先月から約1か月にわたって繰り広げてきた、
ベルばら × 歌謡曲、大妄想劇場☆
(笑)
なんだか昭和、もしくはそれ以降の歌謡曲の中に、
アンドレっぽい曲がいろいろあるぞ!という妄想のもと
展開してきたこのシーリーズ☆
(笑)
すでに6記事書いてしまいましたが(笑)
自分でも気づいています…
第3弾から第6弾まで、全部
アルフィーの曲で妄想炸裂してます…
だって~ 毎日、
アルフィーばかり聴いているんですもの…
(笑)
なので思い切って、
「ベルばら × アルフィー、大妄想劇場☆」のタイトルで
シリーズ化決定です!
まだまだ書く気しかしない…(笑)
いや~、何でしょうねー。
アルフィーの曲聴くと、
ベルばらのいろんなシーンが思い浮かんでしまうんですよねー。
とくにやはり、
アンドレですね(笑)
あっ、ちょっとその前に書きたいことが!
YouTubeでアルフィーの曲をいろいろ漁って聴いていたら、
アルフィーのメンバーの高見沢さんが
ソロでパフォーマンスしている映像を発見!
いつも以上にロック(メタル?)炸裂なパフォーマンスで
まあかっこよかったのですが❤
|ω・)
うん、ちょっと待って!
高見沢さんのファッションは
ベルばらチックだとは思っていて大注目でしたが、
そのパフォーマンスの衣装(この映像👇)
完全に…
オスカルです
|ω・)
似ているというか、
そのまんま
オスカルです
(笑)
【ベルサイユのばら 電子版 6巻】
パンタロンみたいなズボンに、
ごていねいにたすきみたいのもしています✨
違うとしたら、
セクシーシャツ??
そうそう、
ネットで「ベルばら アルフィー」でいろいろ検索してみたら
おもしろい記事が出てきました。
高見沢さんの書いた記事で
さわりしか読めなかったのですが、
高見沢さんどうやら、
大学生の時にすでにベルばら読んでいるみたいのです。
たぶんベルばら連載直後くらい。
ベルばらの世界観に引き込まれた🌸
らしい(*'ω'*)
わたし、別に、高見沢さんのファッションがベルばらぽくって
アルフィーにハマったわけではないのですが(笑)
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なんだか好きなもの2つが、
実はいろいろつながりがあったなんて
そんなこと発見してワクワクしてしまいます❤
さてさて、本題です☆
前々から聴いていたアルフィーの曲で、
今日初めて心に響いて聞き入ってしまった曲☆
それが、
♪ Pride
1998年の作品です。
曲も歌詞もものすごくよくて
一人で聞き入ってしまったのですが、
やっぱりなぜか、
アンドレを思い出してしまう…
(笑)
サビの決めフレーズが、
♪ 迷わず信じた道を真っ直ぐに
君よ闘え
ですからね!(笑)
2番の歌詞の中に
♪ 実らなかった恋が君に
あきらめる強さ教えた
とあるので、
そのあたりはアンドレの歌ではないかも^_^;
なぜならアンドレは、
オスカルへの愛をあきらめるような男ではないので(笑)
でもそれ以外の歌詞は(わたしの中で)
ものすごくアンドレっぽいです。
すべての罪が許されることはないだろう
など「罪」のキーワードが出てくるので、
まあ毒ワイン事件とか🍷
いろいろやらかした後の歌ということで…^_^;
では、
アンドレを応援する気持ちで、
ベルばら × アルフィー、大妄想劇場☆
開催です!!
Pride (作詞・作曲 高見沢俊彦)
1.君はいつも遠くの
未来に脅えて生きている
変わりばえのない今日を嘆き
明日のことを思い悩む
【ベルサイユのばら 電子版 3巻】
ゆるやかな時の流れは
君をどう変えて行くだろう
重い荷物をいくつも 心に積み重ねて
叶わなかった夢が君に
立ち止まることを教えた
春の日には花 夏の空に雲を
瞳に映しながら
♪ すべての罪が許されることはないだろう
だから今を生きるその誇りを胸に掲げ
迷わず信じた道を真っ直ぐに
君よ闘え
2.どんな些細なものにも
命はきらめき続けて
何気ない日々の中にこそ
真実が隠されてる
【ベルサイユのばら 電子版 7巻】
実らなかった恋が君にあきらめる強さ教えた
秋の寂しさ 冬の厳しさにも
ひとり耐えながら
♪ 過ちの中で 君は気がついてゆく
孤独に耐える力 歩きはじめる勇気に
【ベルサイユのばら 電子版 6巻】
こぼれる涙に挫けそうな時は
泣くだけ泣けばいい
♪ すべての罪が許されることはないだろう
だから今を生きるその誇りを胸に掲げ
迷わず信じた道を真っ直ぐに
君よ闘え
ひとり・・・君よ闘え
もう、この曲で
アンドレのことを応援したいと思います🌸
♪ 迷わず信じた道を真っ直ぐに 君よ闘え(・ω・)ノ
がんばれ!
ゴールはすぐそこだ!!
(笑)
それにしても、
いい曲です