本日のテーマは、
「教室業が飽和しているこんな時代だからこそ”リブランディング”の考え方を取り入れよう!」
ということについて、お話をしてみたいと思います。
現在、教室業が飽和しているということは、
教室の先生ご自身も、ひしひしと感じている実情ではないかと思います。
特に、長年やっている先生ほど、飽和状態であるという事実を実感しているかと思いますが、
その理由は簡単で、教室の数が増えたからです。
ですので、教室をこれから立ち上げたいという方は、
すでに飽和しているところに入っていくんだというのを自覚された方が良いですね。
以前から長く教室をされている方は、現在のような、教室が飽和状態であるということに加えて、
コロナの影響で、オフラインからオンラインへの移行が加速しているといった、
大きな変化があるようなときは、「リブランディング」が必要になってきます、
教室の方向性や対象の顧客について、ブランディングをし直さないといけないという事ですね。
これは、新規の方から相談を受けている中で、とても多い相談の一つです。
※チョコレートのリブランディングの例
今までのやり方だと、お客様が減ってきていて、このままの形態だと先細りするだろう、
と感じている状況において、自分がどの方向に向かえばいい変わらないという相談が多いのですが、
そういった、リブランディングが必要なケースが増えてきているという事ですね。
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