2026/7/16(木)~7/21(月)北海道ツーリング2026
2015年に第1回をスタートした毎年恒例「北海道ツーリング」は、コロナの時期を除き今年で第9回目。2026年は道内走行3泊4日とし、往復フェリーの豪華キャビンに宿泊した。往路は新潟まで自走し日本海を新潟→小樽、復路は苫小牧→大洗の太平洋航路で5泊6日の行程で北海道ツーリング周遊しました。(旅の記録の長文なのでスルーしてください)
<北海道内走行距離:1,616km>
・7/17(金)403km
新潟より小樽港着→小樽運河から北上しオロロンラインで宗谷岬へ
・7/18(土)468km
レッドバロン稚内BS →オホーツク海に沿ってシーサイドラインを知床へ
・7/19(日)339km
知床五湖散策(終日降雨)→羅臼→中標津→釧路→帯広へ
・7/20(月)406km
帯広→トマム→美瑛エリア→旭川経由し苫小牧港から大洗へ
■ 7/16(木)
新潟港を午後1時に出航、新日本海フェリーの豪華クルーズ船仕様の客室泊、ロビーにはシャンデリア、大浴場には露天風呂付き、優雅な航海16時間、小樽港に翌日早朝5:30に着岸した。
■ 7/17(金)
小樽運河から石狩ルートの小平町の臼谷漁港で朝食として採りたてのホタテ刺身や蛸をセイコーマートの手作りおにぎりとともに満喫する。
オロロンラインは道路以外に建造物が何もないサロベツ原野の中を一直線にひたすら進む爽快ロード、オトンルイ風力発電所の風車が道路に沿って3kmにわたって並ぶ姿は、何度来ても感動的な絶景だった。
道北エリアでは「ノシャップ岬」「稚内駅」「稚内港北防波堤ドーム」、宗谷岬「日本最北端の地の碑」、広大な牧草地の「宗谷丘陵」、ホタテの貝殻を敷き詰めた「白い道」、を今年も訪れました。
宿泊は毎年恒例のレッドバロン稚内バイクステーションの宿泊棟、夕食は南稚内駅そばの「雑魚や」にて新鮮な北海道海鮮グルメ三昧でした。
■ 7/18(土)
レッドバロン稚内BSを早朝出発。宗谷丘陵から道の駅さるふつ まるごと館で豪華に「ホタテ蟹丼」のブランチを食べ、オホーツク海沿いのシーサイドラインを左手に走り、道東エリアへと進める。
今年の最大の目的地のひとつは美幌峠。昨年も霧で何も見えなかったので、今年こそとリベンジに挑んだものの、立ち込める濃霧に包まれ、屈斜路湖の絶景はまたしてもおあずけとなってしまった。2年連続の霧にこれも北海道ツーリングの醍醐味と割り切ることにする。
気を取り直し、知床半島へ向けて再スタート。今夜の宿「ウトロ温泉 ホテル知床」を目指し、一路東へと走らせ、北海道名産品ばかりの夕食バイキングとウトロ温泉の名湯を楽しんだ。
■ 7/19(日)
生憎の終日降雨となり、朝からレインウェアを着込んで知床をスタート、雨と強風のなか神秘的な知床五湖を散策した。本日は知床峠を経由して羅臼、中標津、釧路を経由し帯広を目指すルート。冷えた体に雨が打ち付けるハードな走りとなったが、途中の東釧路にある「釧之助本店」が最高の立ち寄りスポットになった。
ここで立派な毛蟹を吟味し、自宅へのお土産の発送。遅いランチには、テーブルのBBQ網で豪快に焼き上げた「縞ホッケ定食」を堪能!香ばしいかおりと脂の乗ったふっくらした身が、雨の走行で疲れた身体にしみわたる美味しさだった。
全線雨の道東自動車道にて帯広に到着。「ふく井ホテル」の源泉掛け流しモール温泉で、一日の雨と走りの疲労をじっくりと湯に溶かす。さっぱりした後は、帯広営業所の同僚に紹介してもらったジンギスカン「しのはら」で鮮度抜群の牛肉やラムスライスと香ばしいタレの風味が絶品で、過酷だった終日の雨中走行を癒してくれた。
■ 7/20(月)
北海道内の走行最終日、道央エリアへまずは旧根室本線・幾寅駅へ。東映映画『鉄道員(ぽっぽや)』のロケ地として知られる「幌舞駅」のノスタルジックな駅舎の前に、愛車ZRX1200を止めて記念撮影。
高倉健さんの撮影の雰囲気や余韻が漂う空間で、ノスタルジー溢れる木造駅舎と愛車ZRX1200のコントラストを画像に収めました。
美瑛エリアを象徴する絶景スポットへ。緩やかな丘陵が織りなす「パッチワークの路」や、パノラマ花畑が広がる「四季彩の丘」を巡り、昨年は駐車場へ続く大渋滞で泣く泣く断念した「青い池」へ。
リベンジを果たし、目の前に現れた神秘的なコバルトブルーの水面は、思わず息をのむ美しさだった。
旅の〆には、念願だった本場の旭川ラーメンを堪能。身も心も満たされた後は、道央自動車道へアクセスし、本州へと戻るフェリーが待つ苫小牧西港へ。北海道の素晴らしい景色と愛車との思い出を胸に、帰路の途につきました。
■まとめ
道北、道東、道央(宗谷岬・知床半島・釧路・美瑛)を走破し、太平洋ルートの商船三井「さんふらわ」で苫小牧港から18時間の航海にて大洗港に戻った。4日間の北海道内の総走行距離は1,616kmで、本州を含め6日間で2,090km!よく走りました。
北海道は大自然とグルメを満喫できるライダーの聖地、毎年夏恒例の北海道ツーリングを今年も贅沢に満喫しました。長文に最後までお付き合い頂き、誠にありがとうございました。
































































































































































