さてさてこれまで書いてきましたオスカルとフェルゼンの考察記事☆

 

想像以上に考えることがいろいろあってなかなか終わりそうにないので、

あれはあれでシリーズ化を続けるとして、

 

あまりオスカルとフェルゼンばかり書いていると

自分でも飽きてしまうので(笑)

 

別の記事もはさみつつ、

のんびり続けていきたいと思います^_^;

 

 

さてさて、

 

最近ずっと見続けていて、先週全エピソード視聴をコンプリートした

ロシアドラマ「エカテリーナ2世」👑

 

そのうちこのドラマの感想も書きたい!と

すでに何度も書いてますが(笑)

 

この記事を書くきっかけになったポイントのお話だけ書きます雪の結晶

 

 

エカテリーナ2世はベルばら赤薔薇の原作者さんが

「女帝エカテリーナ」として作品化しているので、

 

 

 

ベルばらファンでエカテリーナ2世の人生について詳しい方は

たくさんいらっしゃるんじゃないかしら?

 

わたしもこの作品、高校生のときに読みました(*'ω'*)

 

 

エカテリーナ2世はドイツの地方貴族出身ながら

ロシアの皇太子であるピヨートルと政略結婚し、

 

夫が皇帝の座に就いた直後にクーデターを起こし、

自ら王座にのし上がり広大なロシア帝国を治めた人物赤薔薇

 

その経歴を聞くだけで、

わたしなんかはすでにお腹がいっぱいなのですが(笑)

 

まあこの人の興味あるところといったら、

愛人がわんさといたこと❤(笑)

 

史実では合計すると

生涯で300人ほどの愛人がいたんじゃないかと言われる彼女ですが(゚д゚)!

 

池田理代子さんの「女帝エカテリーナ」赤薔薇

ドラマ「エカテリーナ2世」👑を観ても、

 

欲望のまま男をとっかえひっかえしているというよりか、

 

その時々では、あつーく恋に落ちるのだけれども赤薔薇

一人の男性と長続きしない感じかしら?

 

漫画やドラマで描かれている恋愛模様は、

それなりに一途な感じピンク薔薇

 

 

でもおもしろいなーと思ったのが、

 

彼女、一度別れると決めたら、スカっとするくらいに

鮮やかに別れを切り出す^_^;

 

どんなに相手の男がすがってきたとしても、

 

そこはロシアの女帝👑、権力はありますから、

問答無用ではねつけます(笑)

 

その姿、ドラマを観ていて

Σ(゚Д゚)ってなりました💦

 

その詳細書きたくてうずうずしていますが(笑)

 

詳細書き始めるとそれだけでこの記事いっぱいになってしまうので

また別の機会にします。

 

 

で、そうそう!

 

フラれた後の男たちの行動ですよ!

 

エカテリーナのドラマの男たちは

みんな往生際が悪いというか、

 

たいてい感情的になる(゚д゚)!

もしくはいやらしくすがってくる…無気力

 

相棒とドラマ見ながら、そんな男たちの姿に

2人で「ぎゃー!!💦」ってなってたわ…

(なぜか悲鳴を上げる相棒(笑))

 

 

まあ、女帝の愛人赤薔薇なので、

 

女帝にフラれる=愛する人を失う&権力も失う、なので、

一般的な恋愛よりも必死になるのは分かりますが…^_^;

 

愛人、結構軍人が多かったので、

権力欲やら力への執着とか、もとから強いだろうしね。

 

でもそこは帝国の権力者👑

 

エカテリーナ、こっぴどく振る!

 

(笑)

 

爽快です!

 

(笑)

 

 

...で、唐突にベルばら赤薔薇の話になりますが^_^;

 

ベルばら赤薔薇って多くの恋愛エピソードや

カップル誕生の物語が描かれているけどピンク薔薇

 

あまり「フラれる」エピソードって多くないんじゃないかしら?

