本日のテーマは、
「教室業の存続と教室業のミッション(使命)とは~時代の転換期にやるべきこと~」
ということで、お話をしてみたいと思います。
今回の内容は、どちらかと言うとマインド的な、コラム的な内容になるかと思っています。
現在、この動画(※このブログの下部に添付してあります)
を撮っているこの時期というのは、2020年4月中旬、日本にもコロナウィルスが拡大していて、
毎日どんどん、東京でも感染者数が増加していっているという状況です。
世界的に見てみると、アメリカでの死者数が最高となっていたり、
世界中でコロナウィルスの感染が広がっているという状況の中で、こちらの動画を撮っています。
まだ幸いにも、東京はロックダウンにはなっていないですが、
これには、やれない事情もいろいろあるという事ですね。
日本の緩い対応に、世界から批判もあるという話も、聞いています。
これは、日本人という部分で、パッと強制的に人権を奪うような対応ができないという事情や、
未だに若者が外を出歩いたり、お花見をしている人もいるというのもあったりしているという状況。
あるいは、夜の街に繰り出して、接客業のお店に行っている方もいらっしゃるという事で、
そういったお店に、休業の要請が出たりする状況になっているのですが、
これらを本当に止めるとするなら、ほぼ人権を無視したくらいで、法で縛らないといけない事になります。
今の日本は、それをしないまま、医療崩壊を防ぐ対応をしている形で、
外を散歩しようと思えば、散歩できる状況になっている形ですね。
そういった状況下で、教室業がどうなっていくのかを考えた時、
やはり、教室業のミッションを改めて考えざるを得ないと思います。
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