号外:社会貢献型アマゾンキャンペーン 私がなぜパン教室の経営を成功させることができたのか? | 高橋貴子の飛常識なパンお菓子料理教室開業集客:横浜東京

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【号外:社会貢献型アマゾンキャンペーン
私がなぜパン教室の経営を成功させることができたのか?】

 

こんにちは。高橋貴子です。

今日は、みなさまに特別なお知らせがあります。


私の尊敬するビジネスモデル専門家でありコンサルタントでもある
「藤村しゅん」先生が、新刊本を出版されました。

【小さな会社が大きく伸びる 55の最強ビジネスモデル】
https://www.amazon.co.jp/dp/4866363568/

この中で使われている「ビジネスモデル」という言葉について
お話したいと思います。

 

みなさんは、大なり小なり、ご自身が思ったこと(やりたいこと)
で事業を始めていると思います。

おそらくその場合の「ロールモデル」は
「業界内」の因習であり、慣習であることが多いです。

 

しかしながら、ビジネスモデルは、まず「それが本当に今の時代にマッチしている?」
「本当にお客様のためになってる?」ということを
疑うことから始めた方が成功する確率が高いです。

 

そして、ビジネスモデルの組み立てが失敗すると、
いくらその業界で頑張ったとしても儲からない仕組みを自らが
作っているケースも多々あります。

 

私がパン教室の経営を成功させることができたのは
「業界の常識にとらわれないで、他業界の経験を取り入れて運営したから」
ということに他なりません。

 

実際にたくさんの業界外のアイデアを取り入れ運営してきました。

その後もマクロビ教室、電子書籍、コンサルティングなど、全く業界違いの
事業を運営していますが、どの業界でも一定の成果をきちんと残しています。

 

このポイントは何か。

「他業界の成功事例=ビジネスモデルを積極的に取り入れていること」

です。

 

だから、今回出版された藤村先生の著書は

「私は、教室の先生だから関係ない」ということではなく、

「ビジネスモデルの再構築」
という観点からでも

むしろ教室の先生だからこそ読んで欲しい本だと思います。

 

そして、先生のまた素晴らしい所は今回のキャンペーンに
「バイワン・ギブワン」という思想を取り入れているところ。

簡単にいうと、「商品を一つ購入したら同じ商品を一つ寄付」
というものです。

 

【1冊購入後、自腹で藤村がもう1冊購入して送りますので、
あなたが業績が伸びて欲しい経営者かお店か図書館に社会貢献としてその本を寄付していただけますか?】

とても素晴らしいと思います。

 

私はあなた自身の業績も伸ばして欲しいと思っていますし、
このキャンペーンに参加して、
あなたの仲間と一緒に経営改善、業績アップをしてもらえればとおもって
おススメしたいと思います。

https://peraichi.com/landing_pages/view/savethecompany

本日 07:00-明日4/4 07:00までの24時間特別キャンペーン。

たくさんの特典もつきます。

 

そして、私もこともこのなかの
どこかで紹介されているらしいです。(笑)
探してみてください。

それでは!!

https://peraichi.com/landing_pages/view/savethecompany