​3月に私がしたこと

これから、少しずつどんなこと(神事)をしたか書いておきます。

私が忘れるので覚えておくために書き出します。

ただそれだけのための記録です。

この神社に行ったからよかったとか、ここに行くといいよという意味ではありません。

私が宇宙や神様・仏様とつながるうちに行くことになった場所です。



 

○3/11・12で長野県の諏訪湖

初めての遠出。魂の片割れの親友と一緒に行く。

遠かった(私は関東出身で関西在住)

小さい頃は良く行っていたけど、関東からだと近いから思っていたより交通の便が悪くて疲れた

 

諏訪湖の周りにある諏訪大社を2日で回る。

使えそうなところと、使えなさそうなところがある。

 

12日帰ってきてから

大嵐驚き

お願いだ。寝かせておくれと思ったが、とにかく腰が痛い。

思えばこの日から腰が痛かった。

宇宙人の息子に腰に虫(線虫みたいなの)がたくさんついてると言われる真顔

えっ?!どうしてこうなった・・

諏訪大社から持ってかえってきたそうだ。

ついでに変な魔をつれてきたから、夜中に大嵐で神様達が我が家の上で喧嘩してた。

風が強くて飛んでもなくびびる。風で家が少し揺れた。

(あー家が壊れる!!と思ってキレる私)

 

夜中の3時半に悲しくなりながら瞑想して、神様の援護。

腹が立ったらしい私の中にいる宇宙人エヴァさん。

思い切りエネルギーをぶちまける。

初めて最大限にエネルギーを地球に落としました。

 

私の白龍神が、諏訪から着いてきたトカゲみたいなヤツの首を仕留めた時に、中からヒヒが出てきた。

年老いた白いヒヒ。トカゲのレプさんに憑依されていたらしい。

とどめに賀茂別雷大神さんがきて雷を2つ落とした。嵐がピタッと止んだ。

 

コレをするために諏訪湖にいったらしい。

 

翌朝、調べたら、信濃にヒヒと犬の伝説があった。

ヒヒには犬がいいと降りて来たけど私の眷属に犬はいない。

いるのは、去年から一緒にいる白い狼。

狼さんでいいかと思って、この子に後は任せて寝る(本当に疲れてたから)

翌朝、夫に報告したら、へぇ凝視といわれて終わった。

(後で聞いたら、変なの連れて帰ってくるかもと騒いでいたから気にしてなかったそうだ)




春分の日の前後に京都へ

京都の清水寺、六波羅蜜寺、大谷祖廟、京都霊山護国神社へ行く。

18000歩も歩いてくたくたになる。

そして腰痛が悪化する。

 

春分の日に息子が一緒に清水寺に行きたいという。

雨だったし、数日前に行ったから本当は行きたくなかったけど腰の痛みを抱えながら行く。

(息子は言い出したら必ず実行する子である)

お土産物屋さんで木刀と特攻の鉢巻きを購入。

お土産のチョイスをみたお店のおばさま。

息子を見て心が優しい目をしてると大いに褒めてくださる。

本人は照れて苦笑いで刀をずっと愛でる。

帰宅後、お店のおばさまのいうように購入日と名前を筆ペンで書いて木刀に命を吹き込んでいた凝視

 

清水寺に行き、雨の中散策する。

休みの日なので混んでいたが、息子は大喜び。

前回は開いていなかった茶店できつねうどんを食べた。

とてもおいしかった。

 

本殿の観音様はエネルギーがよかった。

二人一緒に仏様としばらく対話する。

今日も癒していただいた。

でも、腰は治らない。

 

トイレで気が付く。

腰が変に曲がっていた。

腰が反った状態で曲がっている。

こうなると厄介だ。

私の社会的な意識が曲がっているということだろう。

右は男性性で社会的なこと。腰は字のごとく体(月)の要。

要するに物事の礎ができていないということ。

(でも無視してこのまましばらく過ごしたけど・・)

 

なんでこうなったかわからない。

後日、魂の片割れ(エヴァちゃんの妹のステラちゃん)から叱られた。

まあね。知ってたけどねえー

と怒る宇宙人さん。

人間ごっこを楽しんでいたらしい。

人間になれないのに、人間になってみたい妖怪人間ベムみたいな宇宙人と私。

腰痛は人間のように肉体を無視してはいけないという神仏からの警告でした。

神様から見ると人間の生き方は肉体の声を無視し過ぎておられますのでご注意ください驚き

 

後日、天上界の様子が見えました。

無鉄砲に動く私を見ながら、雲の上みたいなところで右往左往する神様たちが見えました。

神様、言うことを聞かない子で、ごめんなさい真顔(多分またするよ)

 

本当は春分の日に靖国神社へ行きたかったけど、子供に反対されていけなかった。




〇3/27・28 東京靖国神社と日枝神社
いよいよ東京にエネルギーを運ぶようだ。

上の子と一緒に東京へ。

下の子とは去年の秋に長崎と博多に行ったので、対照的で面白かった。

東京は空気の粒子が荒く呼吸がしにくかった。

人の想念が重たくたまっていて、道をたびたび間違える。

土地のエネルギーを読みながら生きているので、埋め立て地や人工的な場所は磁場が狂うため迷子になる。

 

日枝神社はとても良かった。

エネルギーも強くて心地よかった。

サルの神社だったので、私のそばにいたサルさんを預けた。

諏訪大社と東京の日枝神社がつながった。

これから面白そう・・。

 

靖国神社は桜まつりをしていた。

東京出身だが初めて行く。

(幸い親戚に戦死した人がいなかったので身近でなかった)

 

念が重たい。

上の子が神様いないね。人の念しかないという。

確かにね。そうよね。

悲しみの念は重たい。

この神社に眠っている方たちに、ご子孫をお守りくださいと心よりお願いする。

 

夢中になって祈っていたから、お賽銭の前にあった進入禁止のラインを超えていた。

遠方から、大きな声で「線から中にはいらないでください」と注意を受ける。

心の中で驚いた。すみませんと思う私と、人間的な場だなと言い切る頭上の神様たち。

場違いな感覚を感じたので早々に帰ることにした。

ふと視線を感じてみると、警備室から双眼鏡で境内の人々を眺める警備員さん。

なんだか、タイムスリップした気分になった。

先の大戦ではこんな気持ちだったのだろうかと思いをはせた。

(私は特攻隊兵をして零式艦上戦闘機に乗っていました)

 

いろいろな危険な方も来られる場所だろうから警備員さんの大変さは理解しています凝視

故人や残された遺族の方々の悲しみが和らぎますように願っています。

東京駅で迷子になって、お蕎麦は頑張って食べて、新幹線で帰宅。

やはり兵庫の空気は繊細で細かい。

とても心地よい。

神様と仏様とのつながりが深い関西はエネルギーが心地よい。

 

日本全土が徐々に波動が上がって、心地よいエネルギーで満たされることを願い今日も手をあわせた。