The Beatles 最後の新曲 | めざましワンダ-

めざましワンダ-

気づいていますか?
世の中の異常な動きはいったい何なのか?

  憲法改正(緊急事態条項)に反対!
Stop ! NWO + Great Reset + SDGs + Carbon Neutral
+ 地下アレ Power Station + Other Plant

1.

「ザ・ビートルズ」最後の新曲「ナウ・アンド・ゼン」リリースはいつ?短編ドキュメンタリーやMVの公開日は?

 

10/28(土) 15:00配信

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/9a3423f56ac4774f8c92a842f78a38b5d1160c61

 

>世界的な人気を誇る英ロックバンド「ザ・ビートルズ」の、オリジナルメンバー全員で手掛けた“最後“の新曲『ナウ・アンド・ゼン』が、世界同時リリースされる。日本時間では11月2日午後11時の発売となる。 『ナウ・アンド・ゼン』は、1980年に銃撃されて亡くなったジョン・レノンが作曲・歌唱する貴重な楽曲。 ジョン・レノンが生前に残したデモ音源をもとに、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン(2001年死去)、リンゴ・スターが長い月日をかけて練り上げ、完成させた最新曲。「最後のビートルズソング」と紹介されている。 

リリース前日の11月1日には、楽曲が完成するまでを記録した12分間の短編ドキュメンタリー映画『ナウ・アンド・ゼン ― ザ・ラスト・ビートルズ・ソング』が、ザ・ビートルズのYouTubeチャンネルにて公開される。 また、『ナウ・アンド・ゼン』の新しいミュージックビデオは、11月3日に同YouTubeチャンネルにて初公開される予定だ。 『ナウ・アンド・ゼン』に加え、名曲の数々が2023エディションとして組み込まれたベスト・アルバム『ザ・ビートルズ1962年~1966年』(通称:赤盤)、『ザ・ビートルズ1967年~1970年』(通称:青盤)は、11月10日に世界同時発売となる。

 

という、、ねぇ。

 

はい。既に

リリースされちゃいましたね (^^

皆さんはもう聞きましたか?

 

 

★ Now And Then (今も昔も)

過去と現在をつなぐ時間的な表現で

(時々)とも和訳されています。

 

いやー、

"Free As A Bird"が1995年でしたから

28年ぶりの新曲リリースなんですね。

 

さて。

そのビートルズのオリジナルメンバーが

今ではリンゴ・スター ただ一人だけ…

だとしたらコレは凄い話ですよねぇ。

 

ポール・マッカートニーの死亡説は

その当時から有名でしたから…。

まぁ、一部のマニアの噂話を利用した

販売促進的な作り話なんだろうなぁ…

と何年か前まではそう考えていました。

 

ところがですねぇ。

コロナ騒動が始まる前に見つけた

「嘘八百のこの世界」さんの

 

この記事が切っ掛けになりまして

ポールの死亡説は本当の話

だったのではないかなぁと、

考えるようになったんですよ。

 

この LONELY HEARTS が…

Ⅰ ONE ⅠX =11. 9 HE DIE

 

>「Paul McCartney Really is Dead」という映画をなにげなく見ていた。タイトルとかもよく分かっていなくて、単なるよくあるビートルズの音楽映画だと思っていた。それが、それが・・、である。なんと、このドキュメンタリー映画は単なるビートルズの音楽映画ではなくポール・マッカートニーは1966年11月9日水曜日朝5時に自動車事故で亡くなっており、このことを世間に伝えてはマズイと判断したビートルズを操っていた勢力が、替え玉を用意してビートルズを存続させた」と語っているのだ。~

 

と更に続く記事なのですが、

その先はリンクから読んで下さいね。

 

で、

>”水曜日の朝5時”

これはビートルズのアルバム

サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
の6曲目、シーズ・リーヴィング・ホーム

の冒頭部分の歌詞なんですよ。

 

「She's Leaving Home」

これをリアルに言い換えてみると

1966年11月9日水曜日の朝5時に

ポールはビートルズを去った

という風にも受け取れるワケですね。

 

”Paul McCartney Really is Dead”

コレねぇ、私も見ましたよ。

まぁ何よりも驚くのは語っているのが

ジョージ・ハリソンという設定

(ナレーターは別の人) ということです。

 

そしてこれ程、

大胆な内容の音楽映画に対して

ジョージ・ハリソンの遺族からは

訴訟が起きていない。

この辺りがこの音楽映画の内容の

信憑性を高めている

というふうに考えられますね。

 

で、

ポールが殺された原因

これが いまいち分からなかった

のですが、この記事を見つけて

やっと腑に落ちましたよっ。

 

>週末だ。気分転換に、ポール・マッカートニーの殺害と後任者について新たな光を当てた読者、クレア・キューンの記事を紹介しよう。「ワシントンの弁護士マーク・レーンによると、ポールは「オズワルドがやったはずがない」と確信しており、レーンが出版予定の彼の著書『Rush to Judgment』のために、彼にとって初めての映画音楽を書きたがっていたという。もしポールが初めて映画音楽を書き、そのような映画をバックアップしていたら、ビートルズが頭角を現していた1966年、JFK暗殺からわずか3年半後に、JFK暗殺陰謀事件作りに対する堰は決壊していただろう。」~

 

という、、ねぇ。

あのケネディ暗殺事件ですよ (;゚ Д゚)

 

そして、

この

”覆るビートルズの常識//ポール死亡説”

の中でビートルズのロードマネージャー、

マル・エヴァンズが1976年1月5日に

ロサンゼルスの自宅から友人への電話で…

「ポールと僕は問題を解決し、今後は僕が

楽曲の権利をもらう事になった

こう語っていました。そしてその4時間後、

エヴァンズが混乱状態で銃を持っている

との彼の恋人の通報により

ケネディ暗殺事件を捜査した

チャールズ・ヒグビー率いる警察隊に

射殺されてしまいます。そして

警察が公式に発表した銃殺の弁明は

「エアーライフルを抱えていたから」

 

はい。

意外なところで接点が見つかりました。

 

全てを知っているエヴァンズが

フォールに圧力を掛けて消された?

 

いやー、それにしても

そんなに都合よくポールのような顔や声、

歌と演奏、作曲能力を持つ人材が居たのか?

 

William Shears Campbell(?)

という当たり前すぎる疑問もありますが、

”操っていた勢力”はそれを実現させた

ということなのでしょうねぇ。

 

今現在、そのご本人(Faul)は81歳で

ライブツアーでもご健在のようです。

 

最近のオーストラリアライブの映像では

年齢的な問題もあるとは思いますが、

あの歌唱力も音程が外れたりしてるし…

何故こんな状態でライブをやるのか?

フォールを操る勢力の圧力なのか…

 

この”最後の新曲”ということで

そろそろ引退に向けての動きもあれば

歌う方も聞く方も救われるのに…。

 

と、まぁ

色々と書いてみましたが

これも論証不可能な仮説の一つ

ということで。 (^^)

 

 

 

そして、

 

最後は

 

コレッ‼

 

 

でしたっ!