こんにちは、ぱるもです。

 

「答えはいつもあなたの中にある」

というテーマでお話していきたいと思います。

 

結論を先に言ってしまうと、

「自己分析は大事ですよ」ということなんでけど、

 

僕は、これを怠っていたので痛い目に会いました。

時間をそうとう無駄にしました。

 

というのも、僕がザコで落ちこぼれだった時は、

常に速くなり自己ベストを出すための方法を探していたんですよ。

 

これ自体は悪いことは悪いことではないです。

速くなるための方法がわからないなら探す必要があります。

 

でも、当時の僕は、

探すだけ探して、

まったく使いこなせいなかったんです。

 

見つけたらとりあえず試してみる。

いいものみつけたー、やってみようー。

こんな感じのノリです。

 

短期間で速くなる○○トレーニング法!とか、

え?これだけで速くなるの?○○テクニック!とか、

筋肉痛を速く回復させるサ○○とか。

 

そんなよくあるうたい文句に飛びついているだけでした。

もう手当たり次第です。

 

もう手当たりしだいやってました。

あれもこれもぜーんぶやってみました。

 

本読んだり、ネットでググったり、

インスタグラムのトレーナーさんアカウントで勉強してみたりしました。

 

最初のうちはまあ、効果ありました。

何秒かタイムも縮まりました。

 

でも、途中から効果が出なくなってくるんですよ。

だから、また新しい情報を探しにいく。

 

それを永遠と繰り返していました。

 

ですが、だんだん目新しいものがなくなってくる。

なので、必然的に探す時間が増えてくる。

 

夜寝る時間を削ってまで探していることもありました。

まあ、睡眠不足で次の日の朝練習で死んでました。

 

眠い目をこすりながら、

練習しているので集中できませんでした。

 

ある日の寒い冬の朝練では、

アップに寝坊してしまい、

 

そのまま練習したらぎっくり腰?背筋痛?

よくわかりませんが背中を負傷しました。

 

今思えば完全にアホなのですが(笑)

 

で、そうゆうのもあって、

探しまわるのを一旦やめることにしました。

 

その代わり自分のことを考えるようになりました。

 

今の自分にはなにが必要なのか?

じゃあ、逆になにが必要ないのか?

などそのようなことを考えました。

 

そうやっているうちわかってくることがあります。

 

例えば、自分はラストスパートが強い。

でも、スタートしてから前半はあまり身体が動かない。

 

もしかして自分ってスロースターターな選手?とか、

じゃあ、無理して前半がんばる必要ないんじゃね?とか、

 

ラストスパート強いってことは、

スプリント能力はあるからスタートも強いんじゃね?

それなら、中盤手を抜いてスタートとラストににガッツリ力を使ったほうよくね?とか、

 

そんなことです。

 

自分のことを客観的にみれるようになったので、

あとは、自分に必要なもの選ぶだけでした。

 

これとこれが必要で、これはいらないな。

明日からの練習はこれをやろう。

 

疲労は少したまってきたから、

これくらいの量に調整しておこう。

 

パズルやプラモデルを作るように、

自分に合った練習メニューを作れようになりました。

 

そして、それができるようになったおかげで、

自己ベストを更新し続けました。

 

大きなケガは全くしなくなりました。

小さなケガは多少ありますが、すぐに回復します。

 

あと、一番大きいのは、

人よりも練習量が少なくなったことです。

 

日本ではたくさん練習したらほめられる謎の文化がありますが、

たくさん練習したらその分だけ疲労がたまります。

 

疲労がたまったらいいことなんで全くありません。

 

スピードあがらないし、

ケガにつながるし、

 

なので、短時間で速くうまくなれるなら、

そのほうがいいに決まってます。

 

なので、トレーニングと疲労回復のバランスがとれるようになりました。

 

僕がいろんなところで言ってる、

破壊と再構築を意識してトレーニングをするってやつです。

(これについてはメルマガなどでも詳しく解説しています)

 

とまあ、こんな感じで、自己分析をするようになり、

僕はここでは語り尽くせないくらい良い変化が起こりました。

 

で、今になって思うのは、

 

当時の僕って、

ただたんに自己満足してただけだったんですよね。

 

誰かが書いたサイトや本を

あたまにいれる。

 

その時、その瞬間は、

 

もしかしたら、

自分は変われるかもしれない、

これをすれば結果がでるかもしれない、

現状を変られる。

 

そんなことを思って期待する。

 

そのふくらんだ期待感で満足して、

その場で思考停止。

 

ただ無思考にそれをやって、

でも、現実はかわらない、結果が出ない。

 

だから、また新しいものを探す。

 

この自己満ループをを無限に繰り返す。

 

でも、本当に大事なのは、

得た情報をもとにして行動すること、

自分の頭で考えること。

 

知っているか知っていないかではなくて、

 

考えるか考えないか、

実践するか実践しないか

 

もちろん、考えるための材料は必要です。

全てを0から考える必要はないです。

 

本やネットで勉強することも必要です。

 

ですが、ライバルとの差がつくのはその後です。

勉強したことをどうやって使うかです。

 

勉強はみんなしてます。

なので、ここで差がつくと思うんですよね。

 

で、いざ使うときの基準は、

常に「自分」です。

 

答えはいつも自分の中にあります。

 

僕はそれを嫌というほど思い知りました。

もっと早く気づいていればオリンピックの選考にも落ちなかったかもしれません。

 

たしかに、自己分析ってツライんですよね。

自分の嫌な部分にも真っ正面から向き合わないといけないんですもん。

 

でも、トップアスリートの人たちはみんなやってます。

だからインタビューで、「最大の敵は自分だった」と言えるんだと思います。

 

ホントかっけーーーわーー。

本当に人としても選手としても尊敬します。

 

自分もそんな人間なれるように、

自己分析をしていきたいと思います。

 

 

ps

自己分析する力があるってことは、

必然的に他人のことも分析できるようになります。

 

分析するという能力があったおかげで、

僕はコーチとしてすぐに実績を出せました。

 

医者が患者さんに適切な薬を渡すように、

選手に対して適切なトレーニングを渡せます。

 

将来コーチを目指しているひとは、

今のうちから鍛えておくといいかもですね!