こんにちは、Palmoです。

僕は、本当に最近になって挨拶の重要性に気が付きました。
いや、別に挨拶をしていなかったわけじゃないですよ。

ただ、なんとなーーく、みんながやっているからやる。
先生に言われたからやる。

そんな感じで思考停止していました。

しいていうなら、野球部の挨拶はちょっとうるさいなーくらい。

他には、なにも考えていませんでした。

で、最近になってその重要性に気が付いたわけです。
完全に遅すぎです。

そして、どういう経緯で気が付いたかというと、
極端な状況を想像したわけです。

それは、

「挨拶がなくなった世界」

どうですか?想像できますか?
もし挨拶が急になくなったらどんな感じなんでしょう(笑)

僕の想像では、
そうとうカオスな状態になりました。

例えば、朝練のために部室に集合したとします。
だれも挨拶をしません。

なので、入ってきたらとりあえず、
あ、来たなー。って程度です。

入った人も、
みんないるなーって感じです。

で、バックをおいて制服を脱いで着替え始めます。
挨拶がないのでなんか話のきっかけがつかめません。

で、とりあえず近くにいる人の話しをよく聞きます。
どうやら、昨日のドラマの話をしているようです。
あ、それさー、俺もみたぜー。

ここでやっと、話に入っていけます。
めんどくさっ。

挨拶があればそれで会話のきっかけを作れるのに。

廊下で先生とすれ違うときのことも想像してみました。

先生が前方からきます。
先生も僕に気が付いたようです。

でも、挨拶はお互いにできません。
お辞儀もあいさつに入るのでできません。

とはいえ、素通りするのも失礼すぎます。
どうしよーー。とモヤモヤしたまま通りすぎるか、
それとも、ダメもとで話題をふってみるか、、、、、。

と迷っているうちに素通りしちゃいました。
僕は、基本性質がビビりなので素通りしちゃいました。

挨拶がないと会話をしようにも声を掛けるのにも一苦労です。

挨拶ってこんなに便利なのか、、。

僕は、想像したらこんな感じになりました。(笑)
めちゃくちゃカオスな雰囲気になりました。

みなさんも想像してみてください。
特に指導者は想像してみてください。

おそらく、
挨拶が大事、
返事が大事、
毎日の練習が大事。
などの声をかけていると思います。

でも、なんとなく伝えていませんか?

自分が大事だと思っている理由を説明できないことを
選手に強制するのは論外ですが、

説明できたとしても、
なぜ大事なのかを選手に伝えて行動させなければいけません。

でその時に、大事さを語るよりも、
想像させてあげることのほうが有効だったりします。

なぜ?の部分を考えさせる。
そうすると人間は行動しやすくなります。

選手も人間です。ロボットではありません。
プログラム通りに動いてくれるなんてことはありません。

行動する時は、常に自分で考えて動きます。

考えさせる技術。

これは指導者に必要なものです。

ということで今回は、この辺で!