2026.4.28(火)~29(水)志賀草津道路「雪壁ツーリング」

待ちに待った志賀草津高原ルートが冬季閉鎖から4月22日(水)に開通したので一週間過ぎましたが、毎年恒例の雪壁ツーリング(志賀草津道路)山田峠へ愛車ZRX1200Rで日本国道最高地点を越える絶景ロードを走ってきました。

「雪の回廊」の1枚目と2枚目の今回の写真(2026年4月28日)と、3枚目の(参考画像:2017年4月23日)の同時期の写真をぜひ見比べてみてください。9年前の2017年はバイクを飲み込むような圧倒的な高さの雪壁が続いていましたが、今年はやはり地球温暖化の影響か、壁が随分と低く3m程度になっているのが分かります。

以前の「見上げるような迫力」を知っているだけに、かなり寂しさを感じる光景で2017年の写真と比較すると、雪壁の高さの違いは一目瞭然ですね。自然のバイオリズムとはいえ、毎年この時期に雪壁ツーリングで訪れ、かつての迫力を知っている私にとっては、少し複雑な心境です。
さらに残念なのは「雪壁ツーリング」の王道ルートは草津側から渋峠に向かうのですが、白根山の噴火警戒レベル(レベル2)の影響で、殺生河原駐車場から万座三差路の区間が通行止めとなっているので、万座ハイウェイ(750円も西武に取られる有料道路)を経由する必要があります。志賀草津道路の草津側は白根山の圧巻の景色が楽しめるルートなのに直接アクセスはできず、万座ハイウェイを経由してのみ到達するとても寂しい状況です。

雪の回廊を堪能した後は、信州中野ICすぐ、絶品の「二種盛りそば」で絶品の戸隠そばを食べました。「戸隠手打ちそば 善八」でランチタイムです。「自然水で打った十割そば」と「石臼手挽きそば」の二種盛りをいただきました。喉越しの良い十割と、もっちりした手挽きの食べ比べは、走り疲れた体に染み渡る美味しさです。

ここは2017年のSSTRの途中にブロ友さんに連れて来てもらい立ち寄った思い出のお店です。中野インターのすぐ近くにある、趣のある佇まいのお店おすすめの「二種盛りそば」を食べました「自然水で打った十割そば」と「石臼手挽きそば」の2種類を一度に楽しめる贅沢なセットです。

十割そばは、蕎麦本来の力強い香りが鼻を抜け喉越しも抜群。石臼手挽きそば、もちっとした独特の食感があり、噛むほどに甘みが増すような深い味わいでした。戸隠産のそば粉100%を使用しているとのことで、こだわりがしっかり伝わってきます。北信州を訪れる際は、ぜひまた寄らせていただきたいと思います。美味しいお蕎麦をごちそうさまでした!

その後は善光寺詣をし荘厳な本堂の参拝をし、賑わう参道にてなんと南海キャンディーズの山里亮太さんのロケに遭遇、思わぬサプライズにテンションが上がりました。また参道で食べられたソフトクリームも心地よかった。

宿泊先の「松代荘」では、豪華な会席料理の夕食に舌鼓。そしてなんといっても「黄金の湯」と称される濃厚な濁り湯は、長距離走行の疲れを芯から癒してくれ、パンパンになった手足や身体が一気に軽くなりました。
ロビーに飾られた真田信之ゆかりの展示と端午の節句人形尾も歴史の街・松代らしさを感じさせます。
夕食の会席料理も一品一品が丁寧で、最高に贅沢な夜でした。

翌日は軽井沢経由で横川駅に立ち寄り、定番の「峠の釜めし」を家族へのお土産にゲット。愛車のZRX1200Rと歴史ある横川駅の駅舎との記念ショット、
おぎのやの売店で買った「峠の釜めし」自宅に帰ってからもツーリングの余韻を楽しめるお土産になりました。

雪の回廊を抜けた今回の信州ツーリング、2日間での走行距離は535kmでした。昔なら日帰りの距離ですが、最近は無理しないでまったりと旅のツーリングを楽しむようになりました。



















































































































































