僕らは どれくらい経てば








どれほどの月日が経てば
僕らは共に笑ったり 生きていけるのだろう。
泣いて 怒って また抱きしめたり―――。
でも、このままでは
そんな事は ただの妄言に終わってしまう。

君はいつも 微笑んでいて
真昼の中に見てる太陽のような性格で
不確かな優しさ ではなくて
確かな優しさ を持ち合わせているんだ。

信じるという気持ちは時に危ない。
でも、
信じるという気持ちは何よりも大切だ。

今、君は
どこでこの満月を見ているのだろう。









~中原はぐ~







~はぐの言葉~

「満月の夜、君と再び。」

君以外なんて言葉は嘘の塊だ。

僕の心は いつだって

確かにここにある。


詩のテーマですクローバー

今日は 満月ですね。










~はぐからの感謝~ 

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今後ともよろしゅうですピンク薔薇