それでは、どうぞ。

















由依と付き合って2ヶ月。私の治安の悪さを受け止めてはくれている物の、やはり真面目を演じている時の私のイメージが強すぎて私本来の姿を見て度々驚いてる

まぁそんなところもすげー可愛いんだけどな

そして今日は私の家に由依が来る日。お家デート?ってやつらしい。由依は年上のくせに私より流行りを知ってるから、私は自分の無頓着さに毎回呆れてる。もっと勉強しなきゃな…


理)てか早く来ねーかな…由依不足で死にそう、


ピンポーン


理)おっ、来た来た。


ソファーでぼーっとしていると、インターホンの音が家中に鳴り響いた。私は最近この音が好きになった

ガチャッ


由)やっほ。

理)っ/////////、


ドアを開けると、そこには学校で見る姿と打って変わって露出の激しめな服を着ている由依がハンカチで汗を拭きながら立っていた


由)今日暑いね、

理)…あのさ、、

由)ん?

理)この服どうなってんの?エロい。由依って意外と露出魔だったりする?

由)はぁ!?//////、


私の発言に由依の顔がどんどん赤くなっていく。やっぱ由依は照れ屋さんなんだな


由)変態!理佐最低!//////、

理)ごめんって笑。とりあえず中入りな?そんな格好してたら警察捕まるよ〜笑。

由)もぉ!!


なんて言いながら由依をいつもの位置に誘導する。中型のソファーの右側、ここが由依がいつも座る場所だ


理)何飲む?

由)…なんでもいいよ、

理)まだ拗ねてんの?笑。

由)だって…この服、理佐が可愛いって言ってくれると思って着て来たのに、、当の本人はバカにするんだもん…、

理)はっ、、、


ゴトッ

私は手に持っていたステンレス製のコップを床に落とした。それと同時に、今まで押さえていた理性も落としたみたい


由)え、大丈夫?

理)いや流石に可愛すぎだろ…無理、好き、今すぐシよ。


そう言いながら私は由依が座ってる隣に座った


由)バカじゃないの!まだ昼間だよ!?

理)うるさっ。ヤるったらヤる、私一回決めたことは最後まで突き通すから。

由)なに饒舌に語ってんだ変態!まだ心の準備がっ、んっ、、


由依のよく動く口を私の口で塞いでやった。由依のリップがヌルヌルしてエロさが増す、こんなにも自分の舌ピが邪魔だと思ったのはこれが初めてだ


由)ハンッ、、///、りさっ、、や、めてっ、、、ンッ、、チュッ、


エロい。まじでエロい、由依の香水が私の頭をクラクラさせる。そのせいで私の手はいつの間にか由依の露出しすぎな服を器用に脱がしていた


由)はぁ、はぁ…ちょっと/////、

理)下着ちょー可愛い。

由)っ/////、理佐も脱いでよ////、

理)えー、どうしよっかなぁ。

由)脱がそうか?

理)あ、じゃあお願い。


由依は慣れた手つきで私の着ている柄シャツを脱がす。どんどん顕になっていく自分の醜い体に由依が興奮してるのが分かった


由)いい体すぎ///////、

理)ふふっ、せんせーエッチだね笑。

由)う、うるさい!////、

理)んー?聞こえなーい笑。


休日のお昼からこんなことをする生徒と教師はおかしいのかな?そもそも私たちの関係は許させる物じゃない

私がこんなにも由依に依存してしまうのは、それだけ由依が魅力に溢れているからであって…


理)好きだよ、由依。

由)っ!/////////////、私も、、大好きっ、


由依が私の全てだからなのかも知れないな
















END.