どんな日でも 笑っていよ









月の光を遠くに感じたまま

夜に食べたラーメンが胃にもたれているように

私はガハハと大口を開けて 笑った。


ラジオから聞こえる明日の天気は

大雨の様子。

昔から雨が降ると 寝て寝て起きない私。

でも、きっとそれも良い事だよね

だって、生きてるんだもんね

起きるのも寝るのも 私の自由。


どんな日でもさ 笑っていよ。

そうすれば キラキラしてくるはずだもん。








~中原はぐ~










~はぐの言葉~


「深夜にお茶を淹れました。」

どんな日でも 笑っていよ。

そうすれば キラキラしてくる。

誰かに用意されたキラキラじゃなくて

私だけの(そして あなただけの)

キラキラなのです。


詩のテーマですクローバー













今後ともよろしゅうですピンク薔薇