写真のスタイリングにはストーリーが必要 | 高橋貴子の飛常識なパンお菓子料理教室開業集客:横浜東京

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※シャッター切るタイミング失敗。ww 恐いかおになりました。



本日のレッスンは、写真とパンアドバンスクラスでした。


こちらのクラスでは、毎回宿題を持参していただいて、
その宿題の講評と写真の理論(とりわけスタイリング部分をメインに)
お話しています。


スタイリングについては、

一般的に言われている構図

・日の丸
・クの字
・Sの字

とかそういう技術的な部分もありつつ、


それ以外にいかにその写真の中をストーリーを表現できるか、

の方が大切になってくるように思います。




そして、そのストーリーをこだわりを表現するために、



自宅にあるもので済ますだけではなく、
イメージあるものを探すとか、


やっぱりそういう努力が写真に出てくるなと思うのです。


もちろん必ず買えということはないのです。



ただ、私もスタイリングとかを勉強しているとき、
宿題を仕上げるために小物や花を買ったり、


毎月10000円ぐらい使っていたように思います。


そして、セットアップして色々撮っても提出するのは1枚


とか、そんな感じです。




こだわりとストーリー



そこをどれだけ表現できるかが、


いっこ上のクラスになってくると必要な要素かなと思うのです。