おおお~っ!勝った勝った~
アジアカップ、日本代表が優勝です!
いや~、深夜2時半過ぎまで起きてて良かった
李忠成の見事なボレーが決まった瞬間、一人「ウオォォォ~!」と絶叫してしまいましたよ(笑)
オーストラリアの高さに苦しみ、攻撃のチャンスも少なく、とても厳しい試合でした!
でも選手全員が強い気持ちと冷静さを保って、最後まで見事な試合運びをしてくれましたね。
それに、かつては延長に入ったりするととたんに体力が落ちて動きが止まる事が多かったのに、今回のオーストラリア戦、韓国戦共にフィジカル面でも成長してところを見せてくれました!
ザッケローニ監督の采配もズバリ当たってて、怖いくらいです
もっといろいろ書きたいところですが、明日も仕事!
もう、さすがに寝ないといけないので曲に行きます(笑)
この決勝でも戦って、今や韓国に次ぐ日本のライバルと化したオーストラリア
オーストラリアのアーティストといえばAC/DC、INXS、オリビア・ニュートン・ジョンなどが代表的。でもそれら3アーティストはすでに当ブログで取りあげているので、今回はMEN AT WORKにしました。
80年代前半に突如ヒットを飛ばしまくった彼ら。
どこかとぼけた味と強烈なサックスの響き!
カルチャークラブやデュランデュランらのブリティッシュ・ニューロマンティック勢と一緒になって(?)、全米チャートを賑わしてくれました
で、MEN AT WORKといえば大ヒットの「Who Can IT Be Now」か「Doun Under」なんでしょうが・・・、
僕が好きなのはその後、83年のスマッシュ・ヒット「Overkill」です。
先の2曲のような“けだるさ”がなく、軽快なテンポで進むこのナンバー
とっても気持ちいい~!
では、これを聴きながら
おやすみなさい