学科の倍率は?

 

まず最初に、直近3年の文理学科の大体の倍率を調べてみました。
平均くらいをイメージしてください。


大阪の文理学科10校をまとめて見ると、ここ3年くらいはこんな流れになっています。


キラキラ2023年度:文理学科全体の平均は約1.4倍前後
キラキラ2024年度:全体で約1.3〜1.35倍
キラキラ2025年度:全体平均は約1.3倍前後で安定


文理学科の中でも特に人気な学校は、1.4〜1.5倍近くなる学校もありますが、
多くの学校は 最終的に「1.2〜1.3倍台」に落ち着いているようです。



■12月の倍率は高く出る?ひとまず焦らない

 

倍率について敏感になるものですが、
12月頃に発表される「進路希望調査の倍率」は、実際よりも高くなりがちです。
 

つまり、
・12月は第一志望としての希望者の人数
・そのまま全員が受験するわけではない
・だから数字が高く出てしまう
ということです。


例年、12月に2倍近い数字でも、最終的には1.3倍前後に落ち着くというパターンがほとんどです。
 

私が息子と初めて「文理学科倍率」を見たのは小学生の12月。
 

茨木や豊中の倍率を見て、
「高校でこんなに倍率高いの!?中学受験かと思った…ガーン
と絶句しました。
 

でもその後、塾の先生に伺ってみたら


「希望調査の数字は毎年そんなもんです。最終倍率は落ちますよ〜」

と淡々と言われ、ガクッと肩の力が抜けました。

数字に振り回されそうになっていたのは、完全に親の方でした。

 


■最終的には1.3〜1.4倍に落ち着く理由

 

倍率が落ちつく理由はシンプル。
・希望段階→「行きたい学校」を書く
・出願時→「合格できそうな学校」を選ぶ
この差です。
 

つまり、
年末の進路調査票に書く段階では、「行けたらいいな!これから頑張る!」という希望的志望校
実際の出願では、色々と検討した後、現実的に決定した志望校
 

この2つは別のフェーズです。
 

だからこそ、12月頃に
「今年は高いから避けるべき」ショボーン
「倍率低いからチャンス!」口笛
と、数字だけで判断してしまうのはとても危険です。


倍率の数字は、好奇心で見て「へー」と知るくらいがちょうどいいでしょう。



■親が心がけたい3つのポイント

 

① 倍率だけで志望校を変えない


倍率は合否の決め手とは直接関係なく、情報の1つにすぎません。
結局のところ、志望校を決めるには
・本人の気持ち
・模試の結果や実力に沿ったデータ
・塾の先生の客観的な判断
この3つが軸です!


② 倍率情報は「空気感」として見る


受験生自身が興味を持って調べることもあると思いますが、

必要以上に気にさせないよう親は努めて平静を装うといいですね。


昨年と比べてどうと考えても意味はありません。


特定の学校だけ突出していないか
今年はどこが人気なのか
この程度です。数字に一喜一憂しません。


③ 最後は「積み重ね」


倍率は個人でどうすることもできませんが、実力は「今日の勉強」で変わります。
・倍率は相手次第
・得点は自分次第



■まとめ

 

受験生も保護者も受験校の倍率はどうしても気になるものです。
私も気になりました泣き笑い
でも、自分のやるべきことをコツコツやっていく人が合格をもぎとっていくことは間違いありません。
不安になるのは誰でも同じですが、それよりも目の前で頑張っているお子さんの変化を見守っていきましょう!

 

(しかし、やっぱり興味本位で「今年はどのくらいかなー?」となっちゃいますよね…笑い泣き)

 

大阪府の文理学科を目指して受験勉強をしている子にとって、
親はどこまでサポートするべきなのか。


「やりすぎ?」「放っておくべき?」はてなマーク


そんな迷いを抱えながら、私も息子の受験に付き添ってきました。


文理学科を目指していますが、小さい頃はそんなこと意識していなかったので
結果的に…という後付けの話になりますが泣き笑い


今回は、私が子どもが小学生の頃からやってきた家庭での様子をまとめました。


最初にことわっておきますが、これは単なる我が家の一例に過ぎません。
その子の個性は親御さんにしかわかりませんので、こんな家もあるのね…程度に読んでいただけましたら幸いですお願い

 

 

  ① 勉強も遊びもリビング

 

息子が勉強していたのも遊んでいたのもリビングです。
これは今でも変わりません。
勉強している間は、テレビ・スマホ・ゲームはNG
リビングに家族がいても、画面がついていなければ集中できる。
見たい、触りたい誘惑を排除する環境づくりは、親が意識的にするのが良いかなと思います。

 

 

  ② 甘いもの大好き。リクエストされたらすぐ作る

 

息子はクッキーやパウンドケーキ、ドーナツなど甘い物が大好きです。
「食べたい」と言われたら、できるときは作るようにしていました。
 

別に手作りにこだわっていた、とかではなく…

単純に私も好きだったのでリクエストをきっかけに作って一緒に楽しく食べていました爆  笑


息子は喜んで食べてくれて「これが1番うまいよ!」とよく言ってくれます。


お菓子作りではなくても、「◯◯やって欲しい!」という希望には可能な限り叶えてあげると良いのではないかと思います。


もちろん何かを買ってとか、ゲームをずっとやらせてとか無茶苦茶な希望には整然とNOと言うべきだと思いますが、


子どもにとって希望を叶えてもらえるという環境はすごく安心感があるのではないかと思っています。

 

 

  ③ 勉強スケジュールは中2までは親管理、中3からは完全自立

 

こちら、結果的にこうだったという話です。


▼ 中2まで親がやったこと
・宿題チェック
・テスト直しの確認
・1週間のスケジュール管理
・苦手や飛ばしている内容の把握
・漏れがないようページ指定まで細かく管理


▼ 中3からは…
・全部、本人に任せた
・定期テストも含めてノータッチ。
 

中2までに「自分でできる基礎」が育っていたのか、受験期に一気に自分で回せるようになりました。

 

  ④ メンタルサポートは、❌️励まし⭕️認める

 

模試で点数を落としたとき、
クラスが降格したとき、
焦るのも悲しいのも子ども自身。


私がかけた言葉は、
「◯◯が誰よりも努力してること知ってるよ。見てるよ。」
「結果はもっと先にならないとわからないけど、努力したことは絶対に自分の力になってるよ。」


逆に 言わないと決めていた言葉。
❌「クラス早く上がらないと!」
❌「もっとやらないと落ちるよ!」


焦っている人を煽って余計に焦らす必要はありません。
私だって嫌です、やめてくれ、って思います。
それを一番わかっているのは本人ですよね悲しい

 

  ⑤ 志望校は本人の気持ち最優先。そして塾の判断

 

進路の希望先は、このように決めました。


・本人の希望がベース
・親が調べて材料を共有する
・最終決断は本人と塾の先生からの見立てに任せる


親が譲らなかったポイントはひとつだけ。
🌟 本人の気持ちを最優先にすること
 

偏差値でも、学校の実績でもなく、
「どこで高校生活を送りたい?」という点だけを本人にしっかり考えるよう言いました。

 

  ⑥ 親だから言えるメッセージ

 


偉そうに聞こえたらごめんなさい。
受験生を抱える保護者に伝えたいことは、
「結局、本人が学びたいかどうか。」に限ると実感しています。


文理学科に進み、優秀な生徒、先生がいる場所で学べば大学受験にも役立つし、選択肢は広がります。
「勉強はしといたほうがいい」という考えは正しいと思います。


でも、勉強に全然気持ちが向いていないのに、

塾にとりあえず行かせて
参考書を買ってきてやらせようと頑張らせても、
その先の高校生活も、大学受験も苦しくなるだけだなと感じています。

私の友人は教育熱心な方が多く、たくさんの先輩ママさんの話も聞いてそのように思いました。
その中の一例はこうです。


神童と言われるくらい賢くて優秀な娘さんが、県内ナンバーワン高校に入学し家族みんなで喜んでいましたが高校1年生の終わりから不登校に。
大学受験では勉強ではなく一芸入試を選び入学しました。

 

塾代をここまでかけたのに今更諦めるなんて許さない、と追い詰めてしまった家庭は高校受験までギリギリ合格させたものの

高校から勉強しなくなり大学受験はうまくいかず浪人中。

でも、どちらの子も今は好きなことをやって伸び伸び学生生活を送っています!
勉強が好きな子、好きじゃないけど必要だからやる子、元々出来が良くてスマートに高校受験まで突破した子、勉強は苦手だけどスポーツに一生懸命な子
 

子どもが今後の人生をどう生きていきたいか、この1点に尽きます。

 

もちろん文理学科を目指している多くのお子さんは本人が学ぶことが楽しいという気持ちを持っている子が大半だとは思いますおねがい

親は1番の味方として、寄り添い続けましょう!

 

 

  【まとめ】

 


🔹 静かに集中できる環境を作る
🔹 甘いもの・生活リズムなどの生活面をサポート
🔹 中2までは管理、中3からは手放す
🔹 言葉は焦らせず、努力を認める
🔹 志望校は本人の意思+専門家(塾)


中学受験と違い、高校受験は親子で戦うものではなく、
「戦っている子どもの横に立つ役割」を親が担うものではないでしょうか。