正直言って、参りました!って感じました。
今までいろんな美味しいお寿司はいただきましたが
間違いなく1,2を争うお店。
もちろん味だけではなくトータルで。
数週間前に飲んでるときに行ってみたいおすし屋さんトークをしてたときに
その中のメンバーが言ってたお店。
お鮨の写真の綺麗さがハンパないので行きたい気分が満々に。
早速予約しちゃいました。
18時と21:30の2部制です。しかも席は10席しかないというお店。
堺筋から周防町通を西へ少しのあたり。周防町通に面してお店はあります。
いやーーここ前は通るけどぜんぜん知らなかった。
お店は1番乗りでした。
L字型のカウンターの中で大将が準備してます。いい雰囲気。
そのうち後の2組さんもこられました。
1組は年配のご夫婦。
もう1組は同伴です。
コースは3種類あって
12,000円
15,000円
18,000円
12,000円はにぎりのコース。
あとの2つはそれにお料理がプラスされます。
で、さっそく最初の1品。かわった信楽焼きの台に乗ったグラスの中は
土佐清水ののれそれ
その上に、これかなり高級やんっていうウニ。
そういや今年初めての「のれそれ」
のれそれもいいやつなので長いです。
つるんとのど越しです。
つづいて明石のたこ。
むっちゃやわらかく煮込まれていてそれでいて弾力も残ってます。
これはもう日本酒GO!
すべてお任せでいきました。
出雲の純米吟醸 IZUMOHUJI
それにあわせて藁であぶられた千葉勝浦の初鰹。
もう合わないわけがない。このあたりですでにヤベーーーー。
土佐清水の石鯛は少し昆布締めで2種類の塩でいただきます。
ここさばいた後のお魚をこれですと大将が見せてくれる。
こんなの初めて。
さばかれたあとの石鯛です。
襟裳岬のつぶ貝も、ふつうつぶ貝ってもっと硬い気がするけど
これ包丁の入れ方かな?やわらかいです。
貝も見せてくれました。
2本目の日本酒は福岡の三井の寿。スラムダンクの話になったけどすみませんスラムダンク知らないです。
その背番号 14 のラベル。
もちろん表はちゃんと三井の寿ラベル 大辛口 山田錦。
金目鯛もさばかれた後のお魚を見せてくれて写真タイム。
身の熟し方が最高ですね。
で、これこれ写真で見た究極の握り。
ここからスタートです。
淡路島のスミイカ 極限まで包丁を入れて。
もうなんて表現したらいいのかわかんない!
しゃりとネタの間には最初に食べた極上のウニが仕込まれてます。
上にはキャビアと金箔。
もう見た目がきれいすぎ。
イカには極限まで包丁を入れているので口の中でイカがとろけていくような
感じです。
明石の鯛 3日間寝かせて。
シャリとネタの間には桜の葉っぱの塩漬け
それでもう味が決まります。
ここで握りからちょっと変わって
和歌山のクエの天草の天然あおさを炊いたん
クエの身はもちろんですが、おいしいお出汁にあおさの風味が
混ざってもう最高です。
ここからマグロオンパレード。
もうどれが何マグロかは覚えてないです。
お酒も熱燗にチェンジ。
のっけから勝浦マグロ漬け3枚重ね。昆布でしめてから漬けにしています。
口の中でマグロのボリュームがすごい!
とろとろとろける中トロのような漬けマグロ。
これまたイカのときと同じように極限まで包丁を入れたマグロも出てきます。
これわずかに燻してます。燻製の香りがふわっとします。
上には西洋わさびがアクセント。
何百個に1個くらいしかないという赤玉貝柱を茶碗蒸しで。
おいしくないわけがない。
このあたりから青さかな。
江戸前寿司らしいこはだ。
焼き物は長崎ののどグロ。
うまいうまい。もっと食べたい。
赤貝もやっぱり包丁仕事が光ります。
立派な車えび。まずはちょこっとお腹にしゃりを抱かせてって感じ。
さらにオホーツク流氷あけの毛蟹。
かにの身にかに味噌混ぜたこれだけでうまいのにさらにえびを乗っけます。
シャリ かに えび の3段重ね。
これは崩れるので手渡しです。もうとろとろ。
ここで再度熱燗から冷酒に戻すと、なんとブルゴーニュグラスでサーブ。
濃いネタが続くのですっきり系。
ウニはお皿でいくらをかけて。
しっかしこのウニうますぎです。
こんな分厚いアナゴいるんやという対馬のアナゴ。
〆のとろたくはアホちゃうんってくらい太巻きの中はほぼ具です。
お吸いもんと、デザートのイチゴで〆ました。
いやーーーーーー
すごいわ。
絶対またこなくちゃ。
こわもての大将もお話しするとそんなことなくて安心しました。
間違いなく自分史上1位のお寿司屋さんです。
鮨 Shizuku
大阪市中央区東心斎橋2-1-27 周防町ウィングス 1F










































