自宅教室講座の成約率が低い先生に共通する5つの特徴とは | 高橋貴子の飛常識なパンお菓子料理教室開業集客:横浜東京

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本日のテーマは、

 

「自宅教室講座の成約率が低い先生に共通する5つの特徴とは」

 

ということで、お話をしてみたいと思います。

 

 

 

私の場合、集客と成約を両方、コンサル生さんにお伝えしているのですが、

 

もともと、成約に関わる部分というのは、前職が営業職だった部分が活きているのですね。

 

 

 

営業職が活きるのは、具体的にどういう部分かというと、

 

相手が何を考え、どう思っていて、それに対して一番適切な動機に直結する話題を、どう振っていけるのか?

 

という点でした。

 

 

決して誘導ではなく、真の知りたい部分を探りながら、話を進めるのです。

 

 

 

営業職というのは、それができないと成約ができません。

 

 

その辺りは、たくさんの人と話したり、失敗もしたり、

 

時には、「そういう風にきたか」という事もあったり・・・、

 

あるいは、慇懃無礼な話し方をされたりと、たくさん経験しているのですね。

 

 

 

 

個人の家の購入から、法人営業、他にも旅行業のカウンター営業や、ホテルのバンケットなどなど、

 

契約に関わる部分はいろいろやってきました。

 

 

 

そういった契約に関わる部分について、

 

実は、たとえ規模が違っても、話の落としどころというのは、だいだいいつも一緒なのですね。

 

 

 

それは、「その人が、本当に何が欲しいかを見抜く」という点です。

 

そして、その本当に欲しいものに対して、精一杯提案してもそれが無理なら、引く、というシンプルな考えです。

 

そして、欲しいものが見抜けたときは、売るのではなく、紹介をするのですね。

 

 

 

こういった経験値があるので、それを教室事業に活かしたり、コンサル業に活かしたりしているのです。

 

 

 

自宅教室をされている先生は、そういった背景が無いケースが多いですので、

 

何となく開業したりすると、そこまで考えが至らない状況になってしまうのは、分かります。

 

 

 

そんな「成約に至らない」という状況には、5つのほどのポイントがありますので、

 

今回は、こちらについてお伝えしたいと思います。

 

 

 

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