(原作に限る)

 

その恋が成就しなかった🍂

みたいなキャラはそれなりにいるけど、

 

はっきりと「フラれた」瞬間が描かれているのは…

3つだけ??

 

まずオスカルでしょ(フェルゼンにフラれる)🌳

そしてジェローデル(オスカルにフラれる)ピンク薔薇

そして見落としがちなロザリー(オスカルにフラれる)🌸

 

すごい! 全部オスカルがらみ!!

 

(笑)

 

このぐらいでしょうか…

 

男性側がフラれるのって、

ジェローデルだけかしら?

 

アランとかはオスカルにキスしたけど、

告白や求婚はしていないし、

 

オスカルもアランの気持ちに何も反応示してないしなあ…

 

うーん、そうなると、

ベルばらには女性にフラれて荒れる男の姿は描かれてないのね。

 

アンドレは身分ゆえに恋愛のスタートラインに立てずに

じたばたしてはいたけど^_^;

 

 

...で、唯一ベルばら原作でフラれた男ジェローデルの

恋の引き際がまあ美しいったら…赤薔薇ピンク薔薇赤薔薇

 

【ベルサイユのばら 電子版 6巻】

 

以前別の記事にも書きましたが、

 

子ども時代に近所に住んでた幼馴染の男子が(当時中学生)

ジェローデルのこのシーンに惚れ込んで、

ジェローデル心棒者になってましたからね(笑)

 

中学生男子の心も虜にするジェローデルの美しき恋の去り際赤薔薇

 

 

でも!

 

実際にこんなにスマートに一途に愛する人へのアプローチをあきらめ、

身を引くことのできる男性って、現実世界にいるのでしょうか??

 

 

自身の過去の恋愛を思い返してみても、

別れる時って、まあカオスだったわ…(@_@)

 

たいてい相手は感情的になります。

 

別れたくない!と泣きすがってくる人もいれば、

ストーカーみたいになったりするのもいるし、

 

泣きすがるぐらいかわいいもので、

 

一番怖いのが暴力的になるパターン( ゚Д゚)💦

 

言葉で脅してきたり、

駅の壁殴るとかΣ(゚Д゚)(これは若干1名、1回きり)

 

あと、別れ話は公共場でしないと

危険な目に遭う可能性が高まります。

 

相手もテンパるので、

例の愛の告白の時のアンドレみたいになる可能性があるので恐竜くん

 

若い世代には、

「別れ話は公共の場で!」を訴えたい。

(カフェとか、公園でもよい)

(@_@)(@_@)(@_@)

 

 

そんなことを考えていくうちに、

思ったわ…

 

ジェローデルのあの洗練された恋愛から身を引く行動...

 

もう、

 

奇跡!!赤薔薇赤薔薇赤薔薇

 

こちらからプロポーズしてしまいそうピンク薔薇

(いきおいで…(笑))

 

 

...で考えたのです。

 

ジェローデル、なんであんなに

美しく身を引くことができたんだろうって…無気力

 

ただ単に、彼が誇り高き貴族だったから?

 

いやいや、伯爵であるフェルゼンなんか、

アントワネットの恋で悩んでじたばたしていたぞ!(・ω・)ノ

で、アメリカへ去っていったぞ|ω・)👇

 

【ベルサイユのばら 電子版 3巻】

 

フェ、フェルゼ~ン!(・ω・)ノ

 

 

そう、これまでどれだけ考えてもわからなかった

ジェローデルの恋愛から身を引いた件🍃

 

「考える」ことで得られる理解には限りがあるようなので、

何か参考にできる資料を探してみたのですが、

 

相棒には聞けないわ…

 

だってこの人、恋愛経験乏しいもの(笑)

(人生初の大恋愛で結婚したタイプ無気力

 

 

そうなると、自分の過去の恋愛体験?

 

でも書きだした通り、

スマートに身を引いた男性はいなかったような…|ω・)

(ほぼ、カオス!)

 

でも、根気よく記憶を掘り起こしていったら…

 

 

まさかの発見!!

