５次元パーラー（笑）
名古屋 ピタゴラスイーツさま。
ありがとうございました！！！
転換。なのですよ。
私ら は たぶん、
答えが 巻末に 書いてある ドリルで
問題から 正しい式を
唯一の 解答を
そんなことを
小さい頃から くり返し くり返し
暑い夏も 寒い冬も（笑）
刷り込んで きていますね。
社会に 出たら
そして これからは さらに
そもそも ドリル
だーれも 配ってくれません。
巻末に 解答や
ページの 端に ヒントも 書いてないし。
唯一の 正解なんて
ない。んですよね。
まず なんにも 課題が
ないところから。
寒い 冬休み（笑）
どんな問題を ひらめくか。
どんな式を 立ててみるか
はたまた 絵を描いてみるか、
指で 数えるのか。
解答は これで。
だーれも
マルも ペケも してくれないけど（笑）
点数は どれだけなのか。
そうして
次は なにして 遊ぶのか。
ぜんぶ 自分で プロデュースする。
ってことなんやな。と 思うんです。
冬の 課題が
ご用意されることに
慣れ親しんでいて
みんなが やる 行事ごとや
部活や 講習で 毎日が 埋まっていて
宿題には 正解すると
ほめられたり
表彰状 もらえたりが
得意で あったほどに
転換かな、と 思います。
オリジナル を
クリエイト する。
そのために
過去を ほじくる作業は
有効では ありますが
キリが ありません。
たいがい 癒されたならば
見切り発車して
あとは 道中
メンテナンスしながら
ゆけばいい と 思います。
自分で 自分の
レールの 材料を 調達し
車両を 組み立て
自己判断で 燃料を 選び
自力で それを 確保して
旅に 出ること。
レールが 嫌だった
レールを 外れるのが 怖い
その レールは
誰かの 愛と 思いやり
で 出来ていたことは
オリジナルの レールを
滑り出した ころに
感じられるもの なのかも
しれないなぁと 思います。
love always,