最近、仕事で東京ばっかりだしたまには大阪で贅沢しようと思い
前日に電話したらギリギリ予約取れました。
法善寺横町の㐂川さんです。
雨が降ってましたが逆に石畳がぬれてネオンを反射しているので
風情があります。
さあ、どんなお店なんやろうと気体が膨らみます!
引き戸をあけるとなんともいえぬ、老舗の雰囲気。
空気がピーンとしてますね。
ギリギリの予約だったので正面ではなく横側カウンターの
一番端っこですが、逆に緊張しなくていい席です。
ランチョンマット代わりに明治初期のこのあたりの地図が印刷された
これまたいい感じの紙がひかれてますね。
電話予約時にコースかアラカルトかを聞かれます。
コースも3種類。
今回は15,000円のコースをお願いしました。
まずは、菊芋のすり流し。
温かいです。なんともいえない出汁の効き方と芋の味が完璧やん。
のっけからおいしいわーー。
お酒はさすが大阪割烹だけあって大阪さんオシ。
けどまずキリンラガーの瓶をオーダー。700円です。
ここから見たことないような感じ料理がぞくぞく。
その都度2回くらい聞きなおしますがやっぱり覚えてないや。。。。
渡り蟹をレタスと大根で巻いて、渡り蟹の出汁のジュレをかけたやつって
言ってた気がする。
カニの味がちゃんといて、その上でなんかスパイシーな味。山椒かな?
ここからさらに料理は難しいのでもう食べることに専念しました。
秋らしいもみじを散らした八寸。
柿の器にはもづくと小さなさいの目に切ったいぶりがっこ。
他にもどんぐりに似せて飾り包丁を入れたおいもさんや
太刀魚のお寿司など。どれも抜群で熱燗にチェンジ。
お造りはお醤油なんてでてこなくて、全てにいろんな薬味がのせられています。
こんなお造りスタイルも初めてです。
お椀は、ぎんなん豆腐と海老、しろきくらげのお吸い物。
あかん、出汁が染み渡ります。
これすごかった。白子を甘鯛の身で包んだ焼き物。
甘鯛のうろこを揚げたやつもいます。
お肉もでました。
浪速割烹 㐂川
大阪市中央区道頓堀1-7-7



















