3月から左首の痛みで鬱々していましたが～
こういう痛みは病院、整形外科に行っても強力な張り薬を出されるだけですので、やはり町の整骨院がいいのではないかと思いまして～(笑)
処方される経皮吸収型鎮痛抗炎症剤のシップ薬は私には副作用が厳しいので、気を付けています。
町の整骨院に週一で通っていまして、今のところ徐々にラクになっています。
右を向くとウッ！というほど痛かった首が、今は気づかずに横向きが出来ていて、嬉しいです。
ただ、もともと体の左側が凝っていたために、左を庇っていた右側もより凝っていますよ。と整体師に言われまして～
ここまで回復したら、今度は前から時々行っていた近間の温泉の方にできるだけ通ってみようかなと思っています。
近間の温泉の効果は、すでに実感していますからね。
・・・
前置きが長すぎました～('◇')ゞ
最近ハマって観ているのですが、「詐欺撲滅！」を掲げた動画が多くてうれしいです。
ちょうどそんな動画を私が観ていた時、お盆に経を読みにいらした住職も話に乗ってきて、住職のお母様も還付金詐欺にあって、警察に報告に行ったとか・・・
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こういう賞金詐欺にあったのは、やはり町内の７０代のお年寄りでした。
若い人たちには、マッチングアプリ、出会い系詐欺などネットでの詐欺が横行していますね。怖い怖い。
私らが経験したのは初期の詐欺だったのか？微笑ましいと言うか、お馬鹿な詐欺師さんでした～
学校の卒業名簿を使って、故郷を遠く離れた卒業生へ、何の目的か分からないような電話？
「僕は旦那さんの同級生です。今新幹線ですぐそこまで来ました。お宅に伺ってもいいですか？」
「そんな名前の友達は、聞いたことないですが？」
「旦那はもう退職した年配者ですよ、あなたの声はどう聴いても２０代の男性の声ですが、本当に同級生？」と言う問いかけに
「はい、そうです！」と答える？
帰って来た旦那が電話口に出て
「そんな名前の友達も同級生も知らん！」「来るな！(# ﾟДﾟ)」と一喝。
それで電話は、こちらで切ったのですが、
その電話主の彼は、我が家に来れたとして一体何をしようとしたのか、今でも分かりません～(笑)
その後、固定電話を留守電にしてありますが、あの頃は詐欺もまだ可愛いものだったのですね～