筋肉が成長するためには筋繊維(きんせんい)を刺激しないといけないです。

筋繊維は遅筋と速筋に分かれますが、筋肥大のためには速筋を鍛えないといけないです。

この速筋の活性化は脳の中枢神経が担当してます。

この中枢神経は高重量で運動した時、もしくは失敗した時点で速筋を活性化

しますが、ここで重要なのは中枢神経が疲れてる状態で高重量、失敗時点まで

筋トレを頑張っても速筋の活性化の効果はあまり期待できないです。

上記の内容を簡単に整理すると、いくら重い高重量でやっても、最大失敗時点まで筋トレを頑張ったとしても中枢神経の疲労が回復してない状態ですと筋肉成長の効果も少ないし疲労だけがどんどん蓄積される一方です。

しかし中枢神経の疲労が回復されてる状態ですと、筋トレの強度を下げる必要もないし、もっと増量した方が筋肥大と筋成長にいいと思います。

 

自分の中枢神経が現在どのような状態(筋肉回復)なのか調べる方法があります。

それは握力測定です。

人間の神経生物学で有名なAndrew Huberman博士と世界的運動ユーチューバーJeff Cavaliereは人間の筋肉の回復時間は性別と年齢によって差はあるものの、平均48時間から72時間内に回復されると言ってます。そして自分の今の疲労度をチェックする方法として握力測定をお進めしました。

なぜ握力かというと、握力は中枢神経の回復と高い相関関係があります。

握力測定は、まず最高の体調で筋トレ前に握力を測定して

次の日、できれば同じ時間帯にもう一回、握力を測定することです。

この握力の数値が一番調子のいい時の数値より10%以上落ちたら運動をやめたほうがいいと言ってます。

筋トレを頑張ってもなかなか筋肉がつかない方は

筋肉の回復が必要かもしれません。