京都のアルポルトカフェ のシェフとお食事。
てな訳で、いつものB級チックなお店ではなく
テーブルクロスのあるようなお店へ。
ほぼ立ち飲みチックなお店がホームなので
テーブルクロスのあるようなお店にはめったに来ません
月曜日なので、お店はゆったりでした。
コースはあんまり好きじゃないのでアラカルトを
シェアします。
前菜は、クエのカルパッチョ。
葉っぱの下には、きれいなクエが隠れています。
鍋の王者ですが、生は初めてです。
生でも噛みごたえのあるしっかりとした身です。
パンが、あっつあつで持てません
もうひとつ前菜を。
貝柱ととり貝。
素材がいいので炙っただけでも美味しいです。
めったにクリーム系のパスタは食べないので
こういうときにちょこっと食べます。
ウニのクリームパスタ。
しっかり濃厚な味が出ているけど、重たくなく
シンプルなのが不思議です。
リゾットもちょこっと。
トマトソースで海鮮と野菜をたっぷり(?)。
お米が、しっかりアルデンテで本格的です。
もう、ここで実はお腹一杯になっていたのですが
シェフがメイン食べたいというので、豚をオーダー。
白金豚です。
ジューシーでおいしい
トリュフもけっこう贅沢にのっかっていました
久々の、ちょっと贅沢な晩御飯でした。
アルバロンガ
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