いつだって望んでいる
青空が広がる。
小さな愛らしい幸せと小さな部屋、
その部屋にある小さな窓。
そしてその窓から見える 繊細な青空。
私はとにかく幸せ者なのだと
実感せざるを得ない事が度々ある。
「今年も、もう終わるんだね。」
彼女からの優しい文面には
いつだって癒しをもらっている。
空はいつでも優しい。
~中原はぐ~
~はぐの言葉~
「今日の空も晴れていた。」
今年も もう終わる。
そんなことを考えながら
私は「今年も幸せ者だった」
と、しみじみ実感していく。
詩のテーマです
~はぐからの感謝~
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