 

 

ジェローデルばりに

穏やかに身を引いた人物が赤薔薇

いたわ!無気力

 

 

それが…

 

このブログでもたまに登場する、

大学時代に付き合っていた恋人だ無気力

 

この人、わたしの人生初の恋人だった人だけど、

20代の前半の5~6年の間を付き合ったり別れたりしていて、

 

付き合っている時はまあカオスもやもや💦

 

別れ話をする度に、

じたばたしていた病み期のアンドレ並みの大騒ぎっぷりだったのですが🍷

 

最終的に別れたときは、

なんだかジェローデルみたいだったわピンク薔薇

 

「愛している、死んでしまいそうだよ」の

自分の世界にはまり込んでる時のアンドレっぽい感じから、

 

美しく去って行ける、

スマートな大人の男性へ?

 

すごい成長っぷり!!

 

...と、何十年も経ってからやっとそんなことを発見したのですが、

(発見するのが遅い(笑))

 

何が彼を、スマートに身を引けるまでに成長させたのか?

去り際に何を語っていたのか?

 

このあたりのことを探ったら、

ジェローデルがオスカルから美しく身を引けた理由がわかるんじゃないかと

変な妄想スイッチが入ってしまった…(笑)

 

あ、ちなみに彼の名誉のために付け加えておきますが、

何年もいやいや彼と付き合っていたわけではありません^_^;

 

ただ、いろいろ合わないことが多かっただけです(たぶん)

 

そして変な執着のされ方をされた🍷

それだけですおばけくん

 

 

少しばかり自分の話になります。

 

他人の恋愛話大好きよ❤という方、

暇だし、ベルばら関連の話になっていくならどんな記事でもよくってよ❤

という方、お付き合いください(*'ω'*)

 

 

...で、記憶をたどってみる☆

 

書きながら思い出しているので、

あまりすっきりした文章でないかもしれません^_^;

 

そうそう、当時社会人になってばりばり働き始めた彼を日本に残し、

わたしは海外に留学していたので、

2人の間に絶対的な距離ができた、

まずそれがポイントかも。

 

確か別れるまで4か月くらい時間があったような。

 

相手も実際わたしとは会えない環境なので、

何か変なスイッチ入ってもこちらに影響はない無気力

 

彼にとっても、冷静にそれまでの関係性やらを思い返してみたり、

これからの未来について考えるのに良き環境だったんでしょう。

 

...でもこれはジェローデルには当てはまらないか…|ω・)

 

ジェローデル、婚約者として頻繁に

ジャルジェ家へやってきてたものね。

 

 

よし、次のヒントを探そう...(笑)

 

...で、その恋人と最終的に別れたときの

彼の言動を記憶の底から掘り起こしてみたら、

 

とあるセリフを思い出した。

 

そうそう、なんかずるずる繋がっていてもお互い良くないよね

ということで別れ話をするために電話して(国際電話で)

 

電話だから冷静になれて話し合うことができたのか、

まあいろいろと話はできて、

 

で、そうそう、最終的に言われたこと…

 

「あいかわらず君は変わらないね… たぶん変わらないんだね。

うんわかった、別れよう」

 

確かそんな感じだった(うろ覚え...無気力

 

そう、それで気づいたのだけれども、

 

この人それまで、別れ話を出すと、

「なんで別れるなんて言うの! こんなに愛しているのに!」

という、

 

相手の気持ちや事情よりも、

自分の気持ちだけで溢れちゃっているような人で無気力

 

でもそうなっているときの彼の望みは、

わたしが彼を受け入れる方向に変わること、

つまり、わたしのことを変えようとしていたのかも…|ω・)

 

 

でもじたばたし続けた先に、

 

もともと自分の好きなことばかりやっていた恋人だけど、

結局遠い海外に自分を残していってしまっている事実も踏まえつつ、

 

ああ、この人変わらないんだ

生き方を変えられるような人じゃない

自分のために変われるような人じゃないんだ

 

と、

 

今まで見ることを避けてきた現実

「変わらない」という現実にぶちあたって、

 

その「変わらない」「変えられない」現実を受け入れられたとき、

彼は以前みたいに未練たらたらではない形で

穏やかに身を引けたのかな?

