バベルって | はじまりはパロアルト

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宇宙人 暗~い気分になる映画 宇宙人


郵送してくれるDVDレンタルNetflix を利用しているのですが、先日アカデミー賞で取り上げられていた「バベル」を観ました。 なんとも後味の悪い映画です。 その後日本のネットニュースで「気分が悪くなった人がでた」とあったときに、なんとなく納得。

ライト云々よりあのストーリーの重さがさらに気分悪化を加速させるのでは?と思いました。


映画の中ではアメリカ、メキシコ、日本、モロッコ(だったかな?)の文化を垣間見ることができます。 それぞれの国を知っているとああなるほどと思うこともありますがその国を知らないとえ---って思うこともしばしば。


私が一番目をつぶりたかったシーンはメキシコで子供とニワトリが遊んでいるシーン。 見た人はわかるだろうけど、あれはゾッとしました。 この時代先進国ではお目にかかれないシーンです。


映画監督は色々訴えたいものがあるのだろうけれどもう少し一つのことにフォーカスするのはどうなんだろう?と思った映画でした。 そして、日本のシーンで菊池凛子の役の存在がいまいち理解できなかったな。 終わってみると彼女の役はあの映画で何を訴えているんだろう?と思いました。