動画を作れる私が人に動画を作ってもらう理由 | 高橋貴子の飛常識なパンお菓子料理教室開業集客:横浜東京

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先日、私のドキュメンタリー動画(笑)製作を依頼している金澤月子さんがこんな動画を作ってくれました。(1分で伝わる動画はさすがです。カット割りもナイス!)

https://www.facebook.com/tsukikokanazawa/videos/405948386280841/





12月の完成に向けて小ネタをいろいろと撮ってくださってるんですけどね、



「動画を作れる私がなんで他の人に依頼するの?」


という話です。





ズバリ答えはひとつです。




「客観的視点」



のためです。






私は自撮りもできますから、当然自分が外向けにどう見せるかを意識して撮ることもできるし、パンとか、写真とか雑貨なども、見せたい姿を意識して撮ることもできます。




でも、それは




「自分視点」




になります。




ブランド構築上必要な軸ではありますけど、それはすべてではありません。





客観的視点は他の目線を借りないと自覚できません。





そして彼女(金澤月子さん)は、「人に興味がある人」。


なので、


「私の本質に興味がある」と言ったので



そういう彼女が私を撮るとどういう風に見えるのかを知りたくて撮影をお願いすることにしました。



客観的に見る私の魅力(金澤月子さんの愛あるフィルターw)は
一般的に初めて私を見る人にも私という人間をわかってもらいやすいんじゃないかと思って。。



「密着取材を楽しんでいます」w



ということで、明日から名古屋、京都。



これまた昼も夜も密着。(笑)




「仕事という名の遊び」(^^)





を楽しんで行きたいと思います。




お客様のための商品作りをしたいときには一度自分目線から消費者目線に思考をシフトしてみるといいです。




私が提供したい商品は他の人は
本当に欲しいと思ってもらえる商品かどうか?







という目線ですね。




私もそれをいつもリマインドするために、
他人目線もほどよくバランスよく取り入れるように心がけてます。





ちょっと引いた目で見る自分



たまには動画も撮られてみるといいかもしれません。(笑)




金澤月子さんに会いたくなったらこちらから
https://www.facebook.com/tsukikokanazawa?fref=ts