なんて思い始めたわ…無気力

 

ふむふむ…

 

 

...で、唐突にジェローデルの話なのですがピンク薔薇

 

彼がオスカルから身を引いたあの夜🌙

オスカルからジェローデルを呼び出したようだったのだけれども、

 

たぶん夜の庭園で一緒に歩いているときには、

 

まさか自分がその直後に愛しのオスカル嬢にフラれるなんて

ジェローデルは想像もしていなかったのかも。

 

プロポーズをO.K.のお返事をしてくれるくらいに

思っていたのかもしれません。

 

...で結局オスカルから語られたのは、

 

宿敵アンドレの話魂

 

アンドレのために、

一生結婚しないと語っているように聞こえるオスカルのセリフピンク薔薇

 

【ベルサイユのばら 電子版 6巻】

 

ジェローデル、冷や汗かいて動揺しているご様子なので、

 

まさか愛しのオスカル嬢が、

平民で使用人のアンドレのために自分との結婚話を断るなんて

想像もしていなかったのかもしれません。

 

ジャルジェ家の当主であるオスカルの父上の

バックアップもありますからね✨

 

ジェローデルは、アンドレにショコラ☕ぶっかけられた前のところで

言っていたけれども、

 

オスカルとアンドレが固い絆で結ばれていることは知っていて、

 

でも恋心を抱いているのはアンドレ側だけだと思っていたから、

2人の関係性を崩さない形でオスカルを自分の妻に迎えようとしていたわ。

 

初ジャルジェ家訪問の際にあれだけオスカルの猛烈拒否にあったにも関わらず、

ジェローデルは自分のオスカルに対する愛を示し続ければ、

オスカルの自分に対する気持ちは変わって、

自分と結婚することを受け入れるに違いないと考えていたのかもしれません。

 

【ベルサイユのばら 電子版 6巻】

 

舞踏会の日のあの怒涛のアプローチピンク薔薇

 

ジェローデルは全力で落としにかかっていたし、

 

オスカル、

落とされかかっていたからねえピンク薔薇

 

そう、オスカルが変わる、気持ちを入れ替えることを願い、

そのためにジェローデルはいろいろアクションを

起こしていたようにも思います。

 

結局、ジェローデルは、

オスカルの考えや生き方を変えようとしていたのかな。

 

近衛隊を去った後に、衛兵隊なんて品のない軍隊に

愛しのオスカル嬢を置いておきたくない。

 

まあ、ジャルジェ将軍と同じ考えなのでしょうけどね。

 

自分が嫌だから、

自分が心配だから、

 

だから自分がより良い環境を提供しよう🍃

 

でもそのプロセスに、

 

オスカルがどうしたいのか

どう生きて行きたいと思っているのか

 

とういったことを知ろうとする余地はまったくない。

 

 

当時は家父長制の時代👑

 

女性の考えなんて聞かない、

父親が娘を、夫が妻を、

庇護するような世界ですからねー。

 

オスカルを自分の理想へと

ひっぱりこもうとしていた可能性のあるジェローデル。

 

 

でも、彼にも予想できない出来事が!

 

オスカルがアンドレのために結婚しないなんて言い出した(゚д゚)!

 

これはまずい💦…と、

 

単刀直入に、

アンドレのことを愛しているのか聞くジェローデル。

 

【ベルサイユのばら 電子版 6巻】

 

ここで、これまで見逃していたけど、

オスカルが一瞬、はっとした素の表情になってるのね🌸

 

それを見逃さないジェローデル|ω・)

(白目で怖い…(笑))

 

ああ、なるほど! この瞬間に彼は、

オスカルがアンドレのことを愛していることを悟ってしまったのですね…|ω・)

 

 

そうか…

 

たぶんジェローデルがオスカルから身を引けた理由...

 

オスカルがアンドレのことを愛している

という事実を知ってしまったから赤薔薇

 

でたぶん、それは永遠に変わらない真実!

 

 

このあと、オスカルはアンドレとの魂のつながりの話をしていて、

 

【ベルサイユのばら 電子版 6巻】

 

わたしはてっきりジェローデルは、

 

オスカルとアンドレの強烈な魂のつながりを感じて、

もう自分の入り込むすきがないと分かったから身を引いた

 

と思っていたわ…

 

でもそんな2人の魂のつながりなら、

以前からジェローデルは知っていて、

 

だからアンドレを妻のそばにおいてあげてもいい、

なんて提案していたんでしょう。

 

 

そうか、ジェローデルはこの身を引くシーンで初めて

オスカルも実はアンドレのことを愛していて、

 

「2人が実は愛し合っている」という事実を知り、

 

そして、

 

その事実がもう、

どうやら変わることのない事実っぽくて、

 

そのことを理解して、

もう受け入れるしかない状況になって、

 

なので身を引けたのかも、

ということなのでしょうか??無気力

 

 

オスカル、アンドレのことを愛しているかジェローデルから聞かれた時は

ビックリした表情で、一瞬素の表情をさらしていたけど、

 

でもそれ以外は、

強い意志を持ってジェローデルに語りかけている。

 

アンドレが不幸になったら、自分のまたこの世でもっとも不幸な人間になってしまう…と語っている、このオスカルの強い意志の現れよ!

(目の圧!(笑))👇

 

 

自分の感じていることを

意思とともに前面に出して表明していったオスカル。

 

これが自分の生き方

これが自分の愛する相手

その相手への愛し方

 

全て、もうあなたに変えられるものではない

 

そのことを伝えているようです。

 

...で、そのことをジェローデルは理解し、

もう自分の力でなんとかできるものでないと

 

いい意味でのお手上げ状態

あきらめた瞬間

 

だったのかも。

 

どちらかの意見を通すような

勝ち負けみたいな力関係のない、

全くのお手上げ状態無気力

 

なので、後味悪い感じとか

負の感情とかが出にくい別れ際だったのかも!

 

なんて妄想してしまいました。

 

 

そうか…

別れ話をするときには、

 

あなたがどんなに望んでも、

あなたの望んでいるわたしの姿はしょせん幻でしかない

 

自分はこう生きて行きたいし

そうするんだ

 

あなたではなく

別のこの人と生きて行く

 

そのくらいの自分の中の強い意志を前面に出すことによって、

 

相手は、もうどんなに自分ががんばっても変わらない事実を理解し、

身を引いてくれるのかも…

 

なーんて、

たぶんケースバイケースだと思いますが(笑)

 

今さらながら、ジェローデルの身を引くシーンから

いろいろと(勝手に)学んでしまったわ(笑)

 

 

まあ、ジェローデルが立派赤薔薇

というのもあるけど、

 

オスカルも立派だわ。

 

相手が引き下がるほどの強い意志を持って、

 

アンドレのことが大切で、

自分は一生結婚しないで彼と生きて行く

 

って、自分の生き方を自分で決めて、

求婚者に宣言したのだものピンク薔薇

 

まあ、そこまで至るのに、

この直前の毒ワイン事件があって🍷

 

オスカルの迷いをアンドレが自分の命をかけてでも解いてくれた

(オスカルのこと道ずれにしようとしてたけど…おばけくん

という見方も(妄想上)できるので、

 

この2人は見えないところで

共同作業しているともとれます^_^;

 

 

長くなりました…。

 

ベルばら赤薔薇、すごい作品です。

 

過去の経験を新しいフレームで考え直させてくれます(笑)

もう、カウンセラーいらず!

 

(笑)

 

あ、でも全部妄想か無気力