クラウドファンディング流行ってますよね。いろんなところで目にします。私は募集をかけたことはありませんが、支援をした事はあります。その中で一つだけ強烈な違和感を覚えるものがあります。それは
「お礼の手紙・メッセージ」
です。あれってなんなんですか?
クラウドファンディングは大きく分けると「寄付型」「購入型」「融資型」「株式型」「ファンド型」「ふるさと納税型」があるそうです。<参考資料: クラウドファンディングとは?CAMPFIRE >
詳細はリンクを参照ください。この中で私のような一般市民に届くのは「寄付型」「購入型」「ふるさと納税型」の3つでしょう。扶養されている私に納税は縁遠いため、実質的には他の2つとなります。
寄付型は特定の非営利団体が行う社会貢献などの為に文字通り寄付を募るものであり、購入型は起案されたプロジェクトをその結果として得られる商品・サービスの事前購入を通じて支援するものです。
寄付型は基本的に購入とは違い何かを得ることはありませんが、そのプロジェクトによっては問題として挙げた「お礼の手紙・メッセージ」がある事があるらしいです。
また、購入型のプロジェクトに少額支援の返礼として同様の商品がある物を多く見受けます。これは先に説明した「サービス」としてそれを採ったものでしょう。
あれってなんなんですか?寄付はシステム上できないまでも実質お礼なしで資金調達の足しになるように、とかですか?
前提として「お礼の手紙」に物的価値は存在しません。事業資金に限らず、誰かに欲しい物を貰ったらお礼を言うのは少なくとも日本国民であれば当然の行為です。それをわざわざ形にして一人一人に贈る、というのはいささか自己満足のすぎない物です。
そもそも、お礼の手紙ってどう用意するんですか?手書きですか?ずいぶんと時間かかりますね。コピペですか?それって意味あるんですかね。
私は損得勘定抜きで何かを支援するにしても、そのような物を受け取りたいとは一切思いません。コピペの文なんて送られても何も感じません。むしろ手書きでわざわざ送られてこよう物なら「その時間・労力をプロジェクトに充てろ」と感じます。
以前noteの有料記事で、試し読みできる範囲にその全てを記し、記事の最後で寄付を募る旨をその用途(殆ど私生活に充てるような内容だったと記憶しています)を明確に示した上で残り0文字の有料記事の購入に誘導する物を見かけました。支払いが煩雑である他メリットもないので私は購入しませんでしたがその存在について不快感は全く覚えず、また少なくない人がそれを購入していました。
物申す系のYouTuberて有名なシバターはパチンコ屋の営業を「バックは一切受け取らず、代わりにその分を設定(パチンコのあたりやすさを示すもので細かいことは分かりませんが、要は還元率だと思って言いそうです)を入れて客に還元するよう頼む」というスタンスで行っているそうです。真偽については計りかねますが、私の言いたい事はそういう事です。
返礼品「お礼の手紙」が無くなる事を願っています。
