優しく朗らかに歌う









カレンダーに来週の予定を書いていると

後ろから聴こえてくる 君の歌声。

僕はその優しい声を 永遠に感じていた。


窓からは春の匂い。強い強い生命の匂い。


君の鼻歌 優しい歌声 

それはまるで、心からの幸福だ。









~中原はぐ~








~はぐの言葉~


「君が歌を優しく奏でるから。」

僕は君なしではもういられない。

その事実が時に怖くなる。

でも同時に 幸せを浴びる。

君が隣にいる幸せ。


詩のテーマですクローバー












今後ともよろしゅうですピンク薔薇