やっと木曜日 | 煙草は吸わない。酒を飲む。

煙草は吸わない。酒を飲む。

2016年6月21日。この世で最も大切な人が、この世から消えるなんて有り得ない、と信じていた。

昨日半日休んだお陰かなぁ。今日は割と楽やった。
昨日、21時半頃デパス飲んで寝て、6時頃まで延々寝たせいやろか。体が楽やったんかな。
分からへんけど、昨日ほど辛くなかった。明日から4連休やからかもしれん。

課長からは「叫びたかったら叫んでいいよ。いつでもメールしてください。辛い時や気分が乗らんときは一休みしていいよ。今日も仕事は適当でええから。」ってメールが来てて。泣きそうになった。

メチャ好きな仕事でもないけど、ほんまに人には恵まれたなぁ。
先生にも、話したっけ。結局のところ、死ぬほど好きな仕事でない限り、仕事は結局人よなぁって。
立ち飲み屋で飲みながら語ったの、覚えてるわ。
今の仕事、メチャ好きなわけじゃないけど、人はエエから行けてる。
逆に、かなり好きな仕事やったとしても、人が嫌やったら行かれへんと思うもん。
って言うたら、それはそうやろなぁって、納得してたな。

先生はラグビー好きやったから。
課長のこと、よう話してた。ラグビー課長って呼んでた。
次のワールドカップも楽しみにしてたのに、って思ったら泣きたくなるけど、上から見て楽しんでるかなぁって、いつか思えたらいいなって思う。

その手の本を読み漁ってるせいで、スピリチュアルなこと(シルバーコードとかツインソウル)から心理学的(グリーフケアからモーニングワーク)なことまで、メチャ詳しくなってもーた。
そういうのも、いつかネタにして話せたいいなって思う。

っていう、今日は前向きな気持ちやけども、翌日は、もう無理そっちに連れてってくれみたいな気持ちやったりして、その浮き沈みが辛いねんけど。

徐々に徐々に。こういう楽な時が増えてくれるやろうか。
それはそれで。また難しいねんけど。

今日な、新人くん(私が可愛い言うてた子な)が、帰りに「お先に失礼いたしますー!」っていうの、メチャ噛んでんな。
私も(たぶんみんなも)、あ、噛んだな思たけど、「お疲れさまー」って言うてんけど、後で誰かがボソッと「噛んだな」言うて。そしたらみんな堪えきれんなって大爆笑してんな。
私もそんとき笑ってん。もう堪えきれん気持ちで笑ってん。
ほんで、なんか罪悪感じゃないけど、あー笑ってもーた、って、何か思った。
別にそんなん、思わんでええと思うねんけど。
先生がおったら絶対このエピソード話して大爆笑してたなって思うねんけど。
笑いを堪えきれずに笑ってもーた、みたいな自分に何か嫌気がさしてんなー、、
先生もおらんのに、何笑ってんの、私、みたいな。

帰って、先生の遺影に話しながら笑ってみた。虚しい気もした。
先生、わたし、どうなるかなぁ。なんか、メチャ生きていけるぞ!みたいな気持ちになるときと、もうほんまにそっちに行きたい無理しんどい助けて、っていう気持ちのギャップがほんまに凄すぎてな。

ついていかれへんねん。自分で自分の気持ちが、なんか全く分からへん。

今な、先生のお母さんに電話して、土曜日行っていいですかって言ったら、なんやろう、半ば何故か分かってたというか、予感してた、って思ったけど、ちょっと疲れてて、なんか私ボケたみたい、って断られかけてんな。
疲れてるけど、それで良ければ、って言われたけど。
そんなん行かれへんやん。
で、諦めようとしてたら、でもいいよ、来て、って言うから行くことにしたけど。
なんかな。そうやんな。

わたし、どこまで関わって、どこまでしたらええんやろう。助けたいとは思うけど、どこまで。
なあ、先生。どこまでしたらええんやろう。

先生もお母さんも多分もうええよって。もしお母さんに何かあったら、倒れたりしたら、もうええよって。言うと思うけど。
なんか、どうしたらええか分からへん。
お母さん、もうちょっと大丈夫よな。なあ。先生。なんか不安で堪らへん。