求めてしまうのかもしれません
息がしにくい。苦しくて泣きたくなる。
でも、そんな夜には
カーテンを優しくあけると
夜空には月が浮かんでいる。
その真実さが 私をあったかく
包み込んでくれるのだ。
神様、私は―――。
私は願う事を、祈る事を
やめたくないです。
くだらないと言われても 笑われても
この月が 見えない夜でも 空に浮かんでいるように
私は やめたくないんです。
生きる事を、
そして 愛するという気持ちを
捨てたくは 放棄したくはないのです。
今朝、目が覚めると 頬には涙。
涙の理由は分からない。
でも、必要なのは〔理由〕ではない。
必要なのは 気持ち だ。
~中原はぐ~
~はぐの言葉~
「Moon light。」
神様、私の姿は 見えていますか。
見えなくても空に浮かぶあの月のように。
いつだって「気持ち」を大切に。
詩のテーマです
~はぐからの感謝~
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