似たような 感覚をもつ
コロニー（集まり・かたまり）
に 属してみる →
ホッとして
癒される →
個性や 細部の 違い、
何が 起きているか
また いっこうに 起きてこないのか。
属することから
たいへん
わかりやすくなる →
抜け出て 各自 生き始める。
そんなトキかなぁと 感じます。
問題は さして
あったり なかったり、
バラつきは あるようですが、
見て見ぬ振り だけ は
もはや とおりません。。
ああ そうだったか、て
かるーく うけとめ
見て見ぬ振り の 場合は
淡々と 手足を 動かし
行動し
逆に 動きすぎていた 場合なら
ゆっくり 身体を ココロを 休め
どちらにしろ
カタを つけて
また 歩きましょう。
マツリ 浮かれているときは
ハレ と ケ で云う
ハレ の ときは ですね、
ウヅは ハリケーンのように
あちこちに まいります。
その 芯に、
みはしら が 立つことが
みはしら により 安定し
帰る場所を 知り。
さらに
ウヅ が あることに より
その 拡がりを 味わうことが
愉しい哉 と 思います。
芯は、あくまで
自分 一個人です。
他の 舞台装置や
登場人物は
愛する 家族も
大好きな おともだちも
お客様も 先生方も。
互いの 愛に もとづいた
互いの 有り難い ボランティアです。
感謝は とても たいせつです。
なかなか くまなく
示せません けれど。
そうなのです。
誰にも 何にも
強制されては おりません。
誰も 貴方に 関する 決定を
下すことは できません。
虹色にしろ 黒にしろ
彩って くださる だけ。
現象に して
見せて くださる だけ。
自分が 乗った 船の 舵を
自分で 握りしめるとき
天に たいして
海に たいして
イヨイヨ と。
気が 引き締まる ことでしょう。
そうして
天という アマ が。
海という アマ が あり
じぶんは
その あいだに
まるで 奇跡のように
木の葉の ごとく
浮かんでいる ことに
おののくことでしょう。
たった一人で
舵を とる こと。
そうして いづれは
おなじく
大海原を 遊ぶ 船に
水を 分けて下さる 世界の 港に
たくさん 出逢えてゆくのです。
拝