夏休みの後半宿題…のイメージ
自分の子どもの頃の思い出はモチロンですが
息子×2の思いでもやはり…
数ある中で№1に輝くのは…
息子②が低学年のころ
「今日は読書感想文を書きなさいね~」と
私は仕事へ
帰ってきて尋ねると
規定の枚数をクリアしたと言う
でも…普段なら自慢げに見せるはずなのに
なぜか見せない…(怪しい)
隙を狙ってこっそり見ると…
「○○だなーーーーーーーーーーーーと思いました。」
そんな文章で…殆どのマス目は『ー』で埋められていて…
見過ごせるはずも無く、問いただしたところ
「だって、ホンマにそう思ったんやもん…」
…笑いをこらえるのに必死でした
その息子②も中学3年になり
声もおっさん風になってしまいましたが
今だ、よくわからない行動をとります
本人はいたって普通にしているつもりらしいのですが
何だか笑える…
先日もこんなんして寝てました
暑いのに訳わかりませんでも笑える~