業界の既成概念に縛られない 新しい教室のアイデアの作り方 | 高橋貴子の飛常識なパンお菓子料理教室開業集客:横浜東京

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本日のテーマは、

 

「業界の既成概念に縛られない 新しい教室のアイデアの作り方」

 

ということで、お話をしてみたいと思います。

 

 

 

リビング起業アカデミーという、私が提供する6ヶ月の経営塾があるのですが、

 

今日は、そのグループセミナーにて、「業界の常識に囚われているか、囚われていないか」という話になりました。

 

そうすると、「業界の常識に囚われている人が多いな」と感じたのですね。

 

 

 

業界の常識に囚われると、本来のお客様の姿が見えなくなる傾向が強いのです。

 

リサーチの必要はあるのですが、それをデータ化して、均一化して見ない方が良いということですね。

 

 

傾向を見るのは良いのですが、最後はお客様一人ひとりの状態を見て、

 

その上で「どういったサービスが良いのだろう」という部分を考えていく必要があるということです。

 

つまり、データとリアルが融合した方が、良いアイデアや企画を作りやすいのですね。

 

 

 

データというのは、過去の経験値やネットなどで調べていけるのですが、

 

その上で、リアルの声をどれくらい聞けるか?が重要です。

 

それがないがしろになると、外してしまうのですね。

 

 

 

集客が上手くいかない大きな要因は、コンセプトです。

 

生の声を聞こうという感覚がないと、そのコンセプト自体がズレてしまう、ということです。

 

 

 

そこで今回は、企画を作る時に、業界の、あるいはネット上で調べた常識だけに囚われない方法を、

 

今日はお伝えをしてきたいと思います。

 

 

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https://ss-bible.com/strategy/2709/