天明8年(1788年)創業という、恐ろしい歴史のお店。

ミシュランの星も獲得の高級店。
 
 

木屋町通り、四条下がるあたりの雰囲気のいいエリア。


建物がかっこよすぎ。


鳥彌三 (とりやさ)  さん。

予約取れないので、16時スタート。


廊下というか細い路地が店内に。


奥に進むと部屋があります。


部屋は窓から鴨川が見渡せる景色のいい部屋です。


建具がこれまた古き良き日本家屋って感じ。

今じゃ作ってないようなもの。

もちろんすきま風もきますがそれがまたいい感じです。


真っ黒なでっかい信楽焼きのなべがどーーーん。




この日のコースは13,000円

<お献立>
・前菜
・鳥肝か豆腐
・水炊き
 (鶏肉:むね・もも、
  野菜:白菜・しいたけ・春菊、
  豆腐、湯葉、自家製焼餅、
  薬味:九条ネギ、大根おろし、
  うずら卵、自家製ポン酢)
・雑炊
・香物
・水物


まずは前菜。

京料理って感じが満載。


鳥肝か豆腐はみんな肝だったので、豆腐にしてみた。


このあたりであったまってきたスープを飲みますが、
器にはうずらの玉子が。

仲居さんがあったかいスープを入れてくるくるかき混ぜると
玉子とじのような仕上がり。



こんなのは初めて。


野菜も京都っぽい。

お持ちは毎朝お店でつくとのこと。

コース以外に頼んだ名物の皮。


1枚がでっかい!!!!

カリカリに揚がってます。


バリバリ手づかみで。


鶏肉も温まったので、仲居さんが入れてくれます。

すべてのことはやってくれるので、こちらは食べてるだけ。

しっかりした噛み応えの鶏肉は名古屋コーチン。

野菜も豆腐も全部おいしい。



最初だけではなくこの後も何回かスープを味を変えながら飲ませてくれます。

最後はもちろん雑炊。



幸せな瞬間。


最後は手作りのわらびもち。


竹の楊枝で刺すのですが、跳ね返されてさせないくらいもちもち。


2時間、贅沢な食事でした。


鳥彌三 (とりやさ)
京都市下京区西石垣通四条下ル斉藤町136


鳥彌三鳥料理 / 祇園四条駅河原町駅清水五条駅
夜総合点★★★☆☆ 3.7