なんばと言っても堺筋の東側、島之内地区。
正直あまり足を踏み入れたくないエリア。
そこに本場ながらの火鍋屋さんがあるということで
不定期に集まるメンバーで行ってきました。
宗右衛門町から、堺筋を越えてテクテク。
でっかいスーツケースをガラガラ押して歩いている人たちが目立ちます。
ほぼ中国のかたがたですね。
韓国ではない。
少し歩くと、真っ赤な看板。
金を三つて、なんて読むんや? の漢字。 シン、って読むみたい。
鑫福火鍋城 (シンフクヒナベジョウ)
見かけから完全にもう日本じゃない。
自動ドアを開けると、ものすごい喧騒。
スタッフさんが目を合わせることもないのでズケズケ奥に突っ込みます。
予約は名前ではなく、電話番号のみ。
なので番号を伝えたら席を指さしてくれます。
中央に、ビュッフェというか、タレの台と、前菜の台。
タレはよくわからないのが10種以上。
見てるといろいろ混ぜて自分好みにしてる。
お客さんは完全に中国人の方々。
日本語はまったく聞こえません。
日本に住んでるのか旅行なのかはわかんないですが、みんなほぼ手ぶらだし
近くのホテルからきてるんでしょうね。
前菜は野菜が中心。味も問題ない。というか美味しい。
日本人は3組だけでした。
奥には、野菜コーナー。
野菜は小さな鍋のサイズに似合わなく、でっかい。
見たことない野菜や、ホルモン、乾麺など相当バラエティに富んでて
面白い。
こんな具材と、お肉(牛肉、豚肉、羊肉)が食べ放題で1,980円。
これは安い。。。。。
飲み放題は、1,700円。
けど、まあそんなに飲まないだろうと単品にしました。
注文は何とか日本語で通じますが、質問とかはアウトです。
こちらが変な感じになる。
ここどこ?見たいな。
テーブルはかなり大きめでゆったり。
そのすべてにIHが埋め込まれている最新型。
こんなの見たことない。
中国のメーカーです。
で、一人づつ小さなお鍋。
生ビールと、前菜いろいろ。
あっさり野味付けで美味しい。
タレは怖いので、まずは見たことあるゴマのやつにちょこっとラー油という
ビビリ感満載。
お連れさんは、一人は中国に数年赴任したことあるもうこんな料理のプロと
もう一人はがんがんアジアの奥地へ一人旅するような人なのでへっちゃら
みたい。
お肉は羊にしました。
時間を置くとふにゃっとしますが、きたときはくるくる、まるで
ヨックモックのシガールみたいに巻いてます。
いろんな野菜もとってきて、さあ火鍋スタート。
一人一鍋ってのがまあ始めてや。
ある意味、楽チン。なるほどって感心です。
慣れてくるといろいろタレにも挑戦。
少し辛いやつとかにパクチー山盛り。
けど、ベースは甘めのゴマダレですけど。
羊があっさりで食べやすい。
けど、あっという間にびっくりするくらいおなかいっぱい。。。。
生ビールもまだ2杯目注文したばかりなのに。
飲み放題ではなく正解。
このお店は、飲むんじゃなく「食べる」お店ですね。
せっかく出しということで、中国のアホみたいなキツイお酒「白酒」を2種。
ちょっと飲んだだけで、カーーーーっときます。
うるさいのも自分たちも盛り上がればいいし、基本自分でとってきて
鍋に入れるスタイルだからスタッフさんとのやり取りもドリンクだけだし
日本語通じなくてもぜんぜん大丈夫。
(もちろ話せるスタッフさんもいます)
大満足でひとり、なんと、
3,200円というすごいコスパ。
もっと食べられるひとはもっとすごいCPになる。
結局、4人でお肉は6人前だけど、一人で5人前くらい食べる人も
いてました。
大阪のど真ん中なのに、こんなお店もあるんや。
と、驚きの夜でした。
鑫福火鍋城 (シンフクヒナベジョウ )
大阪市中央区島之内2-17-19


























