淋しくなんかない
横顔しか知らなかった。
あなたの顔や表情をもっと見てみたかった。
たったひとつの願いは
叶わずのまま 私は去るしかないのか。
「Moonlight.」
ドアを閉める時の言葉を忘れたりはしない。
忘れた事など一度もない。
繋がりなんて気にしていたら
生きていられないから
時々 本当に時々、
私はあなたを見つめる。
その横顔や その他全てを愛す事ができたなら
そんなふうに 願いながら―――。
~中原はぐ~
~はぐの言葉~
「横顔とその他全てを愛する。」
いつか、必ず 叶うんだ。
私の願いも あなたの祈りも。
詩のテーマです
~はぐからの感謝~
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