音的なモノを観・・・ -12ページ目

音的なモノを観・・・

LIVEに行ったり観劇したり。音と光に引寄せられて~・・・



『拳聖』 1/15~1/18
【劇場】シアターサンモール
清水宗史(X-QUEST) 作・演出
ワイアールジャパンプロデュース

拳

聖

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初日観て参りました。
新村享也さん推しで

C-11が席。3列目かと思いきや、
2列目真ん中席右から2つ目。
中々良いではありませんか!
舞台セットが襲ってくる様に
そびえ立っておりますが、
眼が付かれるという事もなく、
特に対決のシーンならば、
この位置はベストと言えましょうね^^

群舞での時は局地的にしか観る事は
出来ないけれど、前だから全体把握が
全く出来ないって事はないセットでした!

スピーディな殺陣やアクションは爽快で
気持ちが良く、作演出がX-QUESTの
清水宗史。とその後ちゃんと調べてから
『なるほどっ!』と思いました。

当の新村さんは、今まで観た舞台と比較
すると、とっても動いていた^^;
新村さんってコンなに動けるんですねー!
って恥ずかしながら初めて思いました。
躍動感もさながら受け側の殺陣もバッチリ!
全ての役者が同程度動ける(踊れる)と、こうも
違って見えるモノかとタメ息でますな!

ご多忙な新村さんとゆっくりお話し出来なくとも、
それが活躍の結果なれば、ほんの袖すりの挨拶
でも、嬉しく思えるのです。

最初の群舞で新村さん反対やーんT-Tって嘆くも
束の間、あちゃらこちゃらで御尊顔を拝見!
集中力高いっすねぇ^^ あの黒い瞳が一層強く、
眼差しって表現があってるかな。カッコエエ!
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終演後、座席で感想を書いていたら、
いつの間にか会場が静かに。後ろ振り向いたら
誰も居ないぃいいーーー>< スタッフさんに
頭下げながらロビーへ。 それでも懸命に感想を
記入していきました。それもこれも、アレだけ動き、
なんとも愉快で痛快な舞台見せられたら、コッチも
ほくほくして帰れますよ!
アー、予定はもう取れないので1回観劇のみが、
とても悔やまれる舞台でしたねー^^

次回、新村さんに会える機会があるのは新撰組
ですね!楽しみ楽しみ(≧-≦)


1月8日(木)
恵比寿スターズシアター
イベント『カラオケナイト』
20:30~5:30
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前々から気にはなっていて、
誘われてもいたものだから
チョイと様子見にでもと伺う
多分発足当時は役者さんとか
ゲストさんとかいらっしゃって、
大賑わいだったのではないか
と思うが、その当時の賑わいを
知ってか知らずしてか、なんとわ
無に、稽古後に営業をされている
といった雰囲気でした。
語弊が有る言い方でした、失礼。
とてもね、そんな雰囲気が良いのですよ。
その時いらした紫音さんや伴さんが
唄っていただけて、お調子にノった
ボクや付き合いの宜しい"なかちん"さんが
唄っておりましたな^^
役者さん達はホント歌もうまい!
恋さんが歌う頃にはもう既に深夜でした。
とても良い声でしたなぁ^^
あーゆーのを甘い声と言うんでしょうなー。
ドラクエ的に言うとぐっすりと眠りこんでしまったから(笑)

終電近くに"かみさま @athteria"がいらっしゃいました。
劇場版『星降る夜に』にゲストとして、
かみさま役の"かみさま"として出演された方。
役者さまなのかな(・・? ツイッターを観る限り、
企画とか色々されていて、クリエイターさんですな!
スターズに通っていると、過去公演をとても
知りたくなり、DVDをお買い求めになってしまう。
YouTubeで過去シアターをチェックしてしまう。
・・・・まんまとハマってるやないかい^^;
かみさまがカラオケで声楽かなー・・・素晴らしい声を
披露している。バーは暗くて良く見えない。
声を聴いていると声楽に長けている方とがわかる。
最初はしぶっていたけれど、やはり声がイイ!

ボクはその姿を観て、よせばイイのに
イタリア歌曲をうたった。楽譜を追っただけの
大きな声を出したオッサンだった。

【表現する】という意味をまざまざと見せつけられた。
と言っても過言ではないだろう。
そして自分の未熟さを掘り返してしまった。
声楽を勉強されて大成されている方と
腹から声は出しているが、横隔膜を使って
身体全体を響かせて且つ表現するという事は
こういう事だったのだ。 【目からうろこ】
元々身近に声楽家がいる事で、見えてるつもりが、
全く見えていない事が今日わかる。

最後、"かみさま"がお帰りになる時、
プロのおなかを触らせていただいた。
わざわざ動かしてくれた。
なんと柔軟なお腹なのだろうか。
同時に表現する事の大切さを
感じ入りました。

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1月10日(土)『星降る夜に2020第2幕2日目』
初めての居続けをしてしまう。
初日に仕事が詰まっていた為、終演後、即
バーを出てしまい、ご挨拶とか諸々な事ができなかった。
バーを22時前に出て、仕事。帰途についたのは
もう0時を回っていたから。
2日目には今回の目玉"宮本とめい役大場香奈子"さんに
ちゃんとご挨拶が出来ました。(感想は別記参照)
終電に合わせてと思っていたら、少佐役にSuguruさんが
帰って参りました。何となくお話し聞いているうちに、
何時の間にか終電はさようなら^^ 皆さんさようなら^^
てな塩梅になりまして(笑)
役を演じる、伝える事の難しさ、表現する事の素晴らしさ。
一言一言はちゃんとは覚えておりませんが、
とても身体全体に染み入るお話しを聞かせて頂けた。
そして、プロフェッショナルな一端を垣間見せて頂けた。
活きた教育ってのは経験から繰り出す言葉だと確信する。

あれれー?コレって聞き手はボクで良かったのかなぁ。
若い演者さんの方がもっともっと話も解るし・・・。
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こんな機会に触れられるのも、スターズシアターの
醍醐味だと思います。
ほとんどの役者さんはボクよりも10も20も年下だったり。
しかし観劇スタイルはとてもとてもお子ちゃま的未熟者。
おかげで良い勉強させていただいております。

良くも悪くも大人なバーでございますからな^^

星降る夜に2020第2幕千秋楽inStarsTheater
2014.1.9-12 全4回
作・演出  原口勝
出演
武藤仁    伴瑛人
宮本とめい  大場香奈子
山崎彩華   藤沼春陽
星野美奈   紫音
白鳥麗華   可愛未来鹿島なお   細川慶太
山本常彦   SUGURU
白河龍    渡辺恋
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aicas

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今回は大場香奈子さん推しで全4回を観劇。
このシリーズ2幕には必ず涙するお話に
作ってあるからズルい!気持ちよく涙させて
いただいてしまいました^^

悲しみの連鎖が続いていく様に
物語もまだまだ続いていくのだろうと。
忘れもしない80’s
子音と蓮の結婚式から、交通事故で
亡くなるまでのプロセス。未来から来た
桜木雄星(ゆうせい)という名の2人の
息子。彼がお願いだからその日は
出かけないで!って懇願する。
当初、頭のオカシイ可哀想な子
として観ている子音と蓮。
当然だ、何処の誰が未来からきた
息子ですと言われて信じるものか!
同情から確信に近い所までの経過が
絶妙な仕掛けとなった。
蓮が息子として話掛けるというシーン!
「ラクビーはやってないのかな!?」
の、問いに、「母が危険なスポーツだから
絶対やるな!って婆ちゃんから聞いていた」
と話した雄星。子音は、今日の朝、確かに
その事を話したという事から、じ、じゃぁ本当に?

新婚気分の抜けきらぬ2人。いや、子音が
若い今どきの女性の眼から母親の眼に変化
していく田口千尋さんの表現に涙したモノだ。
もう、遠くの様なすぐ前の様な気がする。

雄星役の蒼羽洋介さんの演技は完璧な演技
とは言えないのかも知れないが、アノ駄々っ子さ
によって蓮もしゃーねぇなぁ的なノリが発動されたと
見るべきなのかもです。

今回の2020との決定的な違いは、哀しみの連鎖が
全て同じシーンに注がれているという事で、観る側も
引き摺られる様に哀しみの中心部へと一歩、また一歩と
進む事ができた。

2020の非常に難しいであろう哀しみの連鎖は、戦争という
非常識な世界観に分断されて、じっくりと悲しむ暇がない!
原因はその異常な戦争だというのに。
そこを演じきった大場香奈子さんも4回とも力の入れ処を
変化させていった。大変だったんではないのかなと思う。
もし全ての回が映像で残っていたのならば、スターズさんの
DVDを観ての通り、良い所取りをしたい位だ!

必見すべき見どころはたった40分強程度のお話の中に幾つも
点在している。この場面あの場面と想像する事の楽しみは、
2020ではイッパイありますな!個々が際立つお芝居てのは
とても楽しく感じます!

敢えて言うと、少佐の気さくさと強面の2面がとても印象的。
対峙する中佐は部下の安全を説く。もっと言葉を選べる筈
だが、観る側を意識した脚本は如実に理解しやすい選択を
取った様に思える。中尉であろうシラカワの名シーン!
とめいの胸倉を掴んで「貴様さへ戦場に来なければ!」と
怒気を露わにする一撃!眼が怖い眼が!思考が巡る様を
眼の動きで表現するなんて。眼の白い部分がとても印象的だ。

鹿島なおの表情もとても豊かで、細川敬太さんはとても面白い。
70’sでの主役ですよね^^ 長年の付き合いから武藤の死を
嘆いて。毎回の声が、宛所の無い怒りだったり、子供の様な涙
だったり、宮本とめいに対しての怒りだったり、と様々な表現を
しておりました。ラストの「ミチヨ」の一言は歓喜の声には聞こえず、
呪縛から解かれる純然たる昇華を声で顕わした。と、自分でも
言葉に詰まる思いを致しました。
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色々な視点で観られるスターズシアター。
どうしても役に投影して感じ入ってしまいがちな観劇方法!
少佐視点で、中佐視点で、なお視点で、とめい視点で。
また様々な思いを馳せる事が出来るだろうと確信します。

次回は2050。大千秋楽の2015第2幕まで後4公演。
折角最初っから観ているのだから、ラストまで全うしたいと
思うのは、贅沢な悩みなのかもしれない。

2020



















Stars theater の週末お芝居を
2回観るのは初めてでした 。
初日は確かにミサキが出てきた
時はドキっとさせられましたが、
楽では素直に感動の道程を魅せて
いただきましたな。
ここに何時迄もと、居心地イイなぁ。
友人は居ないし、役者さんとお喋り
する程知らないけど^_^;
観てるだけで、耳ダンボで聞いてる
ダケで、座って呑めるからかなぁ。
そっか!呑みに来てるんだねぇ
観て居て飽きない。呑み屋さん。
いーよねー。
[世に知[世に知られざる楽器は無数にあれど、
それ本来の演奏について直ぐに認知される
というのは非常に難しい。だからこそ
クラッシックであるとか、流行曲であるとかを
その楽器で演奏して「この楽器だってこんな事
が出来る」的な表現方法で世に知らしめる事は
そんなに悪でもないと思うが私は嫌いな部類に
入る。そんな事にこだわって居る自分の事も
好きになれないのも事実]

Little NeeM at パンパチvol.10

この日のLittle NeeMは何やら
気負っていたのかもしれない。
あくまでもそんな感じに受け取れた
という個人的な感情のみの話ではある。
ちぃこさんもお客の反応に戸惑っていた、
そんなキライもあった。
その日のアンケートで書いた文字は、
「何時ものLittleNeeMさんで良かったのに?」
と書いた覚えがある。
このLittle NeeM さんの感想について
結果論であり、タラレバ的な事もあります。
結果的に本編を観ていた自分の感想を言葉に
綴ったじくじくたる気持ちなんだな。

2014.5.18.sun.キャラメルパンチprsents
「パンチDEパチン‼vol.10」
出演 Dirty Motel 
    Little NeeM 
     The Most & Co
       キャラメルパンチ 


最近は『ロック』て言葉のみでジャンルを
語る人が増えてきた様に思う。
もっとも『何やらロック』とか言われても
何々何?って戸惑ってしまう事もしばしば。

『バンドの数だけロックがある。
 バンドの数だけジャンルがある。
 全く同じロックを探す方が無駄!』

コレってキャラパン雄二さんの言葉だったかな。


昨晩までずっと25曲しかライブラリを聴いていた。
そこからチョイスしてセットリストを考えていた。
-----------///
シュークリーム
 もう1度だけなんて
 どこまでも
 スープorMy parents
 Thank You
夕暮れ
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これこそ余計なお世話的な話で、バンドさんが
満を持して臨んだライブイベントだからね!
別にアヤを付けたい訳じゃないんだ。
実際観ていたボクが会場の雰囲気を感じて、
なんで彼女らの素晴らしさを解れないで居るんだろ!
もったいないのにぃ><って思った。

もうひとつ根拠的な事がある。
ボクはそんなに洞察力が有る訳ではないので
間違った解釈じゃないのかと、疑問視も
当然視野に入れて考えてみた!

先ず、主催のキャラメルパンチだが、
ボーカル石井雄二さん当人の魅力だけでファンが
居るのならば、ベースとドラムは本来バックアップ
と言うことでアーティスティック感は無いはずである。
実際は違う、クロさんのベースの魅力!ショーヘーさんの
ドラムの魅力。3点のアーティステックポイントが
切磋琢磨の末、打ち出して来る音であり歌でありLIVE
なのだという。ソコに惚れているファンはボクだけでは
無いはずダッ!ダー!

その彼らの選んだアティスト達は一癖もふた癖もあるに
違いない!たまたまLittleNeeMさんは過去に何度も観て
いるし、The Most & Coさんも過去に1度、1曲だけ観て
CDを買い求めている。Dirty Motelさんだけは残念ながら
今回も観る事はできなかった。が、アノ雄二さんが
「スッゲェぜっ!」って称していた位だからとてつもなく
似て非なるアティストさんなんだろ!って予想している。

彼らもまたキャラメルパンチに好意を持っているからこそ
主催イベントに参戦された事なんだろう!?
アノ、キャラメルパンチがマニアックな程裏打ちしている
リズム隊。前ドラマーのシュウゴさんの影を引きずっている
ファンだって少なくないと思う!
そう、パンパチに参集したアティストさんは皆マニアックなんだ!
という結論に達した。
と、この推移を根拠としてアノ時こんな楽曲が聞きたかったんだと
思った。『マニアックさを魅せつけるんだー!』

パンパチvol.10で観たLittleNeeMさんはサイクロンで
というより、自分たちの主催イベントで務めて申し分ない
そんなセトリだったと思います。
挑戦は感じられなかったという所が残念です。
以前【クルクル】の曲をふんだんに使ったライブは
とても印象的で、シューともう1度が連続で来てたら
なんて贅沢なんだー!って色メキあってましたよ!
んー下北沢だったかな(・・?

ロックって明るさだけを追い求めて最後に暗さを
持ってくると重すぎてノれないんじゃないかと思う。
キャラパンが【世界で・・】をラストに持ってきて
終わるという事を何度か観た事がある。ライブを
実験場にして、何時の時かラストを盛り上げるために
曲の最後に音を加えて盛況を増して終わるという手法を
とっていた。そして今は次の曲へと続くボリュームの
一つとして進化を遂げた!

確かにLittleNeeMさんにとても明るい
古典のロックンロール的な曲がある。
とても楽しげだ。だけど演奏技術としては
とても単純だ。単独ライブのメドレー的に
使用されるのであればなんら遜色のない曲
だけど、アノ、マニアックなパンパチで
果たして客が、対バンが受け入れられるかな(・・?
初めて観るという方もいらっしゃるだろう。
「ピアノでもロックだぜっ!」的な言葉も不要に
聞こえた。とても気負いをしている様に聞こえた。

≪妄想ターイム!!≫
ボクの脳内LittleNeeMのLIVEでのMCは

-----------///
【シュークリーム
 MC;曲のラストで軽く自己紹介後
   次の曲中に軽く曲紹介しつつ続けて
 【もう1度だけなんて
 MC;改めて自己紹介。でやっぱり軽く曲紹介
 【どこまでも
  どこまでもが終わって沈黙のままスープへ
 【スープ
 MC;告知・大切な曲
 【Thank You
 MC;しっとり終わった後ラストナンバー紹介しつつ
 【夕暮れ
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≪妄想タイム終~了~≫

歌詞の内容を少々無視して演奏的な所で
まとめてみた。
コレなら初めて観る人も足元から腰から
徐々に動かしながらノってイけてんじゃ
ねーの?なんて思ってもみた。
いや、こんなんが観たいという願望なの
かも知れない。【シュークリーム】TOPで
度胆を抜いてくれたんなら連続で惹きつけて
くれよぅ!と懇願してるのかもしれない。

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どうしても下北沢Mosicでのライブが
忘れられない。LittleNeeMって?との
疑問は必ずと言って良いほどココが
思い出される。
自分がケガする前ですよね^^

本文ではとてつもなく失礼な事書いています。
「じゃぁお前実際に演ってみろよ!」的な事を
言われて非難されても反論できませんね~^^

ヤッパそのバンドに合ったハコってあるんですね!
パフォとか内容とかお客じゃなくて、
純粋にバンドの出す音とホールとのマッチングて
事です。

さて、また何時か下北沢か関内でLittleNeeMさんを
観れれば良いなと軽く思い馳せていようかな。