おはようございます
明日は千冬の誕生日✨
お馴染みの三人が、今日もまた
コソコソやっています
ド「場地、千冬に明日のこと声かけた？」
場「おぅ、何か察したみてーで
顔赤くして「正装で伺うっス！」とか
言ってたわ。」
三「ははっ、アイツらしーじゃん。
場地からの誘いだし
舞い上がってそうだな。」
ド「三ツ谷ぁ、今回ちっときつくねーか？
市販でもいいぜ。」
三「いや…多分イケる。
初めて作るけどまぁ、それは
マイキーん時のどら焼きも
そうだったしな。」
ド「デザイン通りにいくか？」
三「んー…とりあえずやってみる。
うまくいかねーとお前の
プレゼントとコラボしねーじゃん。」
ド「まーな。俺は自分で
何かやったわけじゃねーけど、
一応もう準備はできた。
見てくれ。」
三「おー！はえーな。
しかも似合いそう。」
場「アイツはそーいう
チャラついたもん好きだからな。
お前らもだけど。」
ド「で？場地は準備できたのか？」
場「おぅ。母ちゃんが作ったやつに
足してきたぜ。」
三「あ、そっち！？
襷じゃねーのか、今回は。」
場「…布がなかったんだよ…
日を目にできても目を日にするのは
無理だろ…？」
ド「(○均とかで普通に売ってるが…)
ま…まぁ、んな落ち込むな。
アイツはけっこう義理堅ぇ奴だ。
俺ら幹部がこんな風に
準備してるってだけで
ありがたいと思う奴だろ。
アイツにとっちゃ
お前がいるだけでいいんだよ。」
三「そうそ、千冬どんな顔すっかな。
楽しみだな。」
明日が待ち遠しいね、
三人とも♥️
会話の内容はマイキー誕生日の時の
続きです✨よろしければご覧ください
