吽馬易から、珍しく、
和顔工房のオーナーに、
このブログで、
発信してほしいという打診があった。
吽馬易、曰く、
クライシスサイコロジーの観点から、
今回の新型コロナウイルスについて、
冷静に判断できる情報を配信する必要があると
感じたそうだ。
早速、吽馬易の話を下記に記します。
毎日のように、
感染者数と死亡者数が、カウントされ、
報道されています。
毎日毎日報道されるということ
=通常ではないこと
という思い込みや前提があります。
しかしながら、
今回の新型コロナウイルスで、
世界中で、何人亡くなると通常ではないのか?
冷静に調べてみた。
アメリカのCDC(疾病対策センター)が、
2017年12月13日のロイターの記事から引用します。
[シカゴ 13日 ロイター] - 医学雑誌ランセットに掲載された米疾病対策センター(CDC)のリポートによると、季節性インフルエンザの世界での死者数は流行するウイルスの型によって幅はあるものの、年間29万1000─64万6000人という。
↓記事のリンク先
世界のインフル死者数、年29.1万─64.6万人=米疾病対策センター
ワクチンもあり、抗ウイルス薬もある
既存のインフルエンザウイルスで、
最悪、64万6000人が亡くなられている。
ということは、
新型コロナウイルスで亡くなる方の数も、
64万6000人は、
想定内ということになるのではないか?
ワクチンがあっても、
有効と認められた薬剤があっても、
これだけの人数が亡くなる可能性が
あり得るということです。
そこで、今の状況を調べてみた。
4/2日時点でのAFP通信の記事より引用
最も被害が深刻なのは、2月に国内初の死者が出たイタリアで、死者数は1万3115人、感染者数は11万574人。次に被害が大きなスペインの死者数は9053人、感染者数は10万2136人。その次は米国(死者4476人、感染者20万3608人)、フランス(死者4032人、感染者5万6989人)、香港とマカオ()を除く中国本土(死者3312人、感染者8万1554人)となっている。
日本時間1日午前4時以降に初の死者が出た国は、コンゴ共和国、オマーン、スロバキア、ボツワナ、セネガル、エルサルバドル。
地域別の死者数は、欧州が3万3245人(感染49万484人)、米国・カナダが4587人(感染21万3134人)、アジアが3942人(感染11万570人)、中東が3160人(感染5万9541人)、中南米・カリブ海( )諸国が538人(感染2万83人)、アフリカが223人(感染6198人)、オセアニアが24人(感染5579人)となっている。(c)AFP
↓記事のリンク先
新型コロナウイルス、現在の感染者・死者数(2日午前4時時点) 死者4.5万人に
統計学的な観点なので、
今から述べることについて、
不謹慎な発言だと非難することは
控えていただけると、とてもありがたいです。
中国の死者数は、
信用できない点は、否めないのですが、
それは、元々のインフルエンザの死者数も
同様に信用できない数であることを鑑みて
比較してみます。
昨日の時点で、
世界中で、4.5万人の死者、
この数値自体も
若干少なめにカウントされていることも
考慮した中で、
前述にあるように、
ワクチンや薬剤があっても、
最悪64万6000人の死者になる
可能性があるんです。
年間64万6000人とすると、
ざっくり雑な計算ですが、
月当たり、5万3830人、世界中で、
亡くなられる可能性があるということです。
かなり踏ん張っているのではないか?
数値だけ見て、のんきなことを云っていると思われるかもしれない。
医療崩壊というが、最悪64万人以上が亡くなった年でも、医療崩壊というニュースにはならなかった。インフルエンザウイルスに対する不安感が、あまりなく、既知のウイルスだと思い込んでいる人が多いため、症状が悪化するまで、病院に駆け込むことも少なかったのではないだろうか?
また、報道もかなり人数の方が亡くなられていても、今回のように数ヶ月に渡って報道などしなかったため、群衆心理として、不安を煽ることがなかったことも一因かもしれません。
さて、
日本に於いてはどうだろうか?
下記のリンク先記事より引用
インフルエンザは、予防のためのワクチン接種が普及し、タミフルなどの治療薬もある。しかし、それでも子どもや高齢者を中心に多くの方が亡くなっている。
医師の死亡診断書にもとづく死亡届を再集計した厚生労働省の人口動態統計によると2018年にインフルエンザで亡くなった人は3325人だった。図表1には毎年のインフルエンザ死亡数の推移を掲げた。
昨年2019年の統計データで分かっているのは、
日本で、1〜9月までで、3000人を超えるインフルエンザウイルスによる死者数である。
となると、
今回の新型コロナウイルスでの亡くなられる方の数としては、最悪3000人は、覚悟しなければいけないかもしれないということです。
しかも、2019年1月は、酷かったんです。
1月だけで1000人以上の方が亡くなられていたのです。今回のように何度も報道されましたか?
自粛ありましたか?
マスク売り切れましたか?
今回のように、手洗い、消毒など徹底しましたか?
感染者ではなく、
どれだけ死亡者数を減らせるかなのです。
その辺りを冷静に考えるきっかけにしてもらえたらと思います。
↓記事のリンク先
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↓巻き爪でお悩みの方は、こちらの記事を読んでみてください。
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(吽馬易からの紹介と問い合わせで云って貰えたらさらに詳しく教えてくださると思います。)
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