危機拡大の可能性・シン 八百長戦争 | めざましワンダ-

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1.

戦闘が行われている地域

 

イスラム組織ハマスとイスラエルの戦闘とは

https://news.yahoo.co.jp/pages/20231013

 

ハマス

・「イスラーム抵抗運動」通称ハマス。

・1987年、イスラエルが実効支配するパレスチナで「占領者」イスラエルの打倒を叫ぶ勢力によって発足 。

・武力行使を辞さずパレスチナ全域をイスラエルから取り戻し、イスラーム国家の樹立を目指す 。

・資産は10億ドル程度とみられ人員のリクルートや装備を近代化。

 

危機拡大の可能性

・新たなガザ戦争が日本と世界にもたらす最悪のシナリオは、パレスチナ危機が湾岸を舞台とした新たな中東危機の引き金になること。

・ハマスの狙いは、これまで湾岸諸国で広がったイスラエルとの国交正常化の動きに反発するアラブの民意を噴出させて、湾岸諸国、特にサウジアラビアとUAEに圧力をかけること。

・紛争はイラン政府が背後にいるヒズボラの参戦など中東の他地域にも飛び火しかねないリスクを秘めている。

 

という、、ことらしいのですが…。

 

まぁ、こういったジャンルの報道は

そのまま鵜吞みにできない

ことぐらい知ってますからねぇ (^^

 

で、

この件に関して非常に理解しやすい

ブログ「嘘八百のこの世界」さんから

一部を引用させて頂きます。

 

 

ーー 開始 ーー

 

ロシアとウクライナの八百長戦争に続いて、また新たな八百長戦争が企画されていますね。ハマスとイスラエルの間で。これらは「偶然」起こったかのようにテレビが報じてますが、勿論これらは「偶然」ではありません。すべてがシナリオです。

はい、八百長戦争です。

 

ハマスとイスラエルをつくったのは「彼ら」です。本来「存在しない対立」を捏造するために、ハマスはつくられたのです。ハマスは八百長戦争を起こすためにつくられた組織なのですから、その目的通りにことが運ばれているだけなのです。大昔にアルバート・パイクが発した戦争のシナリオ通りにドラマが進められているだけです。第三次”八百長”世界大戦というシナリオが。

 

ちなみにイスラエル建国もシナリオですよ。ユダヤ人のためにイスラエル建国がなされたんじゃないですよ。第三次世界大戦というシナリオを起すためなんですよ。だって「パレスチナ&アラブ諸国VSイスラエル」という対立構造を設定しておかなければ、第三次”八百長”世界大戦が起こせないじゃないですか。「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人などの異教徒との間で、イルミナティ・エージェントが引き起こす意見相違によって起こる。」というシナリオなんですから。

 

日本と中国を対立させて戦争させようとしているのもシナリオですよ。汚染水排出について中国が抗議しているのもシナリオですよ。

 

敵は国家やテロ組織じゃないんですよ。国家やテロ組織を操ってシナリオ通りにドラマを演出している「彼ら」なんですよ。
コロナ詐欺を演出しているのもこいつらです。政治家・メディア・専門家・医者・芸能人等はすべてこいつら悪魔勢力の指示命令通りに動いている人形に過ぎないんですよ。

人形に過ぎない総理大臣に文句を言ってもなんの解決策にもならないんですよ。腐るほど存在している人形ではなく人形使いと闘わないとダメなんですよ。

 (中略)

イスラエル国家を作ろうとした勢力(デーヴィッド・アイク曰くロスチャイルド・シオニスト=「彼ら」)はパレスチナの土地にユダヤ人【厳密には偽ユダヤ人】)は様々な謀略を使ってイスラエル国家を作ろうとしたのでしょうか?
ユダヤ人(厳密には偽ユダヤ人、めんどくさいので以下、ユダヤ人で統一します)のためを思ってのことでしょうか?
違います。石油利権でしょうか?ある意味正解ですが、最大の理由は別にあると思います。その最大の理由がここにあります。
有名なアルバート・パイクの予言を紹介します。


 

軍人、弁護士、作家として活躍していたアルバート・パイク(Albert Pike)は1857年、秘密結社イルミナティの最高幹部(最高位33階級)に登り詰めた。KKK団を創設、そして「黒い教皇」と呼ばれるようになった。1871年、彼は、イタリア建国の父ジュゼッペ・マッチーニ宛に、これから起こりうる恐るべき「未来計画」書簡を送った。

手紙には、「世界を統一するためには、今後3回の世界大戦が必要である」と書いてあり、「1回目はロシアを倒すために」「2回目はドイツを倒すために」そして「3回目はシオニストとイスラム教徒がお互いに滅ぼし合い、いずれ世界の国々もこの戦争に巻き込まれ、それが最終戦争に結びつくだろう」と書かれていた。さらに3回の大戦に関して、以下の具体的内容が記述されていた。

 

■1回目の大戦 ― 第一次世界大戦
ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティの エージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。さらに、 ロシアはイルミナティの目的を、世界に促進させるための“お化け役”として利用されることになるだろう。
 

■2回目の大戦 ― 第二次世界大戦
「ドイツの国家主義者」と「政治的シオニスト」との間での圧倒的な意見の相違により、起きることになる。その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに「イスラエル国家」建設がなされるだろう。

■3回目の大戦 ― 第三次世界大戦
シオニストとアラブ人などの異教徒との間で、イルミナティ・エージェントが引き起こす意見相違によって起こる。さらに、この世界的紛争は拡散がおこり、最終的には、キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる。

と書かれていたという。

この書簡が書かれたのは1871年のことです。当然、第一次、第二次の両世界大戦以前の話です。この書簡が偽物だと指摘する人もいますが、これが偽物でなければ困る勢力は誰でしょうか?ズバリ「彼ら」です。一般人はこういった書簡が出回っても全く困りません。こういった「単純な理由」から私は基本的にこの書簡は真実であると判断しています。

 

ーー 終了 ーー

 

是非この続きもリンクから読んでみて下さい。

 

で、その続きの部分から

>パレスチナのユダヤ人国家を建設した最大の理由は

「第三次世界大戦を勃発させる」ことだったのです。

 

なるほど…

インパクトあり過ぎでしょ。

今から152年も前に、

全ての世界大戦が計画されていた

なんてゾーッとしますよね (;゚ Д゚)

 

というワケで

ハマスとイスラエルの武力衝突をきっかけに

先程のアルバート・パイクの予測が

ネット上で話題になっています。

 

しかし、これって考えてみると

庶民を洗脳する為の常套手段と言われる
「予測プログラミング」のようにも

思えてくるんですよねぇ。

”戦争は仕方ない”と諦めさせるような…。

 

で、

その予測プログラミングを調べると。
”心理学を土台にしたテクニックの一つ

であり、支配層が今後起こそうとする

大規模な社会的計画(主に大惨事)を

メディアで部分的に公開することで

現実にそれが起きても庶民が

受け入れられるようにするために

行われる調教手法(心理操作)”
というモノらしいです。

 

んー、特に意識はしていなくても

今回の様なモノが出回ってしまうと

私たちも知らない間に

プログラミングされている

ということなのかもしれませんね ( ̄д ̄)

ホント厄介な話です。

 

3回目の大戦を無しにする

には、2回目の大戦までの

失敗を繰り返さないこと

と思いますが、邪悪な罠を上手く擦り抜けて

彼らのシナリオを無効にしたいですね。

 

 

 

そして、

 

最後は

 

コレッ‼

 

 

ところで最近、

あなたが信用している

その情報、大丈夫ですか?

この方も「彼ら」側ですよ。

 

 

でしたっ!