本来なら、どうしてマクロンが大統領になれたのかについての第3弾を本日発表する予定だったが、急遽できなくなった。
実のところ、フランスのとある情報サイトから先週日本で起こった出来事について記事を書いてくれと言われていて、朝鮮半島の歴史的な南北首脳会談後の日本の反応について、昨日、半日かけてA4 3枚ほどフランス語で記事を書いたのだが、昨晩に編集部から電話がかかってきて結局没になってしまった。
どうやら、私の書いた記事は少し長く、編集部が求めていたものと少し違ったみたいだった。主にシンクタンクや中央官庁で勤務する多忙な人々が読者のようで、もう少し簡潔かつ、その出来事を経た今後の傾向について書いてくれといわれた。
電話口ではtendance (傾向)をはっきりさせてくれと何度も言われたが、彼らがこの言葉をどういう意味で使っているのか理解するの少し時間がかかってしまった。
要は、傾向じゃなくてPerspective(展望)を書いてほしかったみたいで、過去のことを書き綴るジャーナルではなく未来の見通しを求めていたようだ。
電話でやり取りしながらやはり、外国語の細かいニュアンスをやり取りするのはやはり難しいなぁと実感した。
結局、昨日一生懸命書いた記事は没になってしまったが、フランス語で短時間で記事を書くことができたし、今後に活かせる反省材料がもらえたと逆に清清しい気分でいる。
来週も書くように頼まれているので、一つの仕事として続けていきたい。
こうやって失敗ができて、駄目だしを貰うことが本当は一番ありがたい。
そうこうしてるうちに、今度は別の仕事にとりかからなくてはいけなくなり、マクロンについての連載が書けなくなってしまった。
ただ、ブログに穴を開けたくなかったのでこうして、一部始終を書いている次第だ。
それでは、また明日。A demain !