大阪府の文理学科を目指していると、
「地頭が良いんだね」「うちの子とは違うわ〜」
そんなふうに声をかけられることがあります。
でも実際は、「地頭の良さ」は高校受験の段階ではあまり関係ないのでは?と思っています
それに比べ中学受験では、開成や灘に合格するお子さんは
まさに本人のポテンシャル「地頭」の良さや親の覚悟が違うと感じます![]()
でも、多少育って自分の意志で勉強をするかしないか選べる年代である中学生は、
「努力を続けられるかどうか」の方が大きいなと![]()
「地頭より継続できる努力家」の方が大事と思う日々です。
今回は、文理学科志望の受験生がいる我が家の
【生活・勉強・声かけ】の3つをまとめてみました。
①「生活習慣」=勉強の土台づくり
我が家は「体にいいものを!」や「無添加にこだわる」といったところは
全くないズボラ家族![]()
ジャンクなものも好きだし、塩分や加糖、調味料へのこだわりもありません。
ただ、そもそも外食をあまりしないのでたまに食べるマクドナルドは気にせず食べるし
どうせお店で注文するなら「ローファット」ではなくたっぷるお砂糖の入った甘いもので
心を満たそうって感じですかね。
また、朝食とおやつは少し気をつけています。
朝:必ずサラダ+タンパク質(前日の残りのときも)
からあげ・魚・卵などを、朝ごはんをしっかり食べるとお腹の調子も整って良いです。
眠った脳にスイッチを入れるため、タンパク質と野菜は欠かさないようにしています。
🍪 下校後:甘いものはあえて常備
疲れると甘いものが欲しくなるタイプなので、クッキーやパウンドケーキを常備。
疲れた体に甘いものを染みますよね。
元気をチャージして勉強に向きやすくしています。
健康的な完璧さより、
「続けられることをゆるく長く」。
これが勉強との相性も良いのではないかなと個人的に思っています。
②「勉強習慣」=親は管理者から観察者
我が家は、中学2年までは親が管理、中3から自分で管理するようになりました。
📌 ~中学2年:親が管理
スケジュールを表にし、1週間単位で管理
宿題のやり残しゼロを徹底
塾の宿題+英検対策+理社先取り
📌 中学3年(夏まで):少し離れる
本人が1時間〜2時間を調整
親は「終わった?」ではなく「どうだった?」と聞くのみ
📌 中学3年(秋〜冬):完全に任せる
苦手科目も、本人が方法を決める
やっていたら口出ししない
時間ではなく「質」を本人に考えさせる
親がスケジュールを握っていると、
子どもはいつまでも受け身。
実は、私は子どもたちに関わり過ぎて1人では何もできない子になってしまうんじゃないか![]()
とふと考えたことがあります。
でも、やはり自立のタイミングは人それぞれ違うので、
必要な時期まではいつでも甘えられるようにしておいて良かったと結果的に思っています。
中3で何も言わず、1人でスケジュール管理を始めたときにそう思いました。
子どもはいつか大人になりますが、「今日から大人!」とはなりません。
グラデーションのように徐々に徐々に手が離れているのを感じます![]()
③「声かけ習慣」=結果ではなく努力を言語化
受験期は特に、親の言葉が子どもの心に直撃します。
だからこそ、わが家は
結果に触れず、努力を言葉にすることを意識してきました。
🔴 言わない言葉
「この点数ダメじゃん」
「そのやり方じゃ受からないよ」
「もっと頑張れば?」
🟢 代わりに伝える言葉
「努力してるの知ってるよ」
「続けてるところがすごいね」
「嫌な科目にも向き合ってるのがえらい」
点数が下がれば傷つくのは受験生自身。
1番わかっていることです…
だから、親がさらに刺す必要は1ミリもありません!![]()
「生活力」=合否を超えて役に立つ力
受験はゴールではなく、ただの通過点。
・生活習慣
・勉強の自立
・努力の言語化
この3つは 合格してもしなくても、一生使える力だと感じています。
だから、親は見守って子どもがこっちを向いたとき絶対に断らない。
見守りましょう。口出ししたくなるところはグッと押さえて![]()
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受験でもスポーツでも趣味でも、
能動的に何かに取り組む経験は本当に素晴らしいことですね